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環境と国際に関するtweakkのブックマーク (3)

  • ドイツ 温暖化対策非公式会合 NHKニュース

    ドイツ 温暖化対策非公式会合 7月4日 5時30分 地球温暖化対策を話し合う国連の会議COP17に向けて、各国の閣僚らによる非公式の会合がベルリンで開かれ、日政府は、一部の先進国だけに温室効果ガスの削減義務を課す京都議定書の継続には応じられないとの立場を改めて表明しました。 非公式の閣僚会合には、35か国の代表が参加し、日からは樋高剛環境政務官が出席しました。初日の会合では、ことし11月のCOP17の議長国、南アフリカのヌコアナマシャバネ外相が「京都議定書を延長するかどうかは、COP17で決着をつけなければならない」とあいさつし、合意に向けた各国の努力を促しました。また、ドイツのメルケル首相は、「京都議定書に代わる拘束力のある合意は得られないだろう」と述べ、京都議定書に代わる新たな枠組みを巡る交渉が順調に進まないのであれば、当面、議定書を継続させることもやむを得ないとの考えを示しました

  • 豪州に続き、EUも白熱電球を禁止の方向 - Do you think for the future?

    アジア・欧州経済情報/NNAのニュース(3/12)から。首脳会議、白熱電球の禁止で合意 欧州連合(EU)は9日、ブリュッセルで開いていた首脳会議(サミット)で、エネルギー効率改善に向け、2010年までに従来型の白熱電球の使用を禁止する方針を固めた。地球温暖化対策のための行動計画に盛り込まれた。 フィラメントを使った白熱電球は蛍光灯などと比べて同じ光量での消費電力が大きいため、節電型電球への切り替えを促進する。決まりになれば、街灯や公共施設、オフィスだけでなく、一般家庭でも節電型電球の使用が義務付けられる。 このほかサミットでは、1月に欧州委員会が公表した新たなエネルギー政策が承認された。二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で20%削減するほか、エネルギー消費全体に占める再生可能エネルギーの割合を2020年までに20%に引き上げる内容だ。 うーむ、1/

    豪州に続き、EUも白熱電球を禁止の方向 - Do you think for the future?
    tweakk
    tweakk 2008/12/10
    ピンチョンの電球バイロンの話を思い出す
  • 朝日社説 温暖化と森林―保全で得する仕組みを : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    些細なツッコミでどうでもいいといえばいいのだが。 日は木材消費の8割を外材でまかなっている世界有数の輸入国だ。 その主要な輸入相手国であるインドネシアで、日は人工衛星の画像を使って伐採状況を監視する方法を開発した。広い熱帯林のどこで、違法伐採が進んでいるかを知る手段になる。 多分執筆子、インドネシアの具体的なイメージがなく頭でこの社説書いているのだろうと思う。というのは、日の材木消費からインドネシアの熱帯林伐採と思念を動かすとき、あの自然の体感があれば、まずパームツリーを思い描くはずだ。 文章というのが難しいのは、こういうところにある。文は人なりというのは文体論として問われるが、さらに人としての経験の豊穣さというものが裏打ちされる。あるいは文を読むとはその人の経験や感性を読み出すことだ。別の言い方をすれば、優しいわかりやすい文章に価値があるというものでもない。文章は頭の良い人、文章が

    朝日社説 温暖化と森林―保全で得する仕組みを : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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