タグ

認知症に関するtweakkのブックマーク (7)

  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
  • 「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた

    ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 以前テレビで見た「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してたのを見たことがある。人最初は驚くけど三回目にはつられて一緒に万歳してて前のことは忘れるんだと。 2020-02-13 09:22:52

    「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた
  • 認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん

    同居している認知症の叔母から 「3日帰ってないじゃない!早く帰って来なさい!」 と頻繁に電話がかかってくるようになった理由とそれを解決した話をします。似た状況の人が認知症のご家族との関係を改善するきっかけになればいいなと思います。 叔母との同居が始まる 事情により急に引越ししなければいけなくなって、次に住む場所を探していました。5年ほど前、叔母の家に半年ほど間借りさせてもらっていたので、それを思い出して間借りしながら転居先を探そうと思い、叔母の家に住ませてもらおうと考えました。 転居日を決めて電話で叔母に快諾してもらったのですが、いざ当日引っ越してみると 「え!今日だったの?聞いてないわよ?」 とチグハグな感じ。別の家で暮らしているイトコに確認したところ、叔母が認知症を発症していることが判明しました。 「まぁどうにかなるでしょー、うまく行かないことがあっても私にできることをやって良い関係が

    認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん
  • 認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」 | 文春オンライン

    社会の高齢化に伴い、認知症患者が急増している。厚労省の発表によれば、2012年時点で国内の65歳以上の認知症患者数は462万人にのぼり、2025年には約700万人、高齢者の約5人に1人が認知症になると推計されている。 精神科医の長谷川和夫氏(89)は、1974年に認知症診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表した、認知症医療の第一人者だ。認知症ケア職の人材育成にも尽力してきた長谷川氏は、昨年10月の講演で、自らも認知症であることを明かした。 半世紀にわたり認知症と向き合ってきた長谷川氏が、当事者となったいまの思いを率直に語った。 ◆ ◆ ◆ 長谷川和夫氏(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長) ©文藝春秋 私は50年以上、認知症を専門としてきました。認知症がどのようなものか、大体のことは分かっているつもりでした。 その私が認知症になって痛切に感じたのは、「確かさ」

    認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」 | 文春オンライン
  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
  • 行方知れずになること、「徘徊」と呼ばないで:朝日新聞デジタル

    認知症がある程度進行してくると、自分がいる場所がわかりにくくなったり、時間の感覚がわかりにくくなったりする「見当識障害(障がい)」が見られます。この見当識障害が原因で、いま自分が歩いているところが突然、わからなくなり、「どうしよう」と頭が真っ白になって、うろたえながら帰り道をさがす。こんな行動を「徘徊(はいかい)」と呼んでいます。 このとき、軽い意識混濁を伴う「せん妄」の状態になっている人も一部にはいますが、一般の人がイメージするほど「ぼんやり」と出ていく人ばかりではありません。帰り道を必死で探しながら「行方知れず」になっている人が実は多いのです。 おれはまだ大丈夫なはず・・吉川英雄さんの困惑 10年ほど前の事です。当時78歳のアルツハイマー型認知症(中等度)の吉川英雄さん(仮名)は、年齢に不相応なほど体力がありました。早くを亡くし、娘さんと同居し、これまでずっと朝夕の1人での散歩を日課

    行方知れずになること、「徘徊」と呼ばないで:朝日新聞デジタル
    tweakk
    tweakk 2018/01/13
    「もの忘れ外来」、だいぶハードル低い
  • 認知症改善に「共産主義時代」を再現、ドイツの高齢者介護施設

    ドイツ・ドレスデンの高齢者介護施設「アレクサ」内にある1960年代を再現した「メモリールーム」で、旧東独時代のケーキを作る入所者ら(2017年6月14日撮影)。(c)AFP/TOBIAS SCHWARZ 【9月10日 AFP】ドイツ東部ドレスデン(Dresden)の高齢者介護施設に入所しているマルギット・ヒキシュ(Margit Hikisch)さん(88)は、旧東ドイツの共産主義指導者として強硬路線を貫いたエーリッヒ・ホーネッカー(Erich Honecker)はもちろん、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)さえ鮮明に記憶している。だがアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)が誰かについては、どうしても確信が持てない。 民間介護施設「アレクサ(Alexa)」では認知症治療の一環として、ドイツ史の断片を再現するという斬新な取り組みを行っている。 1960~70年代の旧東独時

    認知症改善に「共産主義時代」を再現、ドイツの高齢者介護施設
  • 1