さて、本年のお正月休みには、予告通り、トニックウォーター飲み比べ企画を勝手に1人で開催いたしました(笑) 簡単に説明をいたしますと、トニックウォーターとは、キニーネというキナの木の樹皮の成分が入った炭酸飲料です。(ちなみにこのキニーネの元となるキナの木はキナ臭いのキナです)甘味と苦味があって、まあ、そのまま飲んでも不味くはないけど、普通はお酒を割って飲むもの。私が今回用意したのはこちらのお酒で、飲み比べたトニックウォーターはこの3本でございます。 左から・・・・ ウィルキンソン トニック-アサヒ飲料 190ml 80円 シュウェップス トニックウォーター-コカコーラ 250ml 120円 カナダドライ トニックウォーター-コカコーラ 500ml 150円 (お値段は、私が買った値段です。お店によって若干の差があると思われ・・・) 審査基準は、①甘味 ②苦味 ③後味 ④炭酸濃度の4点。 結果
唐突ですが皆さまは先月末にニッカからヤバい酒が発売されたのをご存知でしょうか。 ニュースリリース 2017年5月11日|アサヒビール アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ニッカウヰスキー(株)が製造する国産スピリッツの新ブランド『ニッカ カフェジン』『ニッカ カフェウオッカ』を2017年6月27日(火)から全国で新発売します。 『ニッカ カフェジン』『ニッカ カフェウオッカ』は、世界的に稀少となった伝統的な連続式蒸溜機「カフェスチル」でつくられたプレミアムジン・ウオッカです。「カフェスチル」は旧式で蒸溜効率が良いとは言えない反面、抽出された蒸溜液に原料由来の香りや成分が残ることから個性的な味わいに仕上がります。新ブランドは、「カフェスチル」から生まれる味わいを十分に活かし、卓越したブレンド技術と知見を集約したニッカウヰスキーならではの革新的なスピリッツです。 『ニッカ カ
アメリカの有名なバーテンダーのレシピだそうです。 水:約1リットル みじん切りのレモングラスだいたい一茎分、生がいいです。 オレンジの果汁と皮:1個分 ミカンじゃなくてオレンジです。 レモンの果汁と皮:1個分 ライムの果汁と皮:1個分 オールスパイスの実:小さじ1 クエン酸約60ml位 粗塩小さじ1/4 岩塩の方がいかもしれません。 アガベシロップ:約180ml アガベシロップ以外のものを鍋に入れて沸騰させ、沸騰したら弱火で約20分煮る。 煮汁を布巾等を使って漉す。 越した煮汁を再度温める、沸騰はさせない。 アガベシロップをいれ良くかき混ぜる(弱火のまま)、 混ぜ終わったら火を止め冷まして出来上がり。 炭酸の充填にはソーダフォンを使う。 このまま飲んでも、炭酸を充填しても、炭酸水で割ってもいいです。
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