ETV特集 須賀敦子 霧のイタリア追想~自由と孤独を生きた作家~ 2009.10.18 江國香織、福岡伸一、池内紀。
【どんな番組ですか?】 2度目にベネチアを訪ねるとしたら…。1度目ではできなかった個性的でちょっとディープな旅がしたい!というコンセプトの元、徹底的に街情報をリサーチ。究極の旅をおススメする番組です。「食べる」「観る」「買う」を中心に、知る人ぞ知る穴場情報を、制作陣が自分たちの「身体を張って」徹底取材、これぞというものを厳選してお伝えしています。 【番組の見どころは?】 今回の「2度目」の舞台はベネチア。本島内は自動車も自転車も乗り入れ不可なため、事前取材のロケハンでは毎日歩くこと3万歩。140㎞以上歩き回って発見した選りすぐりの情報です! ★2度目の「食べる!」 地元の事情通に教えてもらい、撮影前に実際に食べ歩いてみました(番組に出てくる3倍くらい…)。その中で「これは!」と思ったものをご紹介しています。特にベネチア名物の「イカスミパスタ」は、スタッフ全員、これまでに食べたもの(日本も含
2009年4月28日(その14) ザッテレ河岸散歩の続きです。 明るい午後の日が当たった階段。影が長く伸びています。 小運河を超えるこの橋は、Ponte agli Incurabili (治る見込みのない人の橋)、です。 なんと奇妙な名前でしょう。 ここは、中世のヴェネツィアで、不治の病にかかった人を収容した病院が有った場所です。 治る見込みのない人は梅毒にかかった気の毒な娼婦のことで、 須賀敦子さんはここを訪れ、『ザッテレの河岸で』に、ここのことを書いています。 須賀敦子さんの小説のような随筆、『ザッテレの河岸で』は、以前、読んだような、見たような、気がしていましたが、思いだしました。 NHKのTV番組、たぶん、~作家・須賀敦子の軌跡~というの番組で、 アナウンサーが朗読しているのを聞いたのです。 検索してみますと、2000年7月頃、でも後の再放送だったかもしれません。 そのときのヴェネ
海賊艇K代表/ 森美来こと野本耕作です。 「都市通信」を制作し、 私が皆様の前から姿を眩ましてから、 40年近い歳月が経ってしまいました。 当時、御購入手続きをされていながら 商品が未届きの皆様にまず心よりお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 そして当時御迷惑をお掛けした関係者の皆様、 直接お会いして謝罪をする事は叶いましたが 改めて収録バンドメンバーの皆様に、 インターネット上ではありますが、 再度深くお詫びさせて頂きたく、 ここに経緯をつまびらかにするとともに 謝罪させて頂ければと考えております。 私も昨年還暦を迎えました。 一緒に活動した友人たちの中には、 残念ながら既にこの世を離れた方々もおります。 私自身の犯した過ちは、 決して取り戻す事の出来ないものと痛感しております。 ■経緯について アルバム「都市通信」を制作してすぐさまのこと、 1980年6月に東京都台東区
少し先の出来事を予測する技術は存在しても、その精度は確実なものとはいえず、ましてや「未来予測」は2019年の技術では不可能です。そんな中、1966年の少年少女が西暦2000年という約30年以上も先の未来について、「その時代はどうなっているのか」という予想を語る当時のムービーがYouTubeで公開されています。 1966 Children about future - YouTube 伏し目気味の男の子は、「2000年には、月に行く宇宙船が誕生していると思います。それから、口述筆記するロボットや裁判官ロボットが誕生して、『コンピューターの墓地』があるんじゃないかな。あるいは、核爆弾のせいで洞窟に住んで狩りをする時代にまで戻ってるかも」とコメント。なお、アポロ11号が月面着陸を行ったのは、少年の予想から3年後の1969年でした。 ボブカットの女の子は、「キャベツの錠剤を朝食に食べてるかも」との
タイトル大分端折ったけど、これ以上含めると最初のツイートとほぼ同内容入れなあかんので勘弁して。 「ノーゲーム・ノーライフ」他著作の榎宮祐先生が元より生活習慣をきちんとしていた中で、出力元であるシャワーヘッドの劣化から新しい物に交換したら、ロングヘアーな嫁さんにすこぶる効果が高かったというあらすじです。 途中から商品開発元の田中金属製作所のアカも登場するよ。
増田はよくやってるよ!自分を褒めて欲しい家事育児してる人は、時間がない、お金がない、精神的な余裕もない日本の家事水準は高すぎる例えば、晩ごはん作りって家族の好み、栄養、味つけ、食材の組み合わせやバランス、家計(食費、エンゲル係数)を考えて献立を立てる…もし、増田に料理する余力があればお勧めのサービスOisixの「ちゃんとOisix」 3日or5日分の献立とレシピ、必要な食材が届くサービス。大人2人分だけど量が多いので大人2人+子ども2人(未就学児)までなら平気だった。「ちゃんとOisix」のメリットスマホアプリ「タベリー」「タベリー」の便利なところ料理以外の家事を手抜きする方法発達障害を持つ親の子育て体験談ネットで読める中で、個人的にお勧めなのはモンズースーさんの「凸凹ハウス~親子で発達障害でした~」体験談をアップしている方は他にもこんな方たちがいます終わりに
おそらくゲームに詳しくない方であっても「マリオカート」シリーズのことはご存知だろう。マリオたちがカートに乗って1位を競いあうレーシングゲームで、1992年に初代が発売されてからずっと人気が続いている作品である。 画像は任天堂公式サイトより。 そして2019年9月25日、スマートフォン向けタイトルとなる『マリオカート ツアー』が配信された。スマホで「マリオカート」が遊べる、しかも基本無料ということでとても注目が集まっているこの作品。どうやらこれはレーシングゲームではなさそうなのだ。 『マリオカート ツアー』は“ハイスコアを狙うゲーム” 『マリオカート ツアー』はマリオたちがカートで競争を行うゲームである。ただコースを走るだけではなく、たくさんの妨害アイテムがあるのもいつもどおり。操作はスマホ向けに簡略化されており、片手で遊べるようになっている。 現在、本作におけるプレイヤーの目標は、各カップ
・とにかく「スマホで、ちょっとした時間にお手軽に遊ぶこと」に最適化されている ・1レースはかなり短い。体感従来のコースの1/2か1/3くらい。多分1レースに2分かからない ・アクセルは常にかかりっぱなし、ブレーキもなし。ハンドルもスライド操作でアシストモードもあり、操作は可能な限り簡略化されている ・その為もあってか、コースアウトもオミットされている ・じゃあやってて面白くないかというと、そういう訳でもなくちゃんと面白い ・レースが順位争いかと思いきや、実は順位はおまけで、タイムもそれ程関係なく、とにかく「ポイントをどう稼ぐか」に特化している ・しかもポイントがすげえ細かいところで頻繁に加算される ・例えばジャンプしたりドリフトミニターボしたり敵にアイテムぶつけただけでポイントが入る ・「ポイントをどう稼ぐか」を考えてスコアを稼いでいくのはそれだけで結構楽しい ・コースごとに得意キャラ・得
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く