米国で初めて新型コロナ陽性と判定された7歳の犬が死亡した/Centers for Disease Control and Prevention (CNN) 米国で初めて新型コロナウイルス陽性と判定された犬が、3カ月に及ぶ闘病の末、今月11日に死んでいたことが分かった。米誌ナショナル・ジオグラフィックが伝えた。 死んだのはニューヨーク市スタテン島に住む7歳のジャーマンシェパード「バディ」。新型コロナの合併症で死んだのか、血液のがんであるリンパ腫によって死んだのかは不明。新型コロナは飼い主のロバート・マホーニーさんから感染した可能性が高い。 治療には参加しなかったものの医療記録を確認した獣医師2人は同誌に対し、バディは恐らくがんを患っていたとの見方を示した。 同誌は「がんを患っていたせいで新型コロナウイルスに感染しやすくなったのか、ウイルスによって具合が悪くなったのか、あるいは偶然タイミングが
これまで転売が禁止されていたマスクやアルコール消毒製品について、厚生労働省は国内の供給が回復しているとして、来月にも規制を解除することを決めました。 マスクとアルコール消毒製品について、厚生労働省は新型コロナウイルスの感染拡大によって品薄が続いていたことから、インターネットなどでの転売を法律で禁止していました。 国民生活安定緊急措置法では、転売規制は供給が著しく不足している場合などの緊急的な措置として位置づけられ、必要な限度を超えるものであってはならないとされています。 厚生労働省は、市場でのマスクの販売量がことし1月初旬の水準まで回復するなど、生産や輸入量の増加で国内の供給が回復しているとして、マスクとアルコール消毒製品の転売を禁止する規制を解除することを決めました。 今後、政令を改正するための必要な手続きを進め、来月中の解除を目指すということです。
3万円しない光造形3Dプリンタ、セットアップして印刷してみた:3Dプリンタ買っちゃいました(1/3 ページ) 連載第1回は3Dプリンタの仕組みを解説しただけで終わってしまい、物足りなかった方もいたようだが、第2回でようやくセットアップを開始する。 「これでテレワークを乗り切る」と断言して導入した3Dプリンタ。ごく限られた観測範囲内だが、すごい3Dプリンタのブームが起きている感じがする。3Dプリンタはプロセスに長時間を要することがデメリットだが、自宅に長時間いることで、それをマイナスとは感じなくなる。 むしろ、完成を待ちながら仕事をしている数時間が楽しみな、ポモドーロメソッドならぬ3Dプリンタメソッドとかが生まれてきそうでもある。まあそれは冗談としても、人と会わない生活に張りというかゆとりというか、そういうのが生まれる。まあ、ずーっと音を出して仕事をしているのが近くにいると、「自分だけが働い
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