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岩波書店100周年のメーンイベントのひとつ「岩波講座 日本歴史」の刊行が11月からいよいよ始まります。 総勢200人の研究者が、それぞれの分野について講座スタイルで説明してくれます。 全部で22冊、1冊3200円なので、全部で7万円くらい。高い?でも1冊320頁と決まっているみたいで、1頁10円と考えれば、ほーら、うーんとお得感がでませんか。 11月19日発売の第一弾は『原始・古代1』 その後、毎月、1冊ずつ出されます。4回目まで決まっており、「中世1」「近世1」「近現代1」と、それぞれの時代が順番に出されていくようです。 第一巻目はこういう項目。(岩波の特設HPより) 1 古代史への招待 大津 透 2 日本列島の成立と狩猟採集の社会 (東京大学)佐藤宏之 3 縄文時代から弥生時代へ (東京大学)設楽博己 4 東アジアにおける弥生文化 (九州大学)岩永省三 5 倭国の成立と東アジア
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