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ブックマーク / www.dommune.com (12)

  • TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2021

    2021/09/06 MON 19:00-23:30 「TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2021」Conference vol.1 ■19:00-20:15「TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2021」除幕式 〜「渋谷のエンターテイメントとカルチャーの未来」 ●モデレーター:Naz Chris(NAZWA! / TDMW2021実行委員長) ●出演:長谷部健(渋谷区長)、Zeebra(ラッパー / ヒップホップアクティビスト / 渋谷区観光大使ナイトアンバサダー)、小宮山雄飛(ホフディラン)、KABA.ちゃん(タレント/振付師 / 渋谷区観光大使)、金山淳吾(一般財団法人 渋谷区観光協会)、鈴木大輔(一般社団法人 渋谷区SDGs協会) ●「渋谷のエンターテイメントとカルチャーの未来」 「TOKYO DANCE MUSIC WEEK2021」初日に、渋谷区長、渋谷区

    TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2021
  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/03/26 (火) | DOMMUNE

    2019/03/26 (火) ■19:00~24:00 「DJ Plays "電気グルーヴ" ONLY!!」5HOURS!!!!! BROADJ♯2703 WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 電気グルーヴ"だけ"の5時間!!!!! 電気グルーヴ"だらけ"の300分!!!!! DJ:DJ WADA(Dirreta| Co-fusion)、KEN ISHII(70 Drums)、 SUGIURUMN、Licaxxx ■WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE! 今回のピエール瀧氏の逮捕を受け、地上波のワイドショーでは、電気グルーヴ、ひいてはテクノミュージック/クラブカルチャー全般を、"違法薬物が蔓延している悪の巣窟"であるかのような報道が連日なされています…。世界のエレクトロニック・ミュージックを歴史的/学術的

    tweakk
    tweakk 2019/03/27
    終わってた…
  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2017/03/21 (火) | DOMMUNE

  • 水没を心配して下さった親愛なるDOMMUNEビューワーの皆様へ | DOMMUNE

    いつも御視聴頂いているDOMMUNEビューワーの皆様! 昨日5時間のロングセットを遂行して下さる予定でしたテンテンコ様! スペシャルゲストのT.Mikawa様、sofheso様! そしてオーガナイザーのBATICA斉藤様! そして、豪雨の中、スタジオまで駆け付けて下さった皆様! 昨夜は突然の水害に見舞われ、番組自体が中止になってしまい、お楽しみにされていた全ての皆様のご期待に添える事ができず、当に申し訳ありませんでした。深く、深く、お詫び申し上げます。 消防の方々や、ビルのオーナー、管理会社、東京電力の方々などと、様々な検証や、浸水の汲み出し等、昨夜も深夜まで様々な対応に追われておりましたが、漸く応急処置は完了致しましたので、 まずは状況を報告させて下さい。 昨夜の番組配信約5分前に、豪雨の影響で空調のダクトと排気口からの雨漏りが始まり、 それが、ものの3分で滝のような大浸水へと急速に変

    水没を心配して下さった親愛なるDOMMUNEビューワーの皆様へ | DOMMUNE
    tweakk
    tweakk 2015/09/11
    嗚呼ファンクションワンが…/ロゴwww
  • Issugi The Joint LP - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    スラックもそうだが、イスギのアルバムにもリリックが掲載されていない。言葉は音ともにあることをダウン・ノース・キャンプ(DNC)は暗に主張しているのだろう。日音楽シーンの言葉好きに関しては、歌詞カードがあって当然というリリース形態に象徴されているが、それは世界共通の考えではないことは輸入盤を聴いている人なら当たり前のように知っている。音楽における言葉は音ともにある。しかし、われわれは言葉だけを聴いているときがある。音はせいぜい伴奏であり、言葉の意味のみをどこまでも追いかける。そして言葉に寄りかかり、ときとしてミュージシャンは道を示す導師のごとき扱いを受ける。そうしたある種の自己啓発めいたシーンから遠く離れた場所で、DNCのようなDIY主義者によるヒップホップは動き続けている。 イスギはこのアルバムを発表する前に、超限定で前作『Thursday』のインスト&リミックス集を発表しているが、今

    Issugi The Joint LP - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • Budamunky & S.L.A.C.K. Buda Space - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Jul 02,2010 UP Budamunky & S.L.A.C.K.Buda Space Dogear Records 『My Space』は、言わば日における『オリジナル・パイレート・マテリアル』である。何か気の利いたことを言うわけでもなく、ただひたすら彼らの日常のみが描かれているのだ。 車ではなく電車に乗って東京を移動する、仕事はないが時間はある、梅酒や発泡酒を飲み、そして夜の街を徘徊する、友だちの連れきた女の子に動揺する、夜に自転車をこいで彼女の家まで行く、吸いながら思い切り空想する......そんな「たわいのない話」がいっぱい詰まったアルバムだ。情にすがりつくような感傷主義もなければ、まどろっこしい陰気さもない。何か実のあることを言わなければならないというオブセッションもなければ、経済的な貧しさを売りにすることもない。ラップの自己中心主義とは1億光年離れながら(このアルバム

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  • Summer of Hate in Osaka 大阪の夜にはダンスがない - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    大阪で20年以上生活してきたが、この数年で街がもっとも大きく変わったように感じる。ついこのあいだまで、都市部のどこに行っても工事中の箇所ばかりで迷路のように入り組んで歩きにくいことこの上なかったのだが、気がつけば新しいデパートやショッピングモールが次々に完成していた。小奇麗に整備された(しかしまだ工事中の場所も多く、これからも改装が続けられるのだろう)JR大阪駅の周辺は、いまでは「OSAKA STATION CITY」と呼ぶらしい。 大阪でクラブの摘発が大々的にはじまったのは、「歩きにくい」と感じていた最中の2010年の末のことだ。西心斎橋の繁華街、通称アメリカ村のクラブが摘発されたことを報じる新聞にはお決まりの騒音や犯罪、ドラッグの問題(単にイメージでしかないものも当然あるだろう)が取り沙汰されていたが、摘発の理由はそのどれでもなく風営法違反であった。はじめの摘発はまさにイヴェントの最

  • The Slits Cut - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    高校に入学した年だ。『カット』のジャケを、実家の近所の輸入盤店の壁で初めて見たときに恐いと思った。そこには裸の、そして泥だらけの3人の女性がいる。アリ・アップはこちら側を見ている。裏ジャケの写真でもそうだ。向かって左下の彼女はこちらをしっかりと見ている。静かに、しかし力強い目で。それは下着姿のランナウェイズとも、男装するパティ・スミスとも、セクシーなデボラ・ハリーとも違う。それは彼女たちがアマゾネスめいた女戦士であることをほのめかすと同時に、あるいは男の、そう男のもっとも嫌らしい視線を嘲り、跳ね返す。 デニス・ボーヴェルのプロデュースは、女性の音楽が"泣き"や"情緒"ばかりではないことを見事に証明し、パンキー・レゲエのスタイルを創造する。万引きを賞揚する"ショップリフティング"は買い物でしか自分を保てない女性たちへの否定であり、大らかな激励でもある。ディープなレゲエの"ニュータウン"は、都

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  • Various Crystal : Made In Japan "Future" Classics - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Aug 02,2010 UP VariousCrystal : Made In Japan "Future" Classics Slowhand Relation 先日、眠るタイミングを逸したまま夜を過ごし、もうそろそろ寝ようと思ったとき、カーテンがピンク色に染まっていた。それはそれは何とも言えない色合いの朝焼けで、ピンクの雲と、その隙間から見えるブルーのコントラストにしばらく見とれてしまうほどだった。 クリスタルによって選曲、ミックスされた『メイド・イン・ジャパン "フューチャー" クラシックス』のジャケットの絵は「打ち込みテクノ少年が、自室で夜を徹して夢中で曲をつくって、空が白む頃に窓から見た風景」というコンセプトで描かれたものらしい。国内レーベルからリリースされた日のテクノ~エレクトロニック・ミュージックをセレクトし、ひとつのストーリーを与えたこのミックスCD は、意外にもオオノ・

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    tweakk
    tweakk 2010/08/03
    「デトロイトを初めて聴いたとき、すごくファンキーだが同時にすごく孤独な音楽だと感じた…日本の電子音楽にもまた別種の孤独な響きがあり、夢想的で、ときにキッカイで、ときに過剰なほどロマンティックで…」
  • #6:質問は答えよりも重要――『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984 』を読んで - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ポストパンク・ ジェネレーション 1978-1984 サイモン・レイノルズ (著) 野中モモ (監修, 翻訳) 新井崇嗣 (翻訳) シンコーミュージック・エンタテイメント Amazon 質問は、答えよりも重要である――答えるよりも圧倒的な速度で質問ばかりが溢れ出てしまう。涙のように、とめどなく。感傷的な書き出しだが仕方がない、30年前の話だし、少しばかりは許して欲しい。 もうひとつある。音楽とはメッセージを伝達するメディアであるという考えに対する反論だ。音楽とは言葉の乗り物であり、サウンドは乗り物の役目さえ果たすならそれで良いという考え、たとえばある種の青春パンクのように、言葉がそれなりに機能しているなら、サウンドはまあまあカタチになっていればそれでよいという考え方の否定だ。サイモン・レイノルズの言を借りれば「音楽を単なるアジテーションの道具とみなすのではなく、このラディカリズムが言葉とサ

  • interview with DJ Nobu 素晴らしいですね。まあ、あれは病みつきになっちゃいますよね。日本も「クレイジー」な部分を無くさないように、ちょっとがんばりたいですけどね。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

  • Hard Talk ― 対談:環ROY × 二木 信 ― | ele-king

    わざと日語ラップ・シーンに言及しているのに、そこを残念って言われても困る。そういう意図でやってるんだから。――環ロイ 提灯記事ばっかりなのが、また日語ラップの閉鎖性だと思うよ。というか、それが普通だと思って納得しているのはおかしいよ。――二木信 あっという間だった。環ロイと僕、そして同席したくれたY氏は渋谷の喫茶店で3時間ぶっ通しで話し込んだ。相手の話を真剣に聞き、自分の言葉で語り、そして時に沈黙した。最初、環ロイが待ち合わせ場所の喫茶店に入って来たとき、こちらの想像以上に殺気立っているように感じられた。いや、怒っていたのかもしれない。 この話は2ヶ月以上前に遡る。2月頭、僕が書いた環ロイの2作目となるソロ・アルバム『BREAK BOY』のレヴューが『ele-king』にアップされた。その後、環ロイから反論のメールが僕の元に届く。反論の中身については環ロイ自身の言葉に譲るが、メールはけ

    Hard Talk ― 対談:環ROY × 二木 信 ― | ele-king
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