病みが深そうな巨女の顔色をうかがってビクビクしながら、理不尽に振り回される生活をしたいあなたに朗報だ。 2023年6月21日本日、不思議な力が使える少女・冴子に、親指ほどの大きさにまで縮められ、一緒に生活するホラービジュアルノベル『SAEKO: Giantess Dating Sim』が発表された。
カイジ闇の黙示録 (App Store 無料) 「さぁ、闇のゲームの始まりだぜ」 主人公、遊戯の名台詞も懐かしい『遊戯王マスターデュエル』が突然にリリースされて世間が沸いたのが1月19日。 しかし、本当の“闇のゲーム”は遅れてやってきた。 本日1月20日、App Store 向けにリリースされた『カイジ闇の黙示録』だ。 そして、これはそのゲームに挑んだ者たちの記録である。 「カイジがやばそうという情報が流れてきた」 いつものように身内のDiscord掲示板で会話していると、突如『カイジ闇の黙示録』の話題がぶっこまれた。 どれだけヤバいのかと試してみると、予想を超えてヤバい。 正直に書こう。 プレイしてすぐ、「無人島に連れて行かれてこのアプリを持たされても、石ころを投げていた方が楽しいから遊ばない」ぐらいの感想をTwitterに書き込むぐらいヤバいと思った。 が、まさかこの感想を書いた後にこ
『Fate/Grand Order(FGO)』の中国版で、中国を起源とする多数のキャラクターに修正が行われ、日本、中国のプレイヤーの間で話題となっている。公式の発表によると、何らかの修正が入ったのは不夜城のアサシン(武則天)、荊軻、呂布、哪吒、項羽、秦良玉、始皇帝、虞美人(アサシンおよびランサー)、赤兎馬、司馬懿、楊貴妃、玄奘三蔵の合計13人。『FGO』は、歴史上・空想上の偉人を、ときに性別を変え、ときに荒唐無稽な表現で描写することもある RPG。これが中国の「共産党政権が考える正しい歴史認識に沿った描写以外を認めない」という方針に触れたものと噂されている。 修正の内容はキャラクターに応じて異なるが、すべてのキャラクター名についてはクラス名(ゲーム内の役割)+図鑑コードに置き換えられている。 たとえば、呂布は“狂战士049”、始皇帝は“裁定者229”などだ。 キャラクターによってはイラスト
どうしても、このソシャゲ運営の行動が理解できないのです。 無理なお願いかもしれませんが、その理由を調べられたら記事にしてください。 ゲームキャストにはときおり、ソシャゲに関する調査依頼がくる。 大抵は無理な依頼だが……偶然にも調べることができたのでメールをくださった方のために記事化する。 「このゲームは、×月より運営元を●●社に移管します」 近年、苦戦しているソーシャルゲームが他社に移管され、運営元が変更されることがままある。運営の変化によってアップデート頻度が変わったり、課金要素が変化したりすることもあり、プレイヤーにとっては大事件だ。 その運営移管の事件でもとくに話題になった……闇案件とも言われる事件が、今回説明する『ハーレム伝説事件』である。 その事件は2019年におきた。 話題になったゲームは『蒼穹のミストアーク(以下、ミストアーク)』で、これは“未来を救う”ために勇者が聖剣を求め
ゲームとは、時間のかかる趣味だ。映画ならせいぜい二時間、小説なら数時間で終わるところを、ゲームは数十時間、場合によっては数百時間をたった一つの作品に費やすことになる。 相対的に時間の価値が上がる昨今、ゲームは好きだが多くの時間は費やせない、そう嘆く方もいるだろう。 しかし、それでゲームから離れてしまうのは、あまりに勿体ない。時間がないのなら、ある分だけでプレイできる作品を探せばいいのだ。 ゲームキャストより: 本日より、私が好きなライターさんによる寄稿記事の掲載が始まります。 第1弾は、ロッズさんによるとっておきのゲーム紹介です。 ロッズさんとは: Twitter(@rods_skyfish )でゲームの話題メインにつぶやいてるゲーム好き。最近noteで週1のゲーム紹介をやってる。 『僕を殺す瞳』 不思議な少女とひと夏の同棲生活を体験できる、ほのぼの日常生活アドベンチャー。 美大に通う主人
コメント一覧 (25) 1. 匿名 2018年07月18日 09:52 >主人公たちが助け合う理由も納得がいかない。8人の物語は完全に独立していて接点がないのに、メインキャラたちは会話もなく合流してしまう。 そこは昔ながらのRPGらしく妄想する余地のある場所ですね。 仲間にするのに違和感のある相手だったら、そもそも仲間にしないという選択肢もありますし。 「できる」けど「やらない」自由がありますね。 2. mochi 2018年07月18日 10:06 >本作では8人の主人公全員に、旅立ちの物語が1時間分ぐらい用意されている。 >(中略)すると、ゲームの序盤を8回繰り返すことになってだるい。 今まさにこのだるい仲間集め作業の真っ最中なのですが2章あたりからちゃんと面白くなりそうな雰囲気があるんでモチベーションが保たれてますね 1章のだるささえなければもっと文句なしにみんなに勧められてたと思う
未来は予想した通りにはならなかったが、それでもやってきた。 タブレットとスマホを使って遊ぶ未来のRPGとして話題になった『Eon Altar』のSteam早期アクセスが始まったのだ。 予定していた姿とは少し違う形になってしまったが、それでも十分に興味を引く内容なので、RPG好きは要チェックである。 『Eon Altar』はプレイヤーのスマホに表示される情報を見つつ、メインとなる大型タブレットを見て遊ぶTRPG風のRPGとして発表された。 大型の端末で共通の情報を確認するが、プレイヤーの手元の端末にはプレイヤーしか知り得ない情報が表示される。 同じゲームを遊びつつも、それぞれがゲームの主人公であるかのように進む。 アナログ感とデジタルを融合したRPGとして大いに期待を集めた。 しかし、大型タブレットを用意するハードルが高すぎたためか、その仕様は少しスケールダウンした。 まず、図のように大型画
薄暗いダンジョンを進み、単身でモンスターと戦い、ランダム生成の装備を集めて身を固める。 『Dungeons&Darkness』は、PS時代の『キングスフィールド』のようなアクションRPGを現代に蘇らせたかのように見える。 2015年、期待のスマホゲーム10選、TIF2015レポートとたびたび紹介してきた本作が完成し、BitSummit 2015で展示されていた。 このゲームの製品版をいち早く、1時間きっちり遊んでみたので皆さんに紹介したい。 まず、クラスを選択する。 ナイトは魔法も使える戦士、ファイターは武器だけで戦う戦士、メイジは魔法だけ、ローグは万能だが撃たれ弱い。 コモナーは何も取り柄がない「マゾプレイヤー」用のクラスだ。 ▲難易度が4段階あるので、高難度が好きな方は難易度を上げてコモナーでどうぞ。 なお、クエストをこなしてレベルを上げると、スキルや能力を自由に割り振ってあげられる。
サイバーパンク世界観テーブルトークRPGの古参に『シャドウラン』のRPGがある。 魔法と銃弾が飛び交い、人間や亜人、サイボーグとなってさまざまなラン(非合法・グレーゾーンの仕事)を請け負ってこなすイカれたゲームだ。 そして、そのコンピューターRPG版『Shadowrun Returns』がiOS / Android向けに7月25日リリースされると判明。 アルファ版の動画が本日公開された。 ゲームは街とランのパートに分かれており、街はこの通りかなり作りこまれている模様。 さすがTRPG原産。 街を歩いている人とは会話可能。 いかにもな面構えの奴らが勢揃いだ。 バトルはターン制。 TRPGのルールそのままではないようだが、遮蔽を利用して防御するなどシャドウランらしい戦いが繰り広げられる。 ランが始まると、このようにチームメンバーそれぞれがマップ上をターン制で動くようだ。 『Warhammer
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