Nintendo Switchに新しい仲間 小さく軽く持ち運びやすい 携帯専用「Nintendo Switch Lite」登場 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎)は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた「Nintendo Switch Lite」を9月20日に発売いたします。希望小売価格は、19,980円(税別)、本体カラーはイエロー、グレー、ターコイズの3色からお選びいただけます。 2017年3月に発売いたしました「Nintendo Switch」には、テレビモニターにゲーム画面を出力して遊ぶ「TVモード」、本体のスタンドを立てて2つのJoy-Conを分け合えば2人で本体の画面をシェアして協力・対戦プレイを楽しむこともできる「テーブルモード」、そしてJoy-Conを装着した本体だけで遊ぶ「携帯モード」の3つ
© 2018 Nintendo ©JUMP 50th Anniversary ©集英社 キャプテン翼©高橋陽一/集英社 ©コーエーテクモゲームス キャプテン翼II スーパーストライカー©高橋陽一/集英社 ©コーエーテクモゲームス キン肉マン マッスルタッグマッチ©ゆでたまご・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 魁!!男塾 疾風一号生©宮下あきら/集英社・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 聖闘士星矢 黄金伝説 完結編©車田正美/集英社・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 天地を喰らう©本宮ひろ志 ©本宮企画 ©集英社 ©カプコン ドラゴンクエスト©1986 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNS
まず初めに、海産物になりたいという、ヒトなら誰しもが持つ欲望を曝け出してください。 『ACE OF SEAFOOD』は魚や蟹で最大6体のパーティを編成し海中を探索しながらさまざまな生物と闘い戦力を拡大していく三人称視点のアクションシューティングゲームです。 魚、蟹、イカ、鮫、海豹、駆逐艦……多様な生き物を操作して自由に海の中を動き回ることのできるオープンワールドなレベルデザイン。広い海の中には、いろいろな生物が生息し、戦闘を仕掛け勝利することですべて仲間にすることができます。勝利を重ねより強くなった群れでより広い領域を探索していきましょう。 戦闘では群れ(仲間)はエース(貴方)に従ってフォーメーションを組み、特殊能力を駆使して戦います。この世界の生物は射撃能力を持っており、強力な光線であらゆるものを破壊することができます。 「敵を倒し」「仲間を集め」「己を鍛え」拠点を増やし、海上海中海底全
手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(通称「ファミコン」)※」の本体サイズを約60%に縮小し、あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしに楽しめる家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を、2016年11月10日、メーカー希望小売価格5,980円(税別)にて発売いたします。 ※1983年7月15日に日本で発売後、世界中で6,000万台以上を販売した家庭用ゲーム機。マリオ、ゼルダ、ドンキーコングなどのビデオゲームの名作がカセット方式でソフトを交換して家庭のテレビで簡単に遊べるのが特徴で、10年以上の長期に
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮本さんの手がけた作品が 3本つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。
今日は2人の大先輩からお話を訊かせていただきます。 今年の9月13日で『スーパーマリオブラザーズ』の発売から ちょうど25年になりますが、 多くのみなさんにご愛顧いただきつづけることができたおかげで、 登場から四半世紀が経ったいまも、『スーパーマリオ』は元気です。 今回、ご支持いただいたみなさんへの感謝を込めて 25周年を記念したキャンペーンを展開させていただくことになりました。 それと同時に、 任天堂がトランプ・花札の会社から、 ふとしたきっかけでおもちゃをつくるようになり、 電子機器技術に出会い、 そしてビデオゲームの会社として変貌していくときに、 会社の中心におられたお2人にとって、 『スーパーマリオ』が生まれていく過程がどう見えていたのか、 そういったお話をいまお訊きして 何らかのかたちで残しておくことは、 歴史上、とても意義があるのではないかと思いまして、 今回、「社長が訊く」へ
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
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