PDFをNotionのページに変換したり、GoogleドキュメントをNotionから離れることなくインポートできるようになりました。新しいコンテンツについての疑問も、Notion AIですぐに解決できます。ドキュメントをインポートする →
「Evernote」や「Notion」などのノートアプリの利用が企業でも進んでいるが、両者の人気には差があるようだ。ノートアプリのメリットや企業での導入実績、両者のセキュリティ機能、市場での位置付けなどを解説する。 ノートアプリは、個人で利用されることが多く、企業が導入することはほとんどないと思われてきたが、その状況が変わるかもしれない。人気のノートアプリである「Evernote」と「Notion」は、企業のITバイヤーにとって魅力的に映る機能と性能を備えている。 Evernoteは「Evernote Teams」を提供していて、ノート作成機能やチームコラボレーション、セキュリティの向上、ガバナンス機能を追加した。有名なノートアプリであるNotionは、Wikiやその他のコラボレーション機能を搭載している。これらのツールは、企業向けコラボレーションの中でもどこに位置付けられるのだろうか。
はじめに タスク管理はクリエイターの永遠の課題だと思います。 普段の案件に関するタスクはもちろんですが、案件とは関係ない事務作業やデータの整理、後で読みたい記事、試してみたい技術など、私たちには様々なタスクがあります。 膨大なタスクを管理する方法を日々模索し続け、ようやく自分の中で「これ!」というのが固まってきたので、私なりのNotionを用いたタスク管理方法を解説していこうと思います。 Notionとは 様々な情報やドキュメントを一元管理できるサービスです。公式サイトに書かれている通り、様々なドキュメント管理ツールをひとつに集約したのがNotionになります。 日々の業務は「案件に関するタスク」と「案件とは関係ないタスク」の2つに分けられます。 「案件に関するタスク」は期日や案件の詳細情報、自分の担当範囲などを分かりやすく管理することが重要です。「案件とは関係ないタスク」は業務改善や事務
良きメモ帳を探して流浪してきたメモ帳難民は、Notion を見出して長き旅を終える気配である。 いま、時代は Notion。トレンドは Notion らしい。 Notion とは 🔗 Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases. Notion は単なるメモアプリではない。 メモだけでなく、なんか仲間と wiki を編集したり、タスク管理したり、そういうことが出来る、ワークスペース、という感じだ。 ざっと見ただけで試してないが、 テーブル(表計算・データベース)カレンダーToDoリストギャラリーボードタイムライン などのページを作成できるようだ。 それどころか、web アプリをページに埋めこんだりも出来るらしい。 出来ることが多すぎて、ちょっと敷居が高く感じる。 しかし、少なく
こんにちは!Notionを全力で広めている山田です。 今回はiPhoneからのメモに最適なアプリ「Instant Notion」をご紹介します。 みなさんはメモってどんなデバイスにしてますか? 紙やノートという方ももちろんいらっしゃると思いますが、ダントツで多いのはスマホだと思います。 メモをするのは大体スマホNotionはメモアプリとしても大変優秀ですが、スマホから使うとちょっと不便なところがありますよね。 例えば手軽にメモするにはちょっと動きが遅いとか、データベースにメモするには何回もクリックする必要があったりとか。 特にスピード感はとっても重要です。 サクッと残しておきたいからメモするのに、メモするのに時間がかかるんじゃあ本末転倒ですよね。 それを解決してくれるのが今回ご紹介するメモアプリ「Instant Notion」です。 え?Notionのメモアプリ? 「Fast Notion
よければチャンネル登録お願いします!→http://bit.ly/2UsDzYF ここ最近にわか人気が出てきているメモアプリ「Notion」 そんなNotionの使い方を3本の動画に渡って徹底解説します! ◾️シリーズ一覧 [Vol.1]Notionの使い方徹底解説!Notionの魅力と基本的な使い方を解説【前編】 →この動画 [Vol.2]Notionの使い方徹底解説!データベース管理の基本を分かりやすく紹介します【中編】 →https://youtu.be/1BBZxB1BAHA [Vol.3]Notionの使い方徹底解説!Viewを活用して欲しいものリストや読書記録を作る【後編】 →https://youtu.be/bwAoUl-sxoQ 第1回目となる今回は ・Notionの魅力 ・競合として挙げられるEvernoteとの比較 ・基本的な使い方 を動画で詳しく紹介し
Notionを使い始めた方から、ページの概念がわかりにくい、理解するのに時間がかかった、という声をよく聞くので、私の理解をまとめました。また、Notionのデータベースとスプレッドシートとの違いについても説明します。 他のよくあるツール他のよくあるツールは、メモアプリはフォルダの下にノートがある、データベースは表形式、というようなものでした。 Notionでは、フォルダはありませんし、データベースはスプレッドシートとも違います。Notionは全く新しい概念なので、その点について説明します。 ページとブロックNotionは、ページとブロックの2つで構成されいます。ページが枠で、その中に配置するのがブロックです。とてもシンプルです。 ページにはタイトルをつけます。ブロックはカーソルをあてると「+」と6点が現れて範囲の背景色が薄い青色になるので、簡単にわかります。 ブロックのタイプブロックには、
Evernoteのインポートに失敗するとき Evernoteの内容は、Notionへのインポートが可能です。 しかし、Evernoteに以下に合致するノートがあると、インポートが失敗します。失敗した場合は、途中までのインポートに成功したノートしかNotionには取り込まれません。 Webクリップしたノート マージしたノート インポートは通常であれば数分で終わりますが、上記の失敗ケースではエラーメッセージが出ず、一見するとインポートが永遠に終わらないように見えます。この場合、上記の該当するタイプのノートを除外した上で、再度Notionへのインポートを実施してください。 ノートが多すぎて見当が付かないときは、サイズを頼りに除外していくとよいです。サイズが大きいノートは上記の条件に合致している可能性が高いため、注意して見てみましょう。 Tips: Notionへのインポートは、Evernoteで
Notionはナレッジやタスク管理、メモ、そして目標到達のためのツールとして、何千万ものユーザーに使っていただいています。私たちは、ダグラス・エンゲルバートのような初期のコンピューティング・パイオニアからインスピレーションを受けてきました。彼はコンピューターが私たちの問題解決をより良く、より速くするのに役立つと信じており、これを "Augmenting Human Intellect "と呼びました。後にスティーブ・ジョブズは、"Bicycle for the Mind "というフレーズを使っています。 “We refer to a way of life in an integrated domain where hunches, cut-and-try, intangibles, and the human ‘feel for a situation’ usefully co-exis
Notionに対する考え方などを振り返ると全然アウトプットしてなかったような気がして、今回吐き出すように書いてみました。 社内では目下Notionへ積極的に取り組んでいる方だと思っていました。が、Notionは執筆スタイルが人それぞれな面もあってか、具体的なあれこれについては中々書き出しにくい面があります。要はアウトプットの怠りです。故におそらく何も考えずに単にNotionを触っているだけだろうと周りから思われていた可能性が無きにしも非ず。 そこで、個人的主観で今回ずらずらと書いてみました。特に読むべき順番などはありません。何せ、執筆中にも執筆順をコロコロ変えていた位ですので。 記事一覧 見出し1とページタイトルの違いって? 断絶したリンクとはどう付き合うか? プロパティを後付したい時どうする? トグルリストで思考管理? 目次は常にあり得るべきか? スクショとの付き合い方は? 背景色は仕切
(2023年12月追記)このnoteが思いのほか継続的に読まれており、ありがたいのですが、内容は2年前のものであり現状の私の利用法を反映していないことをあらかじめご了承ください。 その後紆余曲折を経て、結局Evernoteの利用はあきらめ、徐々に撤退モードに入りました(課金をやめ、新規作成はしない)。2023年現在の代替手段は、Appleメモ(iCloudメモ)、Asana、Notionの組み合わせとなっています。 年始に、高らかにこんな宣言をしたものの、結局 Evernote に戻りました。 今年から、Notionを本格的に使うことに決めた。 10年以上使ってきたEvernoteからの移行なので、めちゃくちゃ大変だろうけど、試す価値ありと判断。 移行を機に、昔のノートを見返してみると、良いネタがたくさん埋もれていたことに気づいたし、数年前に書いたことが今に通ずるという気づきもたくさん —
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