コトバンクは、出版社などが提供する辞書・辞典・データベースを横断して検索できるウェブサイト。広告を収益源とし、利用料金は無料[2]。運営者は株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社であるDIGITALIO(旧社名VOYAGE MARKETING)[3]。2009年のサービス開始当初は「kotobank」の表記であったが[2]、現在はカタカナによる表記となっている。 沿革[編集] この節の出典や参考文献は、一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼っています。信頼できる第三者情報源とされる出典の追加が求められています。 出典検索?: "コトバンク" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年10月) 2008年6月、朝日新聞社と株式会社ECナビが、かつて発刊されていた現代用語事