2024年5月23日のブックマーク (2件)

  • さくら剛『中国なんて二度と行くかボケ! ...でもまた行きたいかも。』|読書旅vol.105 - FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~

    母のリハビリ生活が長引く最中に、ご両親の介護について綴ったさくら剛さんのnoteを一気読みし、著者に対する印象がガラリと変わりました(※詳しくはこちらから)。自然と涙が溢れてきました。 ただし、それを紹介するのは自分的に違和感。あくまでも当ブログのテーマは旅です。旅に出られない期間であっても、そのコンセプトは残しておきたい。 そこで、今回はnoteの代わりにさくらさんの『中国なんて二度と行くかボケ! ...でもまた行きたいかも。』(幻冬舎文庫)をピックアップしました。 日発、アフリカ経由、中国行き タイトル通り著の舞台は中国です。けれども、旅の始まりは南アフリカのケープタウン。「来週から北京に留学します。お元気で」とのメールで恋人に振られた引きこもりのさくらさんは、愛する彼女に会いに北京を目指します。 ただ彼女を追いかけるといっても、こんなしょーもない自分に魅力などひとつもないというこ

    さくら剛『中国なんて二度と行くかボケ! ...でもまた行きたいかも。』|読書旅vol.105 - FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~
  • 物価高の救世主?!【地粉(うどん粉)】と水をこねただけで様々な料理に展開できました - ママ友ゼロ母日記

    ページには、プロモーションが含まれています。 こんにちは、竹みかです。 今回、ご紹介したいのは、実はものすごく日人に身近な粉である【地粉】です。 その代表的な用途から、うどん粉とも呼ばれています。 今の季節、我が家の近所の畑でも、フサフサと実を付け、風で揺れている姿が見かけられます。 それほど身近な存在なのに…… やれ、ケーキやクッキーづくりには薄力粉だ、パンには強力粉だと。 地粉の存在にほとんど注目せずにいました。 とある雑誌の特集を見て、試しに使ってみたところ、想像以上に簡単便利で、使い勝手がよいことがわかったので、 ・地粉と水をこねただけの、基の生地のつくり方 ・基の生地のアレンジや保存方法、使用期限 ・そもそも地粉って何? 等などについて綴っていきたいと思います! 今後も、地粉でパンやケーキをつくったレポートもお送りする予定です。 是非、あなたも古くから日人になじみのあ

    物価高の救世主?!【地粉(うどん粉)】と水をこねただけで様々な料理に展開できました - ママ友ゼロ母日記