タグ

2011年2月8日のブックマーク (7件)

  • http://mamipeko.net/neta/google/

    tyabe
    tyabe 2011/02/08
  • シンプルかつミニマルなスニペット管理ツール『SnippShot』 | 100SHIKI

    よく使うコードなんかを管理しておきたいならSnippShotが便利そうだ。 もちろんこうしたサービスは他にもあるが、SnippShotはそのシンプルさが魅力だ。 まず会員登録は不要で、Googleアカウントでログインすることができる。そのあとは左側にスニペット一覧、右側に編集画面が並ぶ。 コードは数秒ごとに自動保存されるため、「Save」ボタンを押す必要もない。 また左側のリストから選ぶだけで文を自動選択してくれるのであとはコピーして必要なところに貼り付けるだけだ。 さらにブックマークレットも用意されているので、ネットで見つけた便利そうなコードをさくっと保管するのも簡単だ。 そろそろスニペット管理ツールを使ってみようかな、という人はいかがですかね。

    シンプルかつミニマルなスニペット管理ツール『SnippShot』 | 100SHIKI
  • Redmineのチケットをコマンドラインで扱う「redcuine」 - I am Cruby!

    rubyRedmineのチケット操作って絶対ブラウザつかわないといけないので面倒ですよね…。どうせならコマンドラインでスコーンと登録したい。 以前はコマンドラインでメール投稿してチケット登録するツールを作ってたんですが、登録されるタイミングとか微妙でどうも使いづらかった。会社のRedmineが1.1に上がったので調べてたらREST APIを見つけて、そっちに乗り換え。どうせなら公開しようと思って、昨日夜なべして作り上げました。 authorNari/redcuine - GitHub gem install redcuine で入ると思います。ドキュメントとかほぼないし、テストもないので(酷い)、使う人はexperimentalだと思って使ってください。 Issueの取得、登録、更新、削除と一通りできます。Redmine1.1でしか試してないので、1.0系だと動かないかも。

  • 【公開】XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」 #xpjugkansai - プログラマの思索

    【公開】XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」 #xpjugkansai 【1】先日、著者の長谷川さんと橘高さんから「アーキテクチャ中心設計手法」を献して頂いた。 ありがとうございます。 の内容は、アーキテクチャ中心設計手法(ACDM)に関する解説で、邦初とのこと。 似たようなとして「実践ソフトウェアアーキテクチャ」もある。 今回の発表では、自分が大規模プロジェクトの一つのチームリーダーとして、プロジェクト全体の中でどのように動いたら良かったのか、そして、プロジェクト全体をどのように率いればよいのか、を色々考えてみたことを入れている。 今後は、アジャイル開発をブラッシュアップする技術として、チケット駆動開発がもたらしたワークフロー・トレーサビリティ・自動集計のような機能だけでなく、アーキテクチャ設計やテスト管理の観点

    【公開】XP祭り関西2011講演資料「Agile開発のスケールアップ~Agile2.0を支えるチケット駆動開発」 #xpjugkansai - プログラマの思索
  • スクラム道.03 と 04 とこの後について #scrumdo - ヲトナ.backtrace

    最近サボリ気味だったスクラム道情報です。 少し前になりますが、1/7 にスクラム道.03をやりました。 読み手に [twitter:@miholovesq] さんをむかえて、「スプリントプランニングミーティング」をテーマに参加者と一緒に考えました。 なぜか当日は Scrum Alliance の会長(でいいんだよね??) Donna Farmer さんが遊びに来るというサプライズ付きでした。 当日の資料は公開されていますので、ぜひご覧下さい。 スプリント計画ミーティングView more presentations from Miho Nagase. 当日は、読み手からでは「スプリントプランニングミーティング」はどう述べられているか、こういうものがあると便利だった、こういう問題にぶち当りましたという話をしてもらいました。 みなさん、スプリント計画には悩んでる事が多かったみたいで、様々な話

    スクラム道.03 と 04 とこの後について #scrumdo - ヲトナ.backtrace
  • スクラムに対するよくある偏見と本当にチームを生産的にする方法

    スクラムにおけるよくある偏見スクラムではドキュメントは何も書かないスクラムではアーキテクチャの設計はしない。またはアーキテクチャはないスクラムでは計画はしないプロジェクトの開始時点では、何を作りたいかは何も決まっていないスクラムと固定費用のプロジェクトは相容れない(※1)チームはチームが望むことは何でもできるスクラムマスターは上級管理職ではない(※2)スクラムはマネージャを必要としない(※2)プロダクトオーナーは全てのステークホルダーの代弁者であるスクラムはシンプルだ(※3) 以上がよくあるスクラムに対する偏見だそうです。 偏見をもったままでスクラム(やアジャイル)を導入したところで良い成果は出ません。 補足上記に関していくつか補足しておきます。 (※1)相容れないのは、「固定費用かつ固定スコープ」のプロジェクト(※2)チームではもちろん自己組織化が前提なのでコマンドコントロール型の管理職

    スクラムに対するよくある偏見と本当にチームを生産的にする方法
    tyabe
    tyabe 2011/02/08
    "管理職や経営層の偏見や誤解をとくように行動していかないといけない"
  • フッと浮かんだアイデアをものにする方法 - sadadadの読書日記

    ああでもない、こうでもないと思考が堂々巡りになるのはよくあることです。そのようなことが起こる原因には集中力や記憶力の問題もありますが、一番の原因は、なにより頭の中だけで処理しようということに拘っていることに尽きると思います。そもそも頭の中だけで考え続けることには限界があります。アイデアは浮かんでは消える泡のようなものです。思いついた時点で、少しでもカタチにしていかなければ、すぐに空中分解してしまうものです。特に横槍が多いご時勢ですから、発想が右から左に消えていかないためにも、ストックする術は持っておいて損はないと思います。 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 作者: デビッド・アレン,田口元出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2008/12/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 125人 クリック: 1,443回この商品を含むブログ (290件) を見る 1 保存するだけで

    フッと浮かんだアイデアをものにする方法 - sadadadの読書日記