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ブックマーク / joker1007.hatenablog.com (2)

  • パーフェクトRuby第二版 こぼれ話 - joker1007’s diary

    書籍紹介は既にいくつか書かれているんで、私は自分の担当した箇所の話を書こうかと思います。 日(5/17)改訂2版 パーフェクトRubyが発売されます - すがブロ 改訂2版 パーフェクトRubyが出版されました - esm アジャイル事業部 開発者ブログ 改訂2版 パーフェクトRuby:書籍案内|技術評論社 私は、どっちかというと大きく書き直す所をメインで担当していました。主にテストコードの章です。後Refinementsについても少し書いてます。 テストコードの章では、書籍紹介にある様にtest-unitを採用しています。 fluentdプラグイン関連のテストコードはtest-unitで書かれていることが多いのですが、最近その辺りを結構触っているので、私が書きますよと手を挙げさせていただきました。 Refinementsについては、恐らく数少ないproduction環境でもRefine

    パーフェクトRuby第二版 こぼれ話 - joker1007’s diary
    tyabe
    tyabe 2017/05/18
  • Vimにmrubyインターフェースを組み込んでみた - joker1007’s diary

    週末の遊びとして、Vimにmrubyインターフェースを組込む実験をしてみた。 ほとんどCで書いた経験が無いので、出来るかわからんなーと思っていたが、構文を実行するだけなら何とか実現できたので、とりあえずまとめておく。 ほとんどmrubyというよりVimの話なんだけど。 mrubyについて調べる 流石にもう試してる人は結構居るみたいなので、mrubyをCのプログラムから実行して結果を取得するのはすぐに分かった。 しかし、なんかいくつかパターンがあるっぽいので繰り返し実行するのに良さそうなのをチョイス。 実行方法の違いが良く分かってない。 #include <mruby.h> #include <mruby/compile.h> #include <stdio.h> int main() { mrb_state *mrb; mrbc_context *cxt; mrb = mrb_open()

    tyabe
    tyabe 2013/08/28
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