まんがライフWIN編集部 @life_win 【新連載】いよいよスタート!大川ぶくぶ『☆色(ほしいろ)ガールドロップ』第1星スタート!本日より毎日更新!今日と明日は3Pずつの更新です!Twitterで感想をつぶやこう! mangalifewin.takeshobo.co.jp pic.twitter.com/I0Fx4sL72F
読者の持っている至って普通のコンピューターは、実はAMラジオを鳴らす発信装置が備わっている。 ラジオを鳴らすコードは以下にある。 https://github.com/fulldecent/system-bus-radio ただしこれはMac OS Xでしか動かないので、C++11に移植したコードが以下になる。また、このコードはスレッドを回して消費電力を上げることにより、オリジナルより出力も上げてある。 https://github.com/EzoeRyou/system-bus-radio 動かし方(GCCの場合) git clone git@github.com:EzoeRyou/system-bus-radio.git cd system-bus-radio make gmain make grun Clangの場合、以下のようにする。 make cmain make crun そし
障害が起きたWebサービスは個人で運営しているサービスです。 2016年2月、障害から20日後にサービス再開しましたがアクティブユーザは以前の18%です。未だ回復の目処は立っていません。冗長化していないサーバがウイルス感染し、その後の対応も後手後手に回ってしまいました。 2016年1月末に起こるべくして起こった障害について記事にしてみました。ご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ありません。 ■ ユーザは、もう戻ってこない どんなウイルスに感染したのか SYNフラッド攻撃(SYN Flood Attack)を他のWebサイトに行うウイルスに感染して、確認していませんが他のサービスをSYNフラッド攻撃していたと思います。またウイルス感染時にサーバのsshdを書き換えられsshで接続できなくなりました。感染後にコンソールログインして書き換えられた醜い authorized_keys を見た時ゾッ
Appleが、Frederic Jacobs氏を雇用した。同氏は、国家安全保障局(NSA)を内部告発したEdward Snowden氏愛用の暗号化チャットアプリ「Signal」の「iPhone」版と「Android」版の開発に貢献した主要な開発者の1人だ。 Jacobs氏は、ベルギー生まれのプライバシー擁護活動家で、暗号技術に詳しいプログラマーだ。同氏は、2016年夏にインターンとしてAppleに加わり、「Core OS」セキュリティチームで働く。Jacobs氏は米国時間2月25日、Appleで働くことを「Twitter」で発表した。 Core OSは、「OS X」と「iOS」を構成するレイヤーで、iOSでは、iPhoneが外部のハードウェアと接続する際、アプリのセキュリティ管理に利用されている。 Jacobs氏はインターンにすぎないが、AppleがiPhoneの暗号化をめぐって米国の国会
本日開催した、「声優ハッカソン」に審査員として参加した。 https://apps.rakuten.co.jp/special/rakkathon201602/ 声優ハッカソンというのは、プロの声優の声を使ったアプリを作るというイベントだ。何を言っているか、実のところわたしも参加するまでわからなかった。頭の中に?マークがぐるぐるしながら参加した。 アプリの題材はなんでもいい。ゲームでもいいし、VRやARでもなんでもいい。ゲームであれば、ナレーションをプロの声優にやってもらう。とかなんとか。 2日間でアプリを完成して、最後に2分間のプレゼンをする。 プレゼンの評価ポイントはデモである。どんなに高尚なアイデアであろうが実装されていないものに価値はない。ハッカソンは作ってなんぼという価値観が支配している。 それを勘違いしているグループがいくつもあった。 自分は審査員として、どんな作品もなるべくい
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実際のシリコンバレーツアーの賞品(シリコンバレーへの旅費とホテル代で1万ドル。ツアーの目的は500startupsでのプレゼン。) はこちらのハッカソンです。 http://peatix.com/event/52344 ハッカソン優勝時のメンバーから、2人が辞退したので、I氏が人を集めた。 メンバーが変わることを主催者に相談し、プロダクトを完成させるためということで、主催者もそのメンバーをツアーに加えることを承認した。 呼ばれたメンバーはヘルス系のアプリを、ツアーの目玉の500startupsでのプレゼン前日の夜遅くまで、開発していた。(I氏は寝ていたが。) プレゼン当日もI氏は英語が喋れないので、基本的に他のメンバーがプレゼン。 帰国後にもサービスの開発を続けるようI氏がメンバーに迫ったが、I氏のツアーでの酷い対応にメンバーは続けないことを選択。 さらに、嫌がる学生には特許を書くよう強要
サイボウズは2月29日、2015年12月期(2015年1月1日~12月31日)の決算および2016年の事業戦略に関する説明会を開催した。 2015年の同社の売上高は70億1300万円(前年比17.6%増)、営業利益は-3億8100万円、経常利益は-3億3800万円、当期純利益は-2億1700万円となり、「創業以来初の赤字となった」と、同社代表取締役社長の青野慶久氏はコメントした。とは言え、もともと2015年の業績予想は、営業利益・経常利益・当期純利益が-8億円と赤字設定されていた。 この結果について青野氏は、「-8億円と設定したことで、思い切ってクラウドに投資した。長期的にみると、十分な利益」とした。同社は昨年、積極的にクラウド関連サービスの広告宣伝を行い、前年比2億6600万円増の17億4600万円を広告費に投下している。 また、青野氏は「裏目標」として、自身が社長であるうちに「赤字を出
全国民に12桁の番号を割り当てるマイナンバーカードをめぐるシステムが危機に直面している。カードを発行する地方公共団体情報システム機構のサーバーで原因不明のシステム障害が1カ月以上にわたり1日に1回のペースで発生していることが1日、判明。1月25日までの約2週間に6回発生した公表済みの障害以降も続いていた。機構は、原因不明の障害を起こした既存サーバー2台の欠陥を知りながら追加導入した同機種3台全てに障害が発生したが、リスクを抱えた運用を続ける構えだ。 機構によると、1月26日から2月29日までに、カード作成のための「中継サーバー」のデータ処理が、平均で1日1回遅滞する障害が発生。カード交付に必要な情報を自治体に伝達できなくなった。そのたびに再起動を繰り返し毎回数分間サーバーの機能が停止した。1月末には1日に3回も障害が発生したことがあった。 結局、1月25、28、2月5日に追加導入した3
国の就学支援金が不正に支給された疑いがもたれている三重県の高校が、テーマパークに生徒たちを連れて行き、「土産物などのお釣りの計算をした」ことを理由に「数学」の授業の履修としていたことが分かりました。文部科学省は不適切な授業内容だとして新入生の募集を見直すよう地元の自治体に通知することにしています。 これを受けて、高校を指導・監督している地元の伊賀市は、実態を把握するため、学校がどのような授業を行っているのか学校側から説明を受けました。その内容によりますと、この高校は、大阪のテーマパークに生徒たちを連れて行き、「土産物などのお釣りの計算をした」ことを理由に「数学」の履修としていたほか、バスの中で外国映画を見て「英語」を履修したことにしていたことが分かりました。文部科学省は、不適切な授業内容だとして新入生の募集を見直すよう伊賀市に2日通知することにしています。 これについて「ウィッツ青山学園高
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