
プログラマブルなインフラ、Ruby、JavaScriptなどが重要なテクノロジと評価される。ThoughtWorksのレポート オブジェクト指向やアジャイル開発などを広めてきたMartin Fowler氏が所属し、アジャイル開発のコンサルティングなどを行っている企業としても知られているThoughtWorks。同社は、IT業界内のさまざまなテクノロジーの中から、重要性を増しつつあるテクノロジーや、逆に影響力を失いつつあるテクノロジーなどを紹介するレポート「Technology Radar」を不定期に公開しています。 そのTechnology Radarの2011年1月号が公開されました。いままでPDFバージョンしかなかったのですが、今回はHTML版も公開され、より見やすくなっています。 Technology Radarは、開発技法を対象とした「Techniques」、ツールを対象とした「T
JavaScriptでもヒアドキュメントやテンプレートが使えれば便利だし、それらを組み合わせてコードの塊(スニペット)にできれば便利だよね。 ってことで、既に同様のアイデアはゴロゴロしてそうなんですが、自分用にざざっと叩き台を書いてみました。 DEMO http://pigs.sourceforge.jp/blog/20100505/test/demo.snippet/uu.snippet.htm <!doctype html><html><head><meta charset="utf-8" /> <title></title> <script src="src/uupaa.js"></script> <script src="src/uu.snippet.js"></script> <script> function xboot(uu) { var arg = { PHPStyleAr
JavaScriptには、withという構文があります。あまり使われていないようです。むしろ、使わないことが推奨されているようです。ですから、知らない人もいるかもしれません。withを知っているかどうかが、JavaScriptのwithを知っているかどうかの分かれ目ですね。私はwithを知っていますが、使ったことはありません。 それでは、JavaScriptのwithの使い方を見てみましょう。まずは、withを使わない場合。 console.log(Math.cos(1/2)); //=> 0.8775825618903728 console.log(Math.sqrt(2)); //=> 1.4142135623730951 普通ですね。次に、withを使う場合。 with(Math) { console.log(cos(1/2)); //=> 0.8775825618903728 co
2009年06月20日20:00 カテゴリLightweight Languages (ruby|javascript)でstr.join(array)、pythonでlist.join(str) 引き続き徐行運転中。 ','.join() がなぜキモイのか - methaneの日記 Ruby厨とPython厨が平行線の議論をしていたので、まとめてみる。 「でも、どっちもメソッド書けるのだから、嫌なら定義しちゃえばいいんじゃない」と思ってやってみたところ、やりやすさがあまりに非対称だったので。 まずはRubyとJavaScriptをPythonisqueにしてみる。 str.join(array) on Ruby #!/usr/bin/ruby $KCODE = 'UTF-8' class String def join(ary) ary.join(self) end end p [1,
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