[ staffroll ] ゲームのオープニングやエンディングのスタッフロール集 [ script-Final Fantasy Tactics ] [ script-Vagrant Story ] ゲーム内の会話集 FFTは一応データフィックス? ベイグラントストーリーは、二周目以降の部分が未完成です 特別にこれといったイベントがあるわけではないのと、録画したビデオテープはともかくビデオデッキの調子がかなり悪いので、更新予定は限りなく未定 [ card ] その昔収集していた FF5、サガフロンティア、聖剣伝説LoM、FFアートミュージアム1st~3rd のカードリスト集 ただそれだけです……
『ベイグラントストーリー』は、スクウェア(当時)から発売されたRPG・アドベンチャーゲーム。単発のオリジナル作品だったが、ゲームデザイナーの松野泰己氏をはじめ、『ファイナルファンタジータクティクス』のスタッフが数多く関わっているとあってゲームファンからの注目度はかなり高かったと筆者は記憶している。 プレイヤーは主人公のエージェント“アシュレイ”となり、魔都レアモンデを探索しながら襲撃事件の首謀者である“シドニー・ロスタロット”を追うこととなる。 なお本作は、劇中に『ファイナルファンタジータクティクス』や『ファイナルファンタジーXII』などとの関連性を想起させる名称が登場することなどから、それらの舞台となった“イヴァリース“関連作品とみなされることがあり、イヴァリース関連作のファンがさまざまな考察をくり広げた。 だが、発売から12年後となる2012年にプロデューサー・ディレクション・ゲームデ
松野泰己🐈⬛ @YasumiMatsuno @queen2yukkie スタッフロールに登場するカフェのマスターは、相談事等をアシュレイに仲介する役割を持っています。それは表の顔で、その正体はマフィアのボス。組織とは無縁のクリーンな相談事のみを紹介するといった設定でした。ゲーム的には彼からクエストを受ける事になります。 2013-05-21 10:34:36 松野泰己🐈⬛ @YasumiMatsuno @queen2yukkie ニヤけ顔の男は綺麗にいうとトレジャーハンター、実際は墓荒らしのような泥棒崩れ。名前は「マーゴ」といい、後にアシュレイの息子名前に転用されました。彼は一見人間に見えますが、その正体は平たい円形のカエルのような生き物。パペットの中で操っています。 2013-05-21 10:38:28
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