2023年11月15日のブックマーク (3件)

  • ラピダス、テンストレントと半導体製造受託に向け提携 - 日本経済新聞

    最先端半導体の量産を目指すラピダスは人工知能AI)向け半導体を設計開発するカナダのテンストレントと業務提携する。2027年に北海道で半導体量産を目指すラピダスは顧客開拓が課題とされてきた。半導体の設計開発に特化したテンストレントからの半導体製造受託を視野に協議する。米国時間16日に米国で業務提携に向けた覚書を交わす。テンストレントは16年創業で、半導体業界で「天才エンジニア」と呼ばれるジム・

    ラピダス、テンストレントと半導体製造受託に向け提携 - 日本経済新聞
    tyhe
    tyhe 2023/11/15
    "テンストレントは16年創業で、半導体業界で「天才エンジニア」と呼ばれるジム・ケラー氏が最高経営責任者(CEO)を務める。" 風向きがかなり良さそう。後は実現さえできれば。
  • 【Xアーカイブ】ヤマサとキッコーマンの醤油商品の事例から、食品における容器・包材の重要さについて語ろう。|イツキ@食品メーカーの中の人

    【Xアーカイブ】ヤマサとキッコーマンの醤油商品の事例から、品における容器・包材の重要さについて語ろう。 醤油のパラダイムシフトが起こったヤマサとキッコーマンの事例から、品における容器・包材の重要さについて語ろう。 2010年に、醤油にとって大きなパラダイムシフトが起こった。 ヤマサが発売した「鮮度の一滴」という商品の全国発売である。発売自体はその前年からエリア限定で行っていたが、評判が良くて全国展開になった。 革命児「鮮度の一滴」。これは終盤のデザイン。  評判が良いのも無理はない。実際に僕も初めてべた時はそれはもう驚いたものだ。 「あれ、醤油ってこんなに明るい色で、香り高いものなの?」と。 30代以上の方ならわかってもらえると思うが、醤油って黒いものだった。 今も1Lとかのデカいサイズのは黒い醤油だけど、あれを買って、つど醤油差しに移し替えるのがスタンダードだったんよ。 1滴ずつ出

    【Xアーカイブ】ヤマサとキッコーマンの醤油商品の事例から、食品における容器・包材の重要さについて語ろう。|イツキ@食品メーカーの中の人
    tyhe
    tyhe 2023/11/15
    加熱調理したり大量に使う時以外はこの類のやつ使うようになったなあ。
  • タイミーで、飲食店として凄まじい経験をした話|Sotaro Karasawa

    店経営のなかで、 最も難しい問題の1つはシフト管理である。 賑わうと思って アルバイトをたくさん配置した月末・給料日後の 金曜日にお客様が一組しか来なかったり、平日だしなぁと思ってアルバイトを一人しか配置しなかった日に満席になったり。 そして、最も恐ろしいのは、予約が入っていて、あらかじめシフトをしっかり調整したにもかかわらず、 当日に突然くる病欠などの欠席報告である。 少し前になるが、P2B Haus で6月に起こった突然の事態は、そういった不安のすべてを突いてくる出来事だった。 元々のシフトは社員1 + アルバイト2名、予約が3組合計11名。ウォークインでの来店を想定しても十分な人員配置ではあったが、 前日にアルバイト1名から用事で欠員の報告、 当日朝もう1名のアルバイトから発熱による欠席の報告 他の社員はすでに予定がありどうしても出勤が難しい状況 これはピンチである。 ディナーの

    タイミーで、飲食店として凄まじい経験をした話|Sotaro Karasawa
    tyhe
    tyhe 2023/11/15
    ステマかな?🫠