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2016年11月15日のブックマーク (5件)

  • アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース

    2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ちいそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト

    アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/11/15
    『いつかまたね、いいお客になるんだから。』『従業員は資産だから。』『自分にそぐわないことを嫌々する、そんな馬鹿らしいことはない。』
  • 長文日記

    tyoro1210
    tyoro1210 2016/11/15
    『、「アートなので」と全く聞き入れられなかった』『その程度の想像力のない人間がこの規模のイベントを仕切るのは無謀を通り越して一種のテロ行為』
  • AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20

    AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/11/15
    『そもそも「読めて」いないのだとしたら?』『「●△※」と「◆▼□」は強い結びつきがありそうだと推論する。』 オセアニアの問題の正答率半分程度しか無いのヤバい
  • ファミコンミニで自前のLinuxカーネルを動かす手順 · urandom

    はじめに ファミコンミニ自体の権利表記画面や任天堂Webサイトで配布されているOSSソースコードからも分かるように、ファミコンミニの中で動いているのはU-bootで起動されたLinuxです。なので、ファミコンミニを適切に初期化した上で、適切にビルドしたLinuxカーネルを流しこめば、ファミコンミニ上で自前のLinuxを動かせます。U-boot(GPLv2)とLinux(GPLv2)のソースコードを読解・ビルドして自前のLinuxを起動したので、手順を書きます。 ファミコンミニで自前ビルドのLinux動いた (My Linux kernel on NES Classic) pic.twitter.com/00EZZgMx7A — op (@6f70) 2016年11月13日 注意 この記事の内容を実践すると、製品保証が無効になったり、故障に繋がる可能性があります。内容を理解できる人が自己責任

    ファミコンミニで自前のLinuxカーネルを動かす手順 · urandom
  • 宇宙人の言語を解読するSFパズル『Sethian』がリリース。考古学者となり消滅したコロニーの謎を追え - AUTOMATON

    ホーム ニュース 宇宙人の言語を解読するSFパズル『Sethian』がリリース。考古学者となり消滅したコロニーの謎を追え 宇宙人の言語を解読し、姿を消した種族の謎を追うSFパズル『Sethian』が11月10日にリリースされた。開発を担当したのは米国のインディーデベロッパーであるDuang! Games。販売価格は498円、対象プラットフォームはPC/MacSteam / itch.io)となっている。 舞台となるのはいまから何千年も先の遠い未来。プレイヤーは惑星「Sethian」に降り立った考古学者として、何世紀も前に惑星から姿を消した生命体の謎を追っていく。謎を解くカギとなるのは「Sethian」の知的生命体が残したコンピューター。この端末は人間の言葉を解さないため、かつて「Sethian」で使われていた未知の言語を解読しながら情報を引き出していく。 「Sethian」の言語は開発者

    宇宙人の言語を解読するSFパズル『Sethian』がリリース。考古学者となり消滅したコロニーの謎を追え - AUTOMATON
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/11/15
    コンセプトは言語依存無さそうに見えたけど、遊び初めると英語脳が居る気がしてきてちょっと辛い