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  • 【あなたは何本観ていますか?】観ていないとお話にならない、知的インプットとしての「映画ベスト20」

    編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県生まれ。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、現在は編集から内外クライアントのコンサルティングを手がける。写真集では篠山紀信、森山大道、上田義彦、マーク・ボスウィック、エレナ・ヤムチュック等を編集。坂龍一のレーベル「コモンズ」のウェブや彼のコンサート・パンフの編集も。アートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務め、編集・出版した片山真理写真集『GIFT』は木村伊兵衛写真賞を受賞。著書に『はじめての編集』『物欲なき世界』等。 教育関連では多摩美術大学の非常勤講師を4年務め、2022年より東北芸術工科大学教授。1年生600人の必修「総合芸術概論」等の講義を持つ。下北沢B&Bにてプロ向けゼミ<編集スパルタ塾>、渋谷パルコにて中学生向けのアートスクール<東京芸術中学>を主宰。2024年4月から

    【あなたは何本観ていますか?】観ていないとお話にならない、知的インプットとしての「映画ベスト20」
    tyosaka
    tyosaka 2024/06/17
    2001年宇宙の旅もブレードランナーも入ってないようじゃ、いささか説得力に欠けますね。
  • 【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 ユニ・チャームで基幹システムの刷新に伴って生じた納品遅れで、システム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーが、デロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。乳幼児用紙おむつ「ムーニー」などで納品遅れが生じている。デロイトが手掛けるシステム刷新では、今年4月に品大手、江崎グリコでも不具合が発生し、主力商品の出荷停止が続いている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部

    【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル
    tyosaka
    tyosaka 2024/05/30
    原因は事業会社。自分たちの業務フローを理解せずコンサルに丸投げ。コンサルはヒアリングして資料を大量に作って、ユーザー企業に事前確認を取っている。ただ、ユーザー側に判断する能力なく、適当にOK出して爆死。
  • 富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?

    すずき・ようこ/上智大学卒業後、工業系業界誌記者を経て2001年に週刊ダイヤモンド編集部に。電機・エレクトロニクス・IT、流通・小売り、建設・不動産品、精密機器業界などを担当。19年から特集担当チームで森羅万象を取材しています。主な担当特集は東日大震災復興関連の一連の特集(2011~15)、「アームvsインテルvsエヌビディア」「登山の経済学」「肉と魚の経済学」「最強の節税」「タワマン 全内幕」「不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰」「部長と課長のがん対策」「DX狂騒曲 天国と地獄」「マンション管理天国と地獄」「ヤバい!DX2023」「ビッグバン!宇宙ビジネス」「インフレ時代の「負けない」マンション売買・管理」「半導体160社図鑑」「DX180社図鑑」など。8歳児の母、趣味は登山と筋トレ。今期の標的は上腕三頭筋と外腹斜筋。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員

    富士通メインフレーム撤退で業界激震!レガシーシステム問題の深刻、企業の半数が刷新断念!?
    tyosaka
    tyosaka 2023/04/17
    早速IBM社は来年からのメインフレーム利用料を倍にすると通告してきました。まあ、たまたまだと思いますけど。
  • アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった
    tyosaka
    tyosaka 2021/11/18
    野口さんみたいな本当の専門家の説明を、コメントで気軽に否定できる人は、よっぽど経済について造詣が深いんだろうなあ、と思います。すいません、嘘です。単なる自信過剰のアホやとおもてます。
  • 「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オリンピック中止を叫ぶ「気持ち」は理解できる。連休明けに緊急事態宣言延長が発表されたときには、私も「さすがにもう東京五輪開催は無理だろう」と思った。だが7割とも8割ともい

    「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと
    tyosaka
    tyosaka 2021/05/14
    世界大運動会に関わると合理的な判断ができなくなって狂うんですね。こちらの病の方がたちが悪そう。そういえば、オリンピックとパンデミックって似てますな。やりたい人が自腹でやればよろし。
  • 西洋が見た日本人史ネタになり続けて600年異質論にようやく終止符?

    歴代のジャパンウオッチャーは日人像をどう伝えてきたのか。文化的に最も相容れぬ存在だった西洋人の指摘を追って見ていくと、中世以来の類型がようやく崩れつつある様が読み取れる。 (ダイヤモンド・オンライン編集長 麻生祐司) 第二次大戦末期に米軍の依頼で執筆され、その後の日人論の指南書となった『菊と刀』。著者で文化人類学者のルース・ベネディクトは、与えられた題材の難しさについて、こう吐露している。 「困難は大きかった。(中略)まじめな観察者が日人以外の他の国民について書くとき、そしてその国民が類例のないくらい礼儀正しい国民であるというとき“しかしまた不遜で尊大である”と付け加えることはめったにない」 ベネディクトは、戦前はおろか戦後も日を訪れたことはない。その門外漢が、行動を規制する“恥意識”と損得で宗旨変えする“機会主義的倫理”という日文化の型を見出せたのは、当人の異文化理解力の高さも

    西洋が見た日本人史ネタになり続けて600年異質論にようやく終止符?
    tyosaka
    tyosaka 2010/08/13
    2006年の記事が今頃なぜ。
  • セクハラ疑惑でCEO辞任アップルになれる企業ヒューレット・パッカードの眠る潜在能力

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 シリコンバレーでも地道な企業として知られるヒューレット・パッカード(HP)のマーク・ハードCEOが辞任した。 理由は、女優でHPの外部マーケティング・コンサルタントを務めていた女性に対するセクシャル・ハラスメント(性的嫌がらせ)だ。 派手な振る舞いが多いシリコンバレーのCEOの中でも、ハード氏は地味な存在だった。カーリー・フィオリーナ前CEOの任期中にバラバラになった

    セクハラ疑惑でCEO辞任アップルになれる企業ヒューレット・パッカードの眠る潜在能力
    tyosaka
    tyosaka 2010/08/13
    製品の性能が優れている....。少なくとも品質については疑問が多いなあ。
  • ぶら下がりを拒否した岡田大臣と、 記者クラブに勝利した亀井大臣に拍手 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    先週末、次のような記事が外務省記者クラブを揺るがせた。 〈【岡田外相が閣議後の取材を拒否へ 外務省記者クラブへ通告へ】 岡田克也外相は18日までに、閣議後に首相官邸や国会内で行っていたぶら下がり取材に今後応じない意向を外務省記者クラブに通告した〉(産経新聞3月18日WEB版) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100218/plc1002182239021-n1.htm 最初に筆者の立場を明確にしておこう。筆者は、今回の岡田大臣の決断を完全に支持する。 まず、指摘しておきたいのは、新聞各紙が「岡田大臣の取材拒否」と書いているが、それは事実と若干異なるということだ。 岡田大臣への記者クラブの 風当たりはなぜ強いのか なぜなら、就任以来、火・金曜日の閣議後の大臣会見を一貫してフルオープンで開催し、現在もそれを継続している人物こそ岡田大臣その人だか

    tyosaka
    tyosaka 2010/03/01
    岡田、亀井両氏について、この件を覚えておこうと思います。
  • 総務省の「クラウド振興作戦」は日本のIT産業飛躍の救世主か | 経済ジャーナリスト 町田徹の“眼” | ダイヤモンド・オンライン

    総務省は、情報通信分野の新たな潮流とされるクラウド・コンピューティング時代の到来をにらんで、4つの研究会を設けて戦略作りを急いでいる。 この“4正面作戦”の柱は、(1)標準化や法制面での国際的な調和形成策作り、(2)中心的な設備となるデータセンターの国内誘致戦略のとりまとめ、(3)財政コスト削減のための政府全体のコンピューターシステムの「霞が関クラウド」への一化、(4)都道府県、市町村システムの受け皿となる自治体クラウドの構築――で構成されている。 これまでのところ、クラウド・コンピューティングの推進役と言えば、発案者のIBMやシスコシステムズ、マイクロソフト、グーグル、アマゾンといった米国企業ばかりが目立っていた。一方、日勢の多くは、国内のシステム受注競争でも苦戦を強いられており、ビジネス機会減少の危機に瀕しているという。 総務省の4正面作戦は、日勢を窮地から救う救世主になる

  • 自民党・霞が関に操られるメディア民主党マニフェスト批判の本当の理由

    1960年大阪府生まれ。神戸商科大学(現兵庫県立大学)卒。日経済新聞社に入社後、記者としてリクルート事件など数々のスクープを連発。日経時代に米ペンシルバニア大学ウォートンスクールに社費留学。同社を退社後、雑誌「選択」編集者を経て独立。日興コーディアルグループの粉飾決算をスクープして、06年度の「雑誌ジャーナリズム賞 大賞」を受賞。「日郵政-解き放たれた「巨人」「巨大独占NTTの宿罪」など著書多数。 経済ジャーナリスト 町田徹の“眼” 硬骨の経済ジャーナリスト・町田徹が、経済界の暗部や事件を鋭く斬る週刊コラム。独自の取材網を駆使したスクープ記事に期待! バックナンバー一覧 総選挙に向けた民主党のマニフェストが大手メディアから集中砲火を浴びている。「財源が不透明だ」とか「ばらまきという点で他と変わらない」といった指摘が、そうした批判のポイントだ。 しかし、こうした批判の当の発信源は、実は

  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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