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人生と創作に関するtyosuke2011のブックマーク (6)

  • 弱男でコンテンツを消費することに心底飽きたが創作をする才能がない人間はどうすればいいのか?

    私はアラフォーで交際経験なし童貞、高卒、年収100万以下(ゲームのRMT)、貯蓄0円、原付免許のみ所持、地方実家住みの紛う方なき弱男である。 この年までコンテンツ消費(アニメ、漫画映画、美術、アイドルVtuberSNS)等で暇を潰してきたが最近は何を見ても100段階中5くらいまでしか幸福度が上がらなくなった。創作もやってみたが明らかに才能がなく知人に見せたところ笑われたのでそれから作ることは一切やめてしまった。 普通の男性なら恋愛結婚、出世、車、マイホーム、子育て等ライフステージの変化で人生を楽しめるんだろうけど弱男である私にはそれらを経ることがないまま人生を過ごしてしまった。その欠落をコンテンツ消費で埋め合わせてたんだろうけどもう純粋に楽しむことは出来ない。 このまま幸福度が5までしか上がらない人生を過ごしくていくしかないのだろうか?5まで上がるうちはまだましでこれがまったく上が

    弱男でコンテンツを消費することに心底飽きたが創作をする才能がない人間はどうすればいいのか?
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2023/08/15
    創作は基本才能が無くてもできるよ初めは模写とかすればいい
  • 綺麗事じゃない世の中の真理が描かれてる作品を教えてくれ

    道徳的、倫理的、綺麗事、コンプラ、寓話、崇高な嘘を刷り込んでくるエンタメに疲れたんだ。 聞こえがいいだけの虚像の道徳の価値観に囚われないカッコイイわけではないが実際には芯をってるだろうなというクリエイターの誠実さが感じられる作品教えてくれ!

    綺麗事じゃない世の中の真理が描かれてる作品を教えてくれ
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2023/06/09
    yesのコトバ
  • 漫画家を目指してる19歳です。漫画を描き続けなければならないのに、少し疲れてしまいました。わたしは本当に漫画家になりたいのでしょうか?

    回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...

    漫画家を目指してる19歳です。漫画を描き続けなければならないのに、少し疲れてしまいました。わたしは本当に漫画家になりたいのでしょうか?
  • 庵野秀明 - Wikipedia

    最優秀監督賞 2017年『シン・ゴジラ』 最優秀編集賞 2017年『シン・ゴジラ』 最優秀アニメーション作品賞 2022年『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 日SF大賞 1997年『新世紀エヴァンゲリオン』 特別賞 2016年『シン・ゴジラ』毎日映画コンクール 日映画大賞 2017年『シン・ゴジラ』 ヨコハマ映画祭 新人監督賞 1999年『ラブ&ポップ』 特別大賞 2017年『シン・ゴジラ』日映画批評家大賞 アニメーション監督賞 2013年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 2022年『シン・エヴァンゲリオン劇場版』キネマ旬報ベスト・テン 脚賞 2017年『シン・ゴジラ』文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門大賞 2017年『シン・ゴジラ』 アニメーション部門優秀賞 1997年『新世紀エヴァンゲリオン』 2013年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 芸術選奨文部科学大臣賞 201

    庵野秀明 - Wikipedia
  • 脱糞小説を書いた - しっきーのブログ

    2016 - 03 - 31 脱糞小説を書いた 小説 主要登場人物 増田貰志(ますだもらし)……主人公。脱糞してしまう。 伊吹紙子(いぶきかみこ)……貰志の憧れの女性。凛とした佇まいの美人。 阿部堀夫(あべほりお)……貰志の親友。野獣先輩にそっくりだがノンケ。 御手洗三田代(みたらいみたよ)……堀夫の彼女。4人は大学の同学年で同じ研究室。 うんち仙人……うんち谷にいる仙人。普段は杖をついているが足腰は丈夫。 一同はとにかく空腹だったが、”試練”を少しでも有利にするためにお腹を空にしておく必要があった。 グンマー県某所にある「うんち谷」では、人知れずある試練が行われていた。大便を漏らしそうな状態で丘を登り、てっぺんまで我慢することができたなら、伝説のトイレで用を足すことができるらしい。そのトイレを使った者はずっと健康でいられるみたいな噂があるとかなんとか。 増田貰志、伊吹紙子、阿部堀夫、御手

    脱糞小説を書いた - しっきーのブログ
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
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