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勉強と増田に関するtyosuke2011のブックマーク (11)

  • 競プロ出身者・機械学習出身者の問題コード

    https://anond.hatelabo.jp/20240625191650 競プロ出身者だけじゃなく、機械学習出身者も問題コードが多い 印象の問題ではなく実際に下記のようなコードが多い 念のため言っておくと底辺大や文系出身プログラマーも同様の傾向にある 正常系しか意識していない一番多いのはコレで異常系の動作を全く意識していない 入力値に想定外のものが入ることを考えていなかったりI/Oに関わるエラーについても配慮がない 「エラーが出たらとにかくtry-catchしてログ吐いて終わり」 ならまだマシな方で、「握りつぶして処理続行」みたいなことも平気でやる 「ここの処理でエラーログが出てるから対処よろしく」 「対処しました!(握りつぶし)」 とか滅茶苦茶多い セキュリティに関する意識が低い異常系の話と被るけど基的に性善説でコード書くのでセキュリティの不備がめちゃくちゃ多い API作らせて

    競プロ出身者・機械学習出身者の問題コード
  • 中学生の息子に勉強を教えるときにやった内容

    小学校小6~中学1年まで極度に勉強ができなかった。 テストの問題文の理解ができなかったり、問題文の日語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。 このような状態だと学校や集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分が勉強につきっきりになることにした。 幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。 まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンクの兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。 日々の家庭学習で問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。 テストのときでも、損切して0点を防ぐ効果がでた。 そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。 そうすることで、問題文の表現のパタ

    中学生の息子に勉強を教えるときにやった内容
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2024/03/05
    ゲームやらせると頭悪くなるよ実践済み
  • 税務官僚だった頃の思い出 Part1/3

    国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年

    税務官僚だった頃の思い出 Part1/3
  • 40歳未経験からプログラミング勉強して社会復帰目指すって現実的ですか?

    それともこれは一発逆転思想に囚われているだけなんでしょうか。 肉体労働や接客業は苦手だしどうやって社会復帰したらいいのか分かりません。

    40歳未経験からプログラミング勉強して社会復帰目指すって現実的ですか?
  • 知的好奇心がくすぐられる良質なゆっくり解説

    ここでの「ゆっくり解説」の定義:ゆっくりボイス又はボイロを使って解説をしている、まんじゅうが居なくても良い 「ちょっと調べた」とかコタツ記事のレベルを超えてるゆっくり解説をまとめる 難しすぎるとかマニアックすぎるタイプは除いてる 他にあったら教えて (なんかYoutubeへのリンクが貼れなくなってる?量多いからかも) 奇書の人三崎律日/Alt F4 著書持ち ニコ動からやってて有名なので今更かとは思う @altf4854 しくじり企業の人カカチャンネル こちらもニコ動からやってた古参、最近は起業家の話とか調査報告書の解説もやってる @cakachannel 地理の人地理の雑学ゆっくり解説 この人の動画は雑学というレベルではない、地理x人類史が非常に面白い、参考にしたもたまに教えてくれる @GeoYukkuri 生き物系へんないきものチャンネル 著書持ち、ざんねんないきものブームの火付け役

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  • 才能ある人は努力が報われていいな

    おれはDTMの勉強を三年間やっていたけどぜんぜん作曲できるようにならなかったし 小説書こうとしても完成させられなかったし 一浪したけど日東駒専レベルにしか行けなかったし 彼女作ろうとしてもできなくて未だにいたことないし イラスト教室に通っても途中で挫折したし プログラミング勉強したらすぐ頭痛くなったし 就職活動してもいいところには引っかかりもしないし 仕事がんばっても給料あがらないし ブログ書いてもまったくはてブされないし ツイッターでネタツイートしてもぜんぜん拡散されないし なにやってもイマイチな結果しか返ってこない 才能ある人は努力したら報われるんだからそりゃ楽しいだろうな 才能ある人が羨ましいわ

    才能ある人は努力が報われていいな
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
  • なんでIT業界なのに本で勉強してんの

    オライリーのをすごく取り寄せてるけど、読んでないだろお前。 公式HP見たらいいじゃん。なぜインターネット発の技術をそれ以外のところで学ぼうとするのかわからん。

    なんでIT業界なのに本で勉強してんの
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
  • ラノベばかり読んでるけど国語で全国2位取った

    小6の時に角川つばさ文庫(児童向け文庫)で出てた涼宮ハルヒの憂を読んでからラノベの世界にどっぷりハマって高3になったというのに1週間に3冊くらいライトノベルを読んでいる。平浦ファミリズム面白かった。 そんな私でも東進の難関大記述模試で国語2位が取れた。2位ともなると偏差値は81だった。 ラノベは低俗だから読んでも益がないとか読むとバカになるとか言ってる方はどう思います? 何も読まないとか無理やり名作読ませるよりはラノベでもいいから好きなを読んだ方が絶対いいって。 因果関係が云々というより、ぶっちゃけただ自慢したかっただけなのに思いの外反響が大きかったので追記。 国語の試験は、情報処理能力を試す科目であり、読書量はさほど影響しない、という意見には同意です。 現代文の成績が伸びない奴はラノベを読めという主張がしたい訳ではありません。 ただ、「ライトノベル」というジャンルを一括りにして一般小

    ラノベばかり読んでるけど国語で全国2位取った
  • [ニート日記]ニートが夢から覚めたとき

    私は数か月で高校を中退してからバイト歴もなく家にいるニートで、もう三十路目前です。 不登校になるきっかけは、今思えば些細な事の積み重ねでした。 人間関係が築けず孤立したこと、慣れない運動部で疲弊したこと、私の珍解答を晒した教師への反感、 ちょっとした病気になって学校を休んだこと、成績が悪化したこと、それで通えなくなりました。 私の小中学校時代の唯一のとりえが学力でした。塾に通っていたのと少しだけ早熟だったおかげでしょう。 コミュニケーション能力が低くとも、どんくさくても、友達が少なくても、性格が少し歪んでいようとも、 学級委員に立候補すれば自分の場所を確保できました。将来は学問を仕事にできればと思っていました。 アイデンティティをなくした当時の私は家で勉強に専念することを考えていました。 すぐに高卒認定をとって、大学受験の参考書を揃えましたが、自分で継続して勉強することは難しい。 知り合い

    [ニート日記]ニートが夢から覚めたとき
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