タグ

増田と自民党に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。

    自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出

    自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。
  • 「政党があかんのは支持者の責任」という感覚を持つべき

    自民党が高支持率のうえで緩んできてたら それはやっぱり支持者が悪いわけよ。 支持者がちゃんと批判すべきところは批判していかんと。 自民党議員だって民進党議員や民進党支持してるような人間の言うことなんかあんま真面目に聞きませんよ。 「チッ うるせーな、反省してまーす」だよ。 もし俺が自民党議員でもそうなるもの。 民進党議員や民進党支持者からの注文やツッコミなんか真面目に聞かないね。 だって彼等は建設性もなにもなくイチャモンつけてくるだけだから。 どうせなにしてても反対なんだし。 仮に彼等の話に真面目に対応してもそれで評価されたり友好結べるわけでもないし。 最初から最後まで変わらず敵意マックスだし。 そんな連中はおちょくりながらシカトの一手が正しい。特に自分達が強い時は。 でも自民党の支持者からの注文はそうじゃないよ。 少なくとも民進支持者からの話よりははるかに真面目に聞く。 いかんでしょって

    「政党があかんのは支持者の責任」という感覚を持つべき
  • 1