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3dcgとOpenGLに関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • Stroll on a VULKAN-o - 火山に散歩

    Introduction - はじめに R&D部に所属しつつ、社内のPlaygroundエンジンを開発しているピコアです。 今回のテーマは最新描画APIのVulkanです。 Vulkanはグラフィックス処理APIトレンドの最先端にあるもので、ゲーム開発者が従来よりもGPUのパワーをきめ細かく制御できます。 そのかわりに開発者がさまざまな責任を負うことにもなります。 Vulkanの使い方や細かなAPIの説明などはネット上のあちこちで見つけられるので、今回はあまり触れません。 この記事の目的は、ゲームエンジンの開発者が実際にVulkanを利用した感想、学習中に得られた経験・苦労、そしてVulkanの良いところについての知見の共有です。 History of 3D Graphic APIs - 描画API歴史 まず、グラフィックスAPI歴史と変遷をおさらいします。 内容は設計思想の流れと時代

    Stroll on a VULKAN-o - 火山に散歩
  • 床井研究室 - OpenGL 関係記事一覧

    一般 Windows でコンソールを出さない方法 トラックボール 押し出し とっても簡単なマルチテクスチャのサンプル Point Sprite を使ってみる 3D テクスチャ キューブマッピングで FBO を使ってみる シャドウマッピングで FBO を使ってみる トゥーンシェーディング GL_SEPARATE_SPECULAR_COLOR 丸い点を描く GL_CLAMP_TO_EDGE, GL_CLAMP_TO_BORDER 頂点配列 Vertex Buffer Object 半透明処理 Depth Peeling デプスバッファの表示と画面表示の保存 FBO を使ってデプスバッファを表示する デプスバッファの輪郭線抽出 屈折マッピング 分光現象 Xcode の Project Template とっても簡単なボクセル化 デプスバッファを使ったボクセル化 ゼブラパターンの映り込み SSAO

  • 3DCGプログラミング - FreeStyleWiki

    初歩の初歩から「3DCGとは?」と言ったことを説明していきます。 3Dの仮想的な世界を「シーン」と言ったりしますが、これをとある視点からとある方向を見て「2次元の絵」として描画することを「レンダリング」と言います。 シーン内には以下のような要素が存在しています。 視点 自分自身がいる位置と向いている向き、スクリーンのサイズ(幅と高さ)、視野角度などを持ちます。「カメラ」とも言います。 光源 呼んで字のごとく、光の元となる要素です。良く知られているものとしては、「平行光源」(Shadeで言う無限遠光源)、「点光源」「スポットライト」があります。これらは光源としての大きさを持ちません。これを拡張したものとしてはエリアライト(面光源)があります。エリアライトは、面積を持っています。その他、線光源・物体自身を発光させて光源にしてしまう、など、いうなれば何でも光源にできてしまいます。 物体 「オブジ

  • 床井研究室

    Geometry Instansing してみる 1つの RealSense で取得した点群は整列しているので、それをもとに作った三角形メッシュも三角形が規則正しく並んだものになっています。そのため、このメッシュのインデックスを作っている CreateTriangleMeshIndex() は、頂点番号を等間隔に生成しています。このように同じ図形を多数描く場合は、1つ1つを独立したデータとして描くより、一つの図形を GPU 内で複製して描いた方が効率が良くなります。GPU のこの機能を Geometry Instancing と呼びます。 Read more...

    床井研究室
  • デジタル・フロンティア-Digital Frontier | DF TALK

    デジタル・フロンティア-Digital Frontier | DF TALK
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