タグ

ブックマーク / railsdoc.com (11)

  • Rake | Railsドキュメント

    Rakeとは 説明 Rubyで記述されたビルドツール Rails5以降はrailsコマンドでrakeを呼び出せるようになっています Rakeコマンド一覧 説明 Railsで使用できるコマンドの一覧を表示 使い方 $ rake -T rake about # List versions of all Rails frameworks and the environment rake assets:clean[keep] # Remove old compiled assets rake assets:clobber # Remove compiled assets rake assets:environment # Load asset compile environment rake assets:precompile # Compile all the assets named in c

    Rake | Railsドキュメント
  • クッキー・キャッシュ | Railsドキュメント

    キャッシュについて キャッシュの種類 キャッシュには主に以下の6種類の方法がある ページキャッシュ アクションキャッシュ フラグメントキャッシュ ロシアンドールキャッシュ 低レベルキャッシュ SQLキャッシュ キャッシュの保存場所 メモリ ファイル memcached フラグメントキャッシュ 説明 ページ全体ではなく、ページの一部をキャッシュするときに使う 使い方

    クッキー・キャッシュ | Railsドキュメント
  • フォーム(form) | Railsドキュメント

    特定のモデルに特化したフォームを生成 説明 特定のモデルに特化したフォームを生成 form_withの利用を推奨(Rails5.1以降はform_forとform_tagはform_withに統合されたため) 使い方

    フォーム(form) | Railsドキュメント
  • アセットパイプライン(Asset Pipeline) | Railsドキュメント

    アセットパイプラインについて アセットパイプラインとは JavaScriptCSSを結合したり圧縮して連結するためのフレームワーク CoffeeScriptやSass、ERBの言語を使ってJavaScriptCSSを書くことも可能 特徴 JavaScriptCSSを結合することによって、ブラウザでのリクエスト回数を削減 JavaScriptCSSを圧縮 SassやCoffeeScript、もしくはERBを使って記述可能 「/app/assets/」「/lib/assets/」「/vendor/assets/」のディレクトリ 「/app/assets/YYY/XXX」に置いたファイルは、「http://localhost:3000/assets/XXX」でアクセスが可能 「/app/assets/」以下のサブディレクトリは、アクセスする際には無視 URLとファイルパス URL パス

    アセットパイプライン(Asset Pipeline) | Railsドキュメント
  • CoffeeScript - - Railsドキュメント

    CoffeeScriptについて CoffeeScriptとは 公式サイトによると、CoffeeScript is a little language that compiles into JavaScript.(JavaScriptにコンパイルするシンプルな言語です) 簡単に言うとJavaScriptRubyライクに記述できる言語だと思います。 特徴 文末のセミコロンは不要 ブロックはインデントで表す 「->」はfunctionの略 varは不要 Rubyと同様でreturnは省略可能 コンパイルが必要 JavaScriptに潜む罠をいい感じに回避 出力するJavaScriptが綺麗 railsにおいて Railsでは、Asset Pipelineという仕組みを使って、CoffeeScriptを自動的にコンパイル 拡張子は、「.js.coffee」 フォルダは、「/app/assets

  • ビュー(view) | Railsドキュメント

    ビューについて 説明 HTML、XMLなどの各種フォーマットでのレスポンスを生成 主に、ユーザに見せるインターフェイスのデザイン ビューの規約 ファイルはapp/viewsディレクトリに格納 ビュー変数 ビューからコントローラのインスタンス変数(@変数名)にアクセスできる

    ビュー(view) | Railsドキュメント
  • モデル(model) | Railsドキュメント

    モデルについて 説明 モデルとはアプリケーションが扱うデータや処理を表現する仕組みのこと モデル名とテーブル名の規約 英大文字から始まる 英数字のみ 単語の区切りでは、先頭文字を大文字 単数形の名詞 Entry UserComment ファイルはapp/modelsディレクトリに格納 ファイル名は、モデル名の単語区切りを「_」にし、すべて小文字にしたもの app/models/entry.rb app/models/user_comment.rb 命名規則 種類 説明 例

    モデル(model) | Railsドキュメント
  • 堅実で最も効果的なRails勉強法 - - Railsドキュメント

    はじめに どのプログラミング言語を勉強するのもそうだが、基礎からコツコツと勉強するのが一番だと思う。 しかし、Railsでは基礎力がないのにいきなり実践を進める記事やなどがほんとに多い。「10分で作れるRailsアプリ」の記事などもあるように、Railsではジェネレーターを使って簡単な動くアプリを誰でも作ることができるからだと思う。ただ、少し複雑な構成のサイトを作ろうとすると、とたんに難しくなる・・・ そこで、自分が提唱したい勉強法は、基礎からしっかり学び、メソッドを覚え、ソースを読む勉強法である。 編 やることは3つで、「概要を理解する」「メソッドを覚える」「ソースを読む」 1. 概要を理解する 概要理解に関しては、「ドットインストール」「codeschool」の2つのサイトがおすすめ Railsには、MVCモデル、ジェネレータ、ルーティングなど、特殊な仕組みがあるため、まずはその辺

  • テスト(test) | Railsドキュメント

    テストとは 説明 あるURLにアクセスした際に、予期した画面が表示されるか ある正しい操作をした際に、アプリケーションの状態が正しく変更されるか ある正しくない操作をした際に、適切なエラーメッセージが表示されるか 単体テスト モデルの検索系メソッドが正しい値を取得できるか モデルの更新系メソッドが正しくデータベースを更新できるか モデルの更新系メソッドが不正な入力に対して、適切なエラーを発生させるか 機能テスト 適切なテンプレートが選択されているか インスタンス変数に適切な値が格納されているか 適切にレンダリングされているか 更新系のアクションが正しくデータベースを更新されるか 総合テスト ログインして、新しいメンバーを追加して、ログアウトするといった一連の動きをテスト テストデータ 説明 事前に用意したテストデータを読み込み常にDBの内容を一定に保つための仕組みのことをフィクスチャと呼ぶ

    テスト(test) | Railsドキュメント
  • Railsドキュメント

    Rails7の基からビュー、モデル、コントローラなどをわかりやすく解説 メソッドごとに使用できるオプションや使用例などを多く記載

    Railsドキュメント
  • Rubyの基礎知識 | Railsドキュメント

    Rubyとは 説明 手軽なオブジェクト指向プログラミングを実現するための種々の機能を持つオブジェクト指向スクリプト言語 Rubyの特徴 シンプルな文法 普通のオブジェクト指向機能(クラス、メソッドコールなど) 特殊なオブジェクト指向機能(Mixin、特異メソッドなど) 演算子オーバーロード 例外処理機能 イテレータとクロージャ ガーベージコレクタ ダイナミックローディング(アーキテクチャによる) 多くのUNIX上で動くだけでなく、DOSやWindowsMac、BeOSなどの上でも動く 変数 特徴 JavaScriptと異なり、varは不要 セミコロン(;)も不要 予約語は、自動的にダブルクォートで囲まれる 例 数値と文字列 特徴 数値や文字列はすべてオブジェクトとして扱われる 変数の型は自動的に変換されるので意識する必要はない 数値 足し算やかけ算の結果、Fixnumの値を超えた場合は、

    Rubyの基礎知識 | Railsドキュメント
  • 1