ホーム ニュース 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は半年もの間に約127億円を生み出した、調査会社を介したデータが公表 海外メディア Deconstructor of Funは、モバイルアプリデータ調査会社Sensor Towerを介して入手したデータを公表し、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の収益が114万ドル(127億円)に到達したと明かしている。同アプリに配信が始まったのが2017年2月2日であると考えると、約半年間に100億円以上もの収益を任天堂にもたらしていることになる。 Image Credit: Sensor Tower via Deconstructor of Fun 公表されている具体的なデータを見てみると、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は、App Storeでは610万、Google Playでは560万ダウンロードされている。これに対し同アプリが生み出し
【東京】任天堂はスマートフォン(スマホ)向けにゲーム「ゼルダの伝説」フランチャイズを投入し、モバイルゲームのラインアップをさらに拡充する計画だ。事情を知る複数の関係者が明らかにした。 任天堂は数年にわたり自社ゲーム機向けソフトの開発に注力しており、ここ1年はモバイル市場での存在感を高めてきた。スマホ向けアプリとしてはすでに「Miitomo(ミートモ)」、「ファイアーエムブレムヒーローズ」、「スーパーマリオラン」を発表しており、スマホ向け「どうぶつの森」の配信を開始する方針も明らかにしている。 この関係筋によると、スマホ版「どうぶつの森」は2017年後半にリリースされる公算が大きく、「ゼルダの伝説」がそれに続く予定。ただ、配信開始の時期や順番は変わる可能性があるという。任天堂はスマホゲームをディー・エヌ・エイ(DNA)と共同開発している。 任天堂とDNAはどちらもコメント要請に応じなか
dreeps Alarm Playing Game For you who don't have the time to play RPG anymore: "Alarm Playing Game" dreeps is a new genre of game for iPhone where you just have to set the alarm. RPGを遊ぶ時間のなくなったあなたへ アラームをセットするだけでRPGの冒険気分が楽しめる "アラームプレイングゲーム" の登場です。 Just set the alarm to start the adventure! アラームをセットして冒険に出かけよう! For you who don’t have time anymore to play RPG, "Alarm Playing Game" is a new type of gam
筆者は「Pokemon GO」を実際にプレイすることには全く興味がない。しかし、熱心なポケモンウォッチャーとしての資格はあると考えている。 妻のRachelはPokemon GOにすっかり夢中だ。このゲームがリリースされてから、われわれは存在しない架空の動物を捕まえることに週末の多くの時間を費やした。 「ポケストップ」があると、妻は筆者に車を止めさせる。道端にあるものを手に入れられるよう、あまり速く運転しないでほしいと言ってくることさえある。 何ということだ。2人とも47歳なのに。 ただし、筆者はそれほど心配してはいない。今はPokemon GOブームが過熱しているが、このゲームに対する大きな関心は夏の終わりまでに徐々に薄れていくのではないだろうか。Pokemon GOは一時的な流行だ。 率直に言って、Pokemon GOのゲームプレイ体験は極めて単純なので、関心を長い間つなぎ止めておくこ
ここ数日の間に発売されたモバイルゲームのなかから光る何かを・際立つ要素を・特筆すべきものを(・場合によっては目に余るデキを)持つタイトルを紹介する不定期連載「Mobile Pick」。久しぶりの更新となる今回は、7月9日と7月10日にかけて京都で開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit 4th」で見つけた縦スクロールSTG『Missileman』を紹介する。 『Missileman』は、一見すると縦スクロールのシューティングゲームなのだが、じつはいくつかの特徴を持っている。そして、Game or Dieという名で大橋伸乃介氏と愛子さんの夫婦でゲームを制作しているという点にも興味をひかれた。 操作にかんしてはタッチデバイスで遊ぶゲームということもあり、スワイプで移動し、タップでミサイルを発射するといったシンプルなもの。敵を倒して経験値をかせぎレベルが上がればミサイルなどのアップグ
週末プライベートワークとして、「スーパークエスト」というiOS向けRPGを友人とつくりました。 スーパークエスト - スキマ時間で遊べる放置系王道RPG - AppStore 4年ぶりに友人とカジュアルゲームをつくった話 街がある!フィールドがある!戦闘がある!RPG風のゲームじゃない、正統派レトロRPG “親子2世代にわたる壮大な”レトロRPG『スーパークエスト』が高評価 - techjo モンスターを倒すのが気持ちいい!レトロ風な放置型RPG「スーパークエスト」 【個人開発ゲームを斬る】最近、“RPG”やってますか? 心地よいあの頃のドット絵RPG『スーパークエスト』 [ファミ通app] で、RPGということでテキスト量が多く、英語ローカライズにあたって Gengo という翻訳代行サービスを初めて使ったので、忘れないうちに諸々書いておきます。 Gengo - 高品質で低価格な人力翻訳サ
「ポケモンGO」アップデート──ニックネーム変更や運転警告など、iOSは「バッテリーセーバー」問題解消 「ポケモンGO」のアプリが8月9日、バージョンアップした。iOS版はバージョン1.3.0に、Android版はバージョン0.33.0だ。 このアップデートで、iOS版の「バッテリーセーバー」の不具合が解消された。 日本語版のApp Storeに掲載されている新機能は以下の通り。 トレーナーのニックネームが1度だけ変更可能に 運転時や高速移動時にプレイしないよう注意画面を追加 モンスターボールを投げた時の精度の判定を修正 モンスターボールをうまく投げた時のXPボーナスが出ないバグを修正 カーブボールを投げた時の曲がり方を修正 実績メダルの画像の間違いを修正 一部テキストの修正 英語版のApp Storeではこれらに加え、バッテリーセーバーモードの修正と復活、チームリーダー(Candela、
ヒットを生み出したキーパーソン集結2015年8月21日、東京・秋葉原のUDXシアターでボーンデジタル主催による『モンスターギア』(以下、『モンギア』)のセミナーが行われた。 『モンギア』と言えば、セガが贈る新時代ハンティングアクションRPGであり、250万ダウンロードを達成した人気のスマートフォンアプリ。 ファミ通Appではそのゲーム性にいち早く注目し、モンギア隊を結成したり、wikiや最新記事による攻略情報を日ごろからお届けしている。 今回のセミナーでは『モンギア』のプロデューサーを務める中村泰良氏、ディレクターの久井克也氏、リードデザイナーの笠井隆司氏、女子クリエイター集団“つくる女(ジョ)”よりアートディレクターの澤江美香氏の4人が登壇。 携帯ゲームコンテンツのプロデュースとディレクション、ゲームデザインをキーワードに、開発に携わる多くのクリエイターを対象にしたメイキングセミナーが行
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が、世界各国で爆発的にヒットしている。App Storeの無料&トップセールスランキングでは、配信している34カ国全てで首位を獲得。米国では社会現象にもなっており、初登場の7月7日から21日現在まで1位を走り続けている。 日本では配信時期は未定だが、20日には日本マクドナルドが同アプリと店舗の連携を発表。任天堂を始めとする株価もぐんぐん上昇する事態は「ポケモノミクス」と呼ばれるなど、期待が過熱状態にある。 この熱狂を、実はアプリ業界関係者は誰も予想できていなかった。その理由を、スマートフォン向けアプリ分析サービスのApp Annie(アップアニー)の日本・韓国担当リージョナルディレクター 滝澤琢人さんに聞いた。 誰も予想していなかった「ポケモンGO」の世界的ヒット スマホ向けアプリの特徴は、「App Store」と「Google Play」という2大
リリースから怒濤の人気をみせているのが、現実世界でポケモンをゲットするゲーム「Pokémon GO」。このPokémon GOでは、ポケモンの卵をふ化させるために時速10km以下で10km移動する必要があるということで多くの悲鳴があがっていますが、これを回避すべく巧妙なチート方法を考案した人物がネット上で話題となっています。 is this cheating? - Album on Imgur http://imgur.com/a/tbKF5 Grown man cheats at Pokémon GO with help from drone | The Verge http://www.theverge.com/tldr/2016/7/11/12149736/pokemon-go-drone-phone-cheating-cheater-mccheatface Pokémon GOは位
コロプラ<3668>が開発・運営を行うスマートフォン向け王道RPG『白猫プロジェクト』。本作は、同社が新たに開発した次世代インターフェース「ぷにコン」により、移動や攻撃、必殺技などのアクションを指一本で快適に操作できるといった“本格的なゲーム性”が支持され、App Storeのトップセールスでは最高1位に輝くほか、累計ダウンロード数が2300万を突破(2014年12月14日時点)するなど、瞬く間に大ヒットアプリとなった。 そんなコロプラでは、現在新しいスタッフを募集している。本稿では、『白猫プロジェクト』の開発者に同社の魅力や求める人物像、そして本作の開発舞台裏など、様々な視点でインタビューを試みた。 ■当初はアクションRPGではなかった? ※写真右から 株式会社コロプラ 『白猫プロジェクト』プロジェクトマネージャー 角田亮二氏 『白猫プロジェクト』エンジニア Y・N(アクション周りやぷに
人のフィルターがゲームを形作る。「聖剣伝説 RISE of MANA」プロデューサーの小山田 将氏とシリーズ生みの親である石井浩一氏へのインタビュー ライター:大陸新秩序 カメラマン:愛甲武司 123→ スクウェア・エニックスがiOS向けに配信中のアクションRPG「聖剣伝説 RISE of MANA」(Android版は2014年内に配信予定。以下,聖剣伝説RoM)は,久々となる「聖剣伝説」シリーズの最新作である。 これまでコンシューマ機向けを中心にリリースされてきたシリーズだけに,本作の発表時には「新作はスマホ?」という戸惑いの声も上がっていたが,それを覆すように,3月6日の配信開始から2か月足らずで登録者数が100万を突破するなど,好調な滑り出しを見せている。 今回,4Gamerでは,プロデューサーを務めるスクウェア・エニックスの小山田 将氏に,本作開発の経緯や意図するところなどを聞い
PSP版初代『ルミネス』の楽曲、ステージも収録モブキャストは、水口哲也氏による世界的ヒットパズルゲーム『ルミネス』の最新作『LUMINES パズル&ミュージック』を、2016年7月19日より世界に先駆けて日本国内でリリースすることを発表した。価格は360円[税込]予定。グローバル配信は9月上旬予定。6月16日よりティザーサイトも公開された。 『LUMINES パズル&ミュージック』ティザーサイト 本作は、原作の『ルミネス』が持つ音とビジュアルがシンクロする気持ちよさはそのままに、スマホ、タブレット向けにUI/UXを最適化。新ステージ、新楽曲に加え、PSP版初代『ルミネス』のお馴染みのステージ、楽曲も収録し、アプリで初めて触れるプレイヤーはもちろん、シリーズファンも満足できる内容になっている。 水口哲也氏からのコメントこの度、モブキャストさんとタッグを組んで、世界に向けて新しいルミネスをお届
自分たちを信じて「つくっては壊して」を6ヶ月くり返した。日本発のゲームアプリ「Brain Dots」世界2,000万ダウンロードの裏側と2つのプレッシャー。 今回は、世界2,000万ダウンロードのゲームアプリ「Brain Dots」を取材しました。 ※トランスリミット株式会社 CEO 高場大樹さん (スタッフは25名[アルバイト込]で、ビジネス1名[広報・採用]、デザイナー1名、残りはエンジニア) 「Brain Dots(ブレイン ドッツ)」ができるまで。 「Brain Dots」について教えてください。 「Brain Dots」は画面に線を引いて、2つのタマをぶつけるゲームです。2015年7月にリリースして、世界で2,000万ダウンロード(iOS 40%:Android 60%くらい)されています。 特徴としては「ユーザーの95%が海外」という点です。国別でみると、韓国とアメリカが多いで
「渋谷で数人でつくったゲーム」が世界150カ国で1,000万ダウンロード。脳トレ対戦アプリ「BrainWars」創業者がソシャゲじゃなく教育ゲームをつくった理由。 リリースから8ヶ月で世界1,000万ダウンロードを達成した「BrainWars」のトランスリミットさんにお話を伺いました。どうして世界150カ国のユーザーにつかわれるアプリをつくることが出来たのか? ※株式会社トランスリミットCEO 高場 大樹さんとスタッフのみなさん。 なぜBrainWarsが生まれたのか? BrainWars(ブレインウォーズ)について教えてください。 高場: BrainWarsは世界中のプレイヤーとリアルタイムで対戦できる脳トレゲームアプリです。ダウンロード数としては、2014年5月にリリースしてこれまでに約1,000万ダウンロードされています。 特徴としては海外のユーザーが95%を占めているところ。国別で
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