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processingに関するtyosuke2011のブックマーク (34)

  • ブラウザでお絵描きプログラミング! Processing.js 登場! - IT戦記

    はじめに 今日、 jQuery の作者として有名な John Resig さんが Processing.js という JavaScript のライブラリを公開しました。 John Resig - Processing.js このライブラリを使うと、比較的簡単に以下のようなグラフィックスやアニメーションを書くことができるようになります。 というわけで、公開されたばかりのこのライブラリを簡単な使い方から詳しい使い方までとことん掘り下げてみたいと思います。 Processing.js 概要 まず、 Processing.js とは何かという話をします。 Processing.js とは、ブラウザで Processing というプログラミング言語を実行する JavaScript のライブラリです。 では、 Processing とはどのようなプログラミング言語なのでしょうか。 Processing

    ブラウザでお絵描きプログラミング! Processing.js 登場! - IT戦記
  • Processing.js drug and drop

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    Processing.js drug and drop
  • Processing.js基礎最速入門 - catch.jp-wiki

    関連:p5.js、日語っぽいプログラミング言語そら豆スクリプト、HTML5+JavaScript Processing.jsは、ビジュアルデザイン用プログラミング言語の先輩格である「Processing」をベースに、最新のWeb環境(HTML5のCanvas要素、Javascriptあたり)で手軽に使えるようにしたものです。 この記事は、そんなProcessing.jsの簡単な入門記事です。先に書いたProcessing基礎最速入門の姉妹編になります。 記事の対象読者は、基的にまるでプログラミング体験のない人。でもまあ、Webデザインとか少しでも知っているほうが、取り組みやすいかも知れません。自分でいろいろ調べたり探究するのが好きなほうが良いでしょう。 2011-06-06:Processing-1.2.1.js で動作確認しています。 ●なんと、日語っぽいコードをProcessi

  • ロベールのC++教室

  • コンピュータ基礎II プログラムでヴィジュアルを作ろう

    イントロダクション このページは、コンピュータ基礎IIの通信授業課題のための参考資料です。学習指導書と併せて参考にして下さい。 いくつかのプログラミング言語によるグラフィックスの描画方法 比較的手軽に利用できる、2つの言語による基的なヴィジュアルの描画についての説明を記しました 以下、もしくは画面上部のメニューより閲覧して下さい。 それぞれの言語の説明は、ほぼ同内容となっています。 一度、説明全体を眺め、おおまかな内容を一望してみるのが良いと思います。 各自が利用しやすいと思われる言語を選択して下さい(もちろん、ここに掲載されていない言語を使用しても構いません)。 Processing Javaという言語をもとにアート&デザインのために作られたと言われているプログラミング環境です。WindowsMacintoshともフリーの開発環境が提供されています。 必要なソフトフェア Proces

  • 芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @IT

    芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1)(1/3 ページ) アートやデザインのための“プログラミング” 読者の皆さんは「プログラミング」という用語や、それをすることに、どんなイメージを持っているでしょうか。仕事に使われるアプリケーションやWebサービスの開発の世界の「プログラミング」を考えてみると、多くの場合「実用性や効率が重んじられ、専門的な知識を持ったエンジニアプログラマーが慎重に正確に行うもの」といったイメージではないかと思います。 しかし一方で、実用性ではなくスクリーンに表されるイメージや動きの美しさ、見るものを引き込むインタラクションのアイデアをプレゼンテーションする「プログラミング」の世界も存在します。エンジニアではなくアーティストやデザイナーが、驚きやインスピレーションを求めて大胆に「プロ

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  • インタラクティブコーディング勉強会 第1回「ランダム」ウォークでフニフニ微生物 - ここぽんのーと

    先週から、職場であるTHE GUILDのオフィスでインタラクティブコーディングの勉強会をやることになったので、その記録。こぢんまりと、ピザでもべながら、とはいいつつも真面目に。 第1回目のテーマは「ランダム」第1回目のテーマは「ランダム」。深津さんから乱数についての簡単な説明があり、実際の例をみんなで見たあとは、ほぼ自由。Processingでもくもく組んでいく。 勉強会がはじまる前に腕だめし「ランダム」というテーマは当日の早い段階でわかっていたので、勉強会がはじまる前に、そのキーワードだけで適当なブツを組んででみた。 ばねに繋がったボールを円状に配置して、ランダムな力で順に弾いていくもの。外側に向かう速度を赤色に着色してみた。 ランダム感の恩恵があまり見られず、課題としてはうまくなかった。 ランダムウォーク深津さんが例として用意していたのは、「ランダムウォーク」と呼ばれるもの。 ランダ

    インタラクティブコーディング勉強会 第1回「ランダム」ウォークでフニフニ微生物 - ここぽんのーと
  • Home | Processing Community Japan

    Processing Community Japan(PCJ)へようこそ。PCJは、Processingやp5.jsによるクリエイティブなコーディングを楽しむための情報や場を共有するオンラインコミュニティです。 Discord に参加

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  • YOPPA 田所淳の講義ノート

    このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com

    YOPPA 田所淳の講義ノート
  • Max (ソフトウェア) - Wikipedia

    Max(マックス)は、サンフランシスコのソフトウェア企業Cycling '74が開発・保守している音楽とマルチメディア向けのグラフィカルな統合開発環境(ビジュアルプログラミング言語)である。作曲家やメディアアーティストらに20年以上使われ続けている。 Max/MSP[編集] バージョン4まではDSPの追加機能を備えたMax/MSP(マックス・エムエスピー)という名で発売されており、それに追加モジュールとして映像を取り扱うJitter(ジッター)が別売りで販売されていた。 バージョン5からは全てのMaxにJitterが含まれ、MaxとMSPとJitterは一つのパッケージとして販売されるようになった。これにより名称は再びMaxに戻った。 モジュール化[編集] Maxは非常にモジュール性が高く、ほとんどのルーチンは共有ライブラリの形で存在している。APIによってサードパーティーが(extern

    Max (ソフトウェア) - Wikipedia
  • サウンドの基本(minimライブラリの使用) | Yasushi Noguchi Class

    minimはProcessing1.0以降のバージョンで標準のサウンドライブラリです。 それまでのライブラリが、ステレオ再生できなかったのに対して、minimはステレオになっています。 短いコードでオーディオのコントロールができます。 Processingをダウンロードした時点で、いくつかのサンプルは入っているのですが、以下のサイトのMinimをダウンロードすると、かなりの数のサンプルが入手できます。 https://github.com/ddf/Minim また、上記のサイトはminimの全ての情報が載っています。英語なので大変かもしれませんが、もしminimを使っていて分からないことがあったら、まずはこのサイトを覗いてみましょう。 音楽ファイルの再生 さて、まずは基中の基である音声ファイルの再生です。再生自体は短いコードで済みますが、最後にサウンドデータをプログラムの中で終了させる

  • computer graphics

    CGプログラミング演習 7 音の入出力と視覚化 ここまで画像、映像の処理方法(入出力方法)を学んできました。 次に取り扱うのは「音」です。 1 音の視覚化 1.1 視覚化とは 「視覚化」とは、基的に「見えないものを、見えるようにする」ことをいいます。 ここまでの授業では、基的に画像の解析結果をもとにしたグラフィックをつくってきました。 これは「見えているものを、別なかたちに変換する」ことであったと言えます。 残る授業期間では、見えないものを見えるようにすることを、音を素材にして体験していきます。 1.2 Processing を利用した音の視覚化例 音の視覚化は、古くからあるテーマのひとつで、多くの人々がこのテーマを追求してきました。もっとも古い例は 18世紀に見ることができるそうです。 Processing は、というよりもプログラミングは、音を視覚化するツールとしても有効です。 以

  • ArduinoとProcessingの連携3:「植物シンセ」を作る

    今日の内容 Arduinoからのデータを、Procssingを使用して「可聴化」する データを音に変換する方法 – Processing minimライブラリについて サウンドの生成 サウンドファイルを再生 可変抵抗の値でサウンドをコントロール 植物にとりつけたタッチセンサーで、音を鳴らす – 「植物シンセ」簡易版 Minimライブラリについて Minimライブラリ – Processingで音を扱うためのライブラリ、Java Sound APIを使用している 音に関する様々な機能が利用できる サウンドの再生 – WAV, AIFF, AU, SND, MP3形式のサウンドファイルを読み込んで再生する 録音:入力された音を、ディスクに直接、またはメモリー上のバッファーに録音可能 オーディオ入力:モノラル、ステレオのオーディオ入力の値を取得 オーディオ出力:モノラル、ステレオでサウンドを出力

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