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増田と科学に関するtype-100のブックマーク (5)

  • 心理学って、疑似科学と何が違うの?笑

    あっ、すいません文系にしては理系的な知識を求められる心理統計学という学問分野があることは知ってます そういうのを用いた分野ではなく、アドラーとかマズローとかエリクソンみたいなトンデモ分野の話ね。 多様性を無視したゴミが学問ぶって他人にドヤ顔説教するための道具の時点で笑いしか起きないし疑似科学やオカルトで他人を啓蒙してるふりして騙して金を巻き上げる連中と何が違うの?笑って感じなのよね 議論に寄与しない中身がない抽象的な発言でドヤ顔してるブーメランバカ二人は晒しておこう、常日頃から言ってやったぜ!って人の自己評価と相反して無能扱いされる典型的な使えないタイプだ…w具体的な反論なしのザコとしてみなしてますから笑 増田の言葉の用法が拙すぎて辛い。大体何かをあげつらう人って自分の言いたい事が先行してて、そこに合わせるためにいいとこ取りした雑な論拠をぶつけてくるのでなんか目がチカチカしてくる事が多い

    心理学って、疑似科学と何が違うの?笑
    type-100
    type-100 2018/08/08
    例に挙げている3人は「そういう考え方もできますね」程度のもの。まあ新しい概念を提唱するだけでも実際には学問の内なのだ。/あ、俺はフロイトは無理だけど集合的無意識は認識論的な価値があると思っている
  • 早野龍五のやっていることは決して科学的手続きではない

    今日この記事 http://bzfd.it/2jkl8zc がホッテントリに入っていたが、正直言って早野龍五氏の科学者としての良心を疑わざるを得ない内容であった。 ところがブコメを見ると一部を除いて賞賛で溢れかえっている。未だに日の科学リテラシーが低いことを痛感した。 ということで、彼の主張の何が科学的方法論としておかしいのか、挙げてみたい。 Disclaimerこの文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである。福島が安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。 これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。 例えばSTAP細胞のときに、たとえSTAPが存在したとしてもゲルの切り貼りなどをした小保方氏はguiltyであるという主張は広く受け入れられたが、全く同じことである。 たとえ

    早野龍五のやっていることは決して科学的手続きではない
    type-100
    type-100 2017/01/14
    ほかはともかく、科学者が政治をやるのは寧ろ推奨されるべきだ。
  • はてブのニセ科学批判がひどい

    はてブのニセ科学批判がひどい。 政治的な問題と違い、科学的な問題にはいちおう絶対的な真理とされるものがあって、いわばそれが錦の御旗になるのだが、それに寄りすがって冷静な視点を失っている。もはやハイエナのように、叩くために叩いている状況だ。 ニセ科学の誤謬について啓蒙こそすれ、それを嘲笑の題材にすることはむしろ忌避されるべきである。科学的な真偽の追及は、科学的な言葉で行われるべきである。 (追記) http://anond.hatelabo.jp/20160220212149 (追記2) >id:ublftbo 「いちおう」「とされるもの」というようにクッションを置いた表現としていることに留意していただきたいのと、「絶対的」「真理」は日常語の範疇で用いており、哲学的意味は含んでいない。

    はてブのニセ科学批判がひどい
    type-100
    type-100 2016/02/21
    嘲笑することの何が悪いのですか。そういうのが嫌で俺はネットのニセ科学批判からはかなり心が離れてしまったが、エンタメ化によるプラスの効果もあるだろうし、政治をやるのは悪いことではない。
  • 違う、太陽系は渦巻きではない [BAD ASTRONOMY翻訳記事]【勝手に修正版】

    Twitter を見てると、太陽系の天体が螺旋運動するこのデマ動画が、いまだにRTされたりして拡散しているのでうんざりしてきた。 The helical model - our solar system is a vortex - YouTubeThe helical model - our Galaxy is a vortex - YouTube「太陽系 公転」「太陽系 運動」「太陽系 移動」「太陽系 回転」などで検索すると、この動画を真に受けて紹介しているブログなどが検索上位にヒットしてきて、さらに誤解を広める一因となっている。 あまつさえニコニコ動画にも転載され、字幕までつけられている。 螺旋の公転モデル1 惑星はどのように公転しているのか - ニコニコ動画螺旋の公転モデル2 太陽系はどのように公転しているのか - ニコニコ動画太陽系の公転軌道が美しい - ニコニコ動画地球は “円運

    違う、太陽系は渦巻きではない [BAD ASTRONOMY翻訳記事]【勝手に修正版】
  • 神様でもない限り無理だよ。 人文系にかぎらず科学でもね。 例えば弦理論..

    神様でもない限り無理だよ。 人文系にかぎらず科学でもね。 例えば弦理論。 現在でこそ究極理論の候補のひとつで物理学科生に一番人気の分野だ。 でも実はかつて理論の致命的な不具合を指摘され、研究者が絶滅しかけたことがある。 一度死んだ弦理論を最後の1人がコツコツ研究を続けて復活させたんだ。 その人物の名をシュワルツという。 たとえば、1970年代の場の量子論全盛の時代にシュワルツが超弦理論の研究をコツコツと続けられなければ、第一次超弦理論革命も起こらず、それ以後の爆発的発展もなかったでしょう。 シュワルツが研究を続けられたのは、何より彼自身の強い意志があったからですが、それを支えた環境のおかげでもありました。 シュワルツが自らの信念に従って孤高の道を歩んでいたとき、カリフォルニア工科大学の教授であったマレー・ゲルマンは、彼のために十分な研究費を確保し、任期つきの職ながら安心して研究が続けられる

    神様でもない限り無理だよ。 人文系にかぎらず科学でもね。 例えば弦理論..
    type-100
    type-100 2015/08/02
    分野の盛衰は社会的需要に寄るところも大きいだろうしなあ
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