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2011年9月3日のブックマーク (4件)

  • 「東日本大震災に関するデマまとめ(@ jishin_dema)」基本情報集

    ネット上の情報検証まとめ @jishin_dema 私の検証を全面的に信頼してくださる方も多く大変ありがたいのですが、私は特に何かの専門家でもなくあくまで人より暇なだけの一般個人です。細心の注意を払ってツイートしているものの、既にいくつかの間違いもありました。最終判断はご自身でして頂きたいと思います。 2011-03-17 01:28:53 Togetterまとめ 「まとめ1」はデマ1~デマ99まで、「まとめ2」はデマA~Zまで、「まとめ3」はデマa以降をまとめていますが、ナンバリング(削除して番号抜けになった所がそのまま)や「デマ」という言葉を使うかどうかの基準(「デマの可能性」や「誤解」としたり)は結構適当なので正確なデマ件数は分かりません。

    「東日本大震災に関するデマまとめ(@ jishin_dema)」基本情報集
    type-100
    type-100 2011/09/03
    デバンカーって大事だよね
  • 師は詐欺師の師 : 404 Blog Not Found

    2011年09月03日07:30 カテゴリArt 師は詐欺師の師 ふむ。 学ぶ力 (内田樹の研究室) 第一に、「自分は学ばなければならない」という己の無知についての痛切な自覚があること。 ハァ? 第二に、「あ、この人が私の師だ」と直感できること。 第三に、その「師」を教える気にさせるひろびろとした開放性。 この三つの条件をひとことで言い表すと、「わたしは学びたいのです。先生、どうか教えてください」 あきれた。師は師でも詐欺師というやつだろ、これは。 具体例を挙げて説明しよう。 あなたは、誰に教わって自転車に乗れるようになりましたか? あなたは、誰かに自転車の乗り方を教えたことがありますか? そうだとして、彼/女が自転車に乗れるようになったのはあなたのおかげですか? 私は年齢が一桁の頃の記憶はまるでなくて(いや、あるのかも知れないけど思い出し方を知らない。思い出し方を教えていただかなくても結

    師は詐欺師の師 : 404 Blog Not Found
    type-100
    type-100 2011/09/03
    ある程度疑いを保留して師から学ぶ姿勢がないと、車輪の再発明をしまくることになると思うけど。親の助けなしに自転車に乗れるようになった人間はそうそういないと思うが、おれの偏見だろうか。
  • 中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼

    今回は中国の軍隊格闘技に影響を与えた中ソ国境紛争の戦闘について、雑誌Kempo Magazineに掲載された記事(英文)を元に紹介しよう。 中ソ国境紛争の伝説 この記事を書いた著者Mizhou Hui中国軍の軍隊格闘技としての拳法である散手についてを書いており、今回の話は中国軍特殊部隊の士官である著者の師から伝えられたものだという。記事では中ソ国境紛争についての紹介から始まっているが、wikipedia:中ソ国境紛争のほうが分かりやすいだろう。ここでは紛争そのものについての紹介は省く。 1969年に起きた中ソ国境紛争では、格的な戦争ではなく紛争だったためか、中国軍・ソ連軍が互いに非武装のまま戦闘を行うことが頻発。こうした戦闘は「グループ・ストリート・ファイト」として知られるようになった。 中国はこの非武装戦闘に対処するため、第49野戦連隊を送り込み、指導のため特殊部隊のインストラクタ

    中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼
    type-100
    type-100 2011/09/03
    冬季は蹴り技が使えないってのは考えたことなかったな
  • マッカーサー元帥「いい国つくろう、何度でも」 宝島社ナゾの新聞広告に大反響

    毎度のことだが、宝島社の企業広告が反響を呼んでいる。今回登場したのは連合国(GHQ)総司令官のダグラス・マッカーサー元帥。2011年9月2日の全国紙の朝刊などを見開きで飾った。 キャッチコピーは「いい国つくろう、何度でも。」。ふだんの出版物だけでは伝えきれない「企業のメッセージ」を伝えるというのが同社の狙いだが、今回は東日大震災を踏まえ、日再建を掲げている。「良いコピーだ」「311は『敗戦』なのか」と、様々に受け止められているようだ。 「大震災=第2の敗戦」を意識させる広告効果 1998年に始まった同社の企業広告は各新聞社の広告賞を受けることも多い。例えば2010年に日米で同時掲載された「日の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか」と題した広告は、読売広告賞(銀賞)など5つの賞を受賞している。 今回の広告は朝日新聞など大手紙5紙と、日刊ゲンダイの紙面に2ページの見開きで同日掲載された。

    マッカーサー元帥「いい国つくろう、何度でも」 宝島社ナゾの新聞広告に大反響
    type-100
    type-100 2011/09/03
    モノ売るための広告じゃないんだから、不快感持つ人がいたっていいんでないの