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ブックマーク / machida77.hatenadiary.jp (106)

  • 海部刀を見に - 火薬と鋼

    皆さんは海部刀という刀をご存知だろうか。 かなり限られた人しか知らないだろうが、徳島の海部という地域で作られた刀だ。 普通のスタイルの刀もあるが、一種独特のスタイルの片切刃造りの刀がある。 中にはサバイバルナイフのように背にノコギリがついたものもある。 美術刀剣の世界で高い評価があるわけではないが、私のように変り種を見るのが好きな人間には魅力的だ。 せっかくの連休なので、徳島まで見にいってきた。 以下、刀の写真ばかり並ぶので注意。 海部刀がまとまって見られるのは徳島県の阿波海南文化村(http://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2016082700026/)にある海陽町立博物館だ。 撮影は海陽町立博物館で許可を頂いて撮影した。 町立博物館には発掘物等の展示の他、海部刀専門の展示コーナーがある。 海部刀以外に甲冑や火縄銃も展示されている。 名刀と名高い岩切海部(これは福

    海部刀を見に - 火薬と鋼
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    type-100 2021/09/24
  • 武器に使える普通のペンの後継:ゼブラF-xMD - 火薬と鋼

    ボールペンの話をしよう。 2017年に一般的なボールペンで海外で護身用品として評価されているゼブラのF-701を紹介した。 海外では安価で目立たないタクティカルペンとして使えるとして人気が高いのだ。 日では並行輸入品として一部の業者が扱っている。 machida77.hatenadiary.jp 2017年にこのF-701の後継モデルF-xMDが発売された。 F-701の外装の樹脂製部品がF-xMDでは金属製に置き換わった。 ただし値段も上がった。F-701が数百円だったのに対してF-xMDの日の並行輸入品の販売価格は2,478~5,995円もする。 これはさすがに高すぎる。 海外だと安く販売されており、今回はイギリスの店から送料込みで33,600円程度で買えた。一1,200円である。 F-701の安さを考えるとまだまだ高いが、許容できる値段だ。 F-701(上)とF-xMD(下)

    武器に使える普通のペンの後継:ゼブラF-xMD - 火薬と鋼
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    type-100 2020/06/13
  • ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年3~4月) - 火薬と鋼

    業の大学図書館について書いておく。 現在の閉館勤務体制までの流れ COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大とともに、段階的に大学図書館仕事も変わっている。 大学によって様々だと思うが、私の勤務先では昨年12月から学内で注意喚起が始まり、注意喚起がより明確化したのが今年2月、そして3月から大学行事が変わっていった。 しかし勤務先は対応が遅いほうで、卒業式は時間短縮して開催、入学式もかなりギリギリまで開催する想定だった。 (結局中止になったが、入学式中止が発表されたのは3月30日のことである) 一方図書館は3月は春休みで短縮開館ということもあって、特に閉館や入館者規制などの指示は無かった。 ただし大学の判断や指示が遅れるのは予想できたので、3月中旬には複数のプランを策定しておいた。 レベル1. 開館を継続するが開館時間や設備利用に制限を加える レベル2. 閉館するが職員勤務は継続

    ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年3~4月) - 火薬と鋼
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    type-100 2020/04/28
  • 武器としてのトマホークの特性について - 火薬と鋼

    昨日の練習でやったトマホークについて書いておく。 トマホークは小型の斧であり、ほとんどの場合片手持ちで使う。 米軍でベトナム戦争で使われたほか、イラク戦争でも使用されている。 現在の軍でのトマホークは木を切る道具やドアや窓を破壊するブリーチング・ツールというよりは武器としての意味合いが強いようだ。 近接戦闘武器としてトマホークの特徴を簡単にまとめてみよう ナイフより遠くを攻撃できる 重く、打倒力のある攻撃が出せる エッジがない部分で相手を押さえたり引っ掛けたりして防御・制御しやすい ナイフほど小回りが利かない エッジが無い部分を相手に押さえられて防御されることがある 取り出しにくく、収納状態から咄嗟の時に使いにくい ヘッドにスパイクがあるトマホークでは貫通力のある攻撃が可能 ヘッドが相手にい込んだ時に人体組織や装備品に絡んでしまうことがある トマホークは軍用シャベルに似た部分もあるが、ト

    武器としてのトマホークの特性について - 火薬と鋼
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    type-100 2019/08/30
  • 矢を発射するライフルCrackshot XBR - 火薬と鋼

    www.thefirearmblog.com SHOT Show 2019の展示から。 Traditions Firearmsは矢を発射するライフル、Crackshot XBRを展示した。 クロスボウではなく27口径の空包でバレルに装着した専用の矢を発射する。 この種のイベントではしばしば変わった製品が展示されるが、これも変わり種と言っていいだろう。 矢の初速は385fps、有効射程は70ヤード(64m)だという。

    矢を発射するライフルCrackshot XBR - 火薬と鋼
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    type-100 2019/01/25
  • ロシアで軍手は使われているか - 火薬と鋼

    昨日のシステマのクラスでロシアに軍手があるかどうかが話題に出た。 あるシステマの動画で創始者のミカエル・リャブコ師が手に着用していた手袋は、白い編手袋にすべり止めの斑点が手の平側についたもので、いわゆる軍手に見えたという話である。 果たしてロシアに軍手はあるのか。私も気になったので調べてみた。 こういう場合、一番簡単な想定は日の軍手がそのままソ連/ロシアに持ち込まれたパターンだ。 Wikipediaで軍手の項目を確認し、ロシア語で同じ項目があれば一番手っ取り早い。 しかし軍手 - Wikipediaを見てもロシア語版はない。 では手袋 - Wikipediaからロシア語版のПерчатки — Википедияを見るとどうか。 やはり軍手に該当するような記述はロシア語版にはない。しかしこれでロシア語で各種手袋を何と書くかは分かった。 ロシア語版Wikipediaに出てきた作業用手袋を意

    ロシアで軍手は使われているか - 火薬と鋼
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    type-100 2019/01/15
  • 技術を見て盗めという話と高村光雲 - 火薬と鋼

    最近Twitterで武術と「見て盗め」という指導形態について話題があって、そこで出てきた話について紹介する。 我乱堂(@SagamiNoriaki)さんのツイートに次のような話があった。 『美術という見世物』ってで、岡倉天心が美術の学校作った時、仏師を招聘して指導を乞うたんだけど、弟子はとったことあるけど生徒に教えたことはないって断って、だけど天心は「いつもやってる仕事を生徒の前で見せるだけでいい」と説得したとかいう話載ってましたわ。— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) 2018年11月13日 この仏師というのは高村光雲のことで、この時のやりとりは高村光雲の『幕末維新懐古談』にも登場する。 その記述によると、1889年(明治22年)3月、高村光雲は彫刻家の竹内久一の訪問を受けた。竹内久一の話は、岡倉天心の希望で光雲に東京美術学校の彫刻科の先生になってほしいとのことだった。光雲はそ

    技術を見て盗めという話と高村光雲 - 火薬と鋼
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    type-100 2018/11/14
  • ハンドタッカーを使った密造ショットガンリボルバー - 火薬と鋼

    12 gauge stapler streetsweepers | Impro Guns 密造銃・自家製銃を紹介するブログでロシアでみつかったリボルバー式ショットガンの密造銃が紹介されていた。 この銃は今年7月に捕まったロシア・チェルケスク在住の38歳の人物が作った銃だ。 ストリート・スイーパーのようなリボルバー状のショットガンで12ゲージ・ショットシェルを使う。 発射機構にステープラー(ハンドタッカー)を使用しており、グリップやトリガーにそのまま流用している。バレルなど多くの部品は鉄パイプ製。

    ハンドタッカーを使った密造ショットガンリボルバー - 火薬と鋼
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    type-100 2018/10/30
  • 空想のダブルバレルショットガンピストルDX-12パニッシャー - 火薬と鋼

    https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/10/26/dx-12-punisher-shotgun/ TheFirearmBlogに奇異な銃の画像が出ていた。 新製品情報か、と思って確認するとコンセプトデザイナーが描いた架空の銃だった。 デザインしたのはクロアチア出身でスウェーデンで経験を積んだIvan Šantić 使用したソフトはMoi3DとFusion360だという。 サイトの形状を見て分かるようにGlockの影響を受けたデザインだ。 ショットシェルもオリジナルのデザインで、未来銃のようなものと思ってみたほうがいいだろう。 しかしいくら未来の技術がある想定だしてもこのグリップは使いにくそうだ。

    空想のダブルバレルショットガンピストルDX-12パニッシャー - 火薬と鋼
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    type-100 2018/10/28
  • ネット小説に登場するロシア武術システマの気になるところ - 火薬と鋼

    個人的にロシア武術システマが登場するネット小説を読んで記録していて、先日それが324作品に達した。 最大手の小説投稿サイト「小説家になろう」でシステマが登場するのは確認できた範囲で158作品である。 これらの作品について気になったことを書いておく。もちろん必ずしも面白さとリアルさは関係あるわけではない。 小説に出てくる姿と現実のギャップの確認である。 誤解1:システマは素手専門の武術だ 複数のネット小説でシステマは徒手格闘しかない・武器を使わない武術として扱われている。 小説内でそのように説明されていて、システマ使いが他に武器を使った武術を学んでいたり、武器戦闘を必要とする主人公の修行候補から外されたりする。 小説で武器を使うにしてもナイフくらいであり、システマでどのような武器が使えるかはほとんど知られていないようだ。 YouTubeなどで見られるシステマの動画において素手で武器に対処する

    ネット小説に登場するロシア武術システマの気になるところ - 火薬と鋼
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    type-100 2018/10/12
  • 米陸軍、XM25をキャンセル - 火薬と鋼

    RIP: Army Finally Cancels XM25 'Punisher' -The Firearm Blog アメリカ陸軍がテストを続けてきたエアバースト・グレネードランチャーXM25がとうとうキャンセルされたとの報道があった。 詳しい報道は下記のニュースに書かれている。 Army’s XM25 program officially goes kaput - News - Stripes 近年の動向から先行き怪しそうだなと思っていたが、結局こうなった。

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    type-100 2018/08/31
    まだ諦めてなかったことにびっくりした
  • 『十手 破邪顕正の捕物道具』 - 火薬と鋼

    十手 破邪顕正の捕物道具 作者: 谷口柳造出版社/メーカー: 目の眼発売日: 2018/07/31メディア: 単行この商品を含むブログを見る先月出版された谷口柳造『十手 破邪顕正の捕物道具』(目の眼)は近年では珍しい十手の紹介と論考をまとめただ。 著者の谷口氏は十手愛好会代表で骨董商であり、名和弓雄氏に師事して十手術などを学んだ経験がある。 書ではその知識と経験、コネクションを活かして武術練習用も含む300に及ぶ十手や捕物道具を紹介、解説している。 鎖、呼子、捕縄など捕物道具も紹介しているがそちらは限定的で、あくまで十手中心のである。 よく知られる十手はもとより、琉球の十手、明治時代に作られた催涙液発射十手、鳶口がついた鳶十手、矢立十手、米差十手など珍しい十手も数多くカラー写真で掲載されていて資料価値も高い。 『江戸の十手コレクション』(里文出版)よりも情報量が多く、十手に興味が

    『十手 破邪顕正の捕物道具』 - 火薬と鋼
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    type-100 2018/08/31
  • 日用品の武器化についてちょっと書いておく - 火薬と鋼

    先日の『日用品だと言い訳できる武器』、その発達の歴史 - Togetterに関して書く。 日用品を武器とする場合、次の3つのレベルがある。 レベル 武器化の内容 A 日用品そのままを武器とする B 戦闘に適した強度や形状に作られた日用品 C 刀剣・銃などの武器を日用品に仕込む レベルAは、咄嗟に身の周りの品を武器とするような例だ。 機転が必要で、映画などのフィクションでは窮地に陥った登場人物が使う例が多い。 レベルBは、規制に対応するため武器に適した日用品をあらかじめ作る例だ。 喧嘩煙管、タクティカルペンなどが当てはまる。上のまとめはこのレベルBの話題が中心だ。 レベルCは、武器を日用品に隠す例だ。 仕込み杖、ペン型銃などが当てはまる。 この3レベルは線引きが曖昧なこともあるが、多くの場合はその日用品の設計思想から異なるし、規制対象となるかどうかも違う。 レベルAは社会的に問題になりにくい

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    type-100 2018/08/19
  • 月刊秘伝2018年9月号は格闘漫画愛読者には必読の内容 - 火薬と鋼

    月刊秘伝2018年9月号が届いた - 火薬と鋼の話について書く。 8月16日発売予定の雑誌『月刊秘伝』2018年9月号では武道・武術漫画特集が掲載される。 表紙は現在原画展が開催されている山口貴由先生だ。 月刊 秘伝 2018年 09月号 出版社/メーカー: BABジャパン発売日: 2018/08/16メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見るこの種の話題だとどうしても「〜警察」などと言われるように、漫画の間違いを指摘する当事者・経験者といった図式が悪い意味で注目されがちだが、実際には楽しんでいる経験者は多い。今回の特集はそういった経験者の読者はどのように楽しんでいるかといった点が伺える記事だ。また漫画の中の武術の技法や描写についての漫画家の工夫も知ることができる。 今回の武道・武術漫画特集の各記事について少し紹介しておく。 「第2回最強マンガ大賞〜武道・武術キャラ編〜オレ的H

    月刊秘伝2018年9月号は格闘漫画愛読者には必読の内容 - 火薬と鋼
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    type-100 2018/08/19
  • 『はたらく細胞』の白血球(好中球)のナイフはアンチテロではなくカラテルではないか - 火薬と鋼

    現在放送中の『はたらく細胞』というアニメがある。 人体内部の細胞や細菌を擬人化した同名の漫画が原作である。 はたらく細胞(1) (シリウスコミックス) 作者: 清水茜出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/07メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見るこの作品に登場する白血球(好中球)は体内に侵入した細菌やウイルスと戦う時にナイフを使う。 このナイフ、原作コミックで設定が描かれており、ロシアのナイフ・アンチテロをモデルにしたとある。 このため、アニメ放送開始からこのナイフの実物の画像を公開しているウチの記事ロシア軍特殊部隊ナイフ"アンチテロ"を紹介する人が増えた。 しかしこの漫画とアニメのナイフは、よく見ると同じ製造会社Melita-K社の別のナイフ・カラテルのほうに似ているのである。 (上)アンチテロ (下)カラテル アンチテロは細身で先端にいくほど鋭く

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    type-100 2018/08/04
  • ナイフ対拳銃:どっちが速い - 火薬と鋼

    タクティカルウェアのUF PROが新しくデモンストレーション動画を公開した。 ナイフと拳銃、どちらが速く相手に攻撃できるか距離を変えて複数回試みたものだ。 昨年書いた『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は当か - 火薬と鋼に関連する内容である。

    ナイフ対拳銃:どっちが速い - 火薬と鋼
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    type-100 2018/08/04
    やはり一歩踏み込む程度の距離ならナイフの方が有利らしい
  • Grayman & Companyの戦闘用背広 - 火薬と鋼

    https://grayman.co/ 先週、戦うための背広を作るGrayman & Companyが正式にオープンした。 映画『キングスマン』や『ジョン・ウィック』などきっちりとしたスーツで戦う主人公は多いが、現実でもそういった例はある。 警察や軍、企業の保安、護衛任務などでは安物ではないスーツを着て銃器を持って戦うことが求められる人々がいる。 Greymanはそういった戦闘に対応した高級スーツを受注生産する会社だ。 標準で戦闘に適した形状や隠しポケットがある他、カスタムオーダーで防刃の袖、銃を抜くために即座に開ける上着のボタン、可動範囲の広い背中(肩)、ホルスターを装着するための補強などの特殊な形状・要素を加えることができる。 注文内容によって価格は変わる。価格は約1,300〜1,700ドル。

    Grayman & Companyの戦闘用背広 - 火薬と鋼
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    type-100 2018/06/20
  • ロシア武術システマの練習者が気になったネット小説のシステマ - 火薬と鋼

    昨年からロシア武術システマが登場するネット小説を記録していて、先日作品数が284タイトルに達した。 ここまで増えても「小説としてうまく扱っている」というのはあっても「リアリティがすごい」というのはほとんどない。 それはしょうがない事だし、私もリアリティよりは小説ならではのイメージや描写の工夫を読みたくて調べている。 しかし、中には「なぜこういう説明が生まれたのか」と驚くほど変わった内容の小説に出会うことがある。 そんな変わったシステマの説明の例を挙げてみよう。 当然だが、練習者から見て奇異な説明や描写ということはそれだけで作品として問題があるとか批判すべきというわけではない。 システマ独特の構えが登場する システマにそれと見て分かるような固有の構えがあるネット小説は複数ある。 調べれば簡単にわかることだが、実際のシステマにはそんなものはない。 なお、システマに特に構えがないことを説明してい

    ロシア武術システマの練習者が気になったネット小説のシステマ - 火薬と鋼
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    type-100 2018/06/07
  • プリンターをコピーと呼ぶ学生が結構いて困る話 - 火薬と鋼

    この2〜3年くらい、プリンターをコピー(またはコピー機)と呼ぶ学生が何人もいて困っている。 どういうことかというと、大学図書館で職員に「コピー機はどこですか」と質問してくる学生がいるのだが、案内すると違うという。話を聞くとPCから印刷する機械を探していたことが明らかになる。こういった混同の例が結構あるのだ。機器のトラブルや補給の問い合わせでも同じような問題が起きている。 去年くらいからこちらもわきまえていて、コピー機を探す学生に対してプリンターを探している可能性がある前提で話をしている。しかし館内案内地図を見て間違える学生もいる。この混同によって手間が増えているのは間違いない。 プリンターをコピーと呼ぶ学生の例は他大学にもあるのか。広まっているとしたらどの程度、どのように広まっているのか。たまたま私が把握していないだけで昔からいる可能性もある。

    プリンターをコピーと呼ぶ学生が結構いて困る話 - 火薬と鋼
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    type-100 2018/04/07
    複合機はどうしてもコピー機と呼んでしまう/家庭用のプリンターが下火になって、コンビニ各社が「マルチコピー機」と呼んでるからかなあ
  • マグライトを武器に使う技術 - 火薬と鋼

    今日のシステマの練習で出た話題に関連するマグライトを使う技術の動画を紹介する。 マグライト、それも単一乾電池を使うDセル・シリーズのような大型モデルは警棒としても使える。 以前は警察や警備員がフラッシュライト兼警棒として持ち歩いていた。 今は小型のフラッシュライトが主流となったためマグライトを使うテクニックの例を見る機会は少ない。 上の動画のDVDはもう販売されていないし、『Defensive Tactics With Flashlights』のようなマグライト術の教則は今ではほとんど流通していない。

    マグライトを武器に使う技術 - 火薬と鋼
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    type-100 2018/04/01
    “今は小型のフラッシュライトが主流となったためマグライトを使うテクニックの例を見る機会は少ない”やっぱ最近は下火なのか。普通のライトとして使うには不便だからなあ。