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2012年8月27日のブックマーク (7件)

  • ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件 - Wikipedia

    ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件(ジョルジェ・マルティノヴィッチじけん)は、1985年にユーゴスラビア社会主義連邦共和国のコソボ社会主義自治州にて、セルビア人の農家・ジョルジェ・マルティノヴィッチ(セルビア語:Ђорђе Мартиновић / Đorđe Martinović、1929年 - 2000年9月6日)が肛門へのガラス瓶の挿入による負傷の治療を受けたことに端を発し、ユーゴスラビアの政界を巻き込んだ騒動に発展した事件である。その後長年にわたって真相は明らかになっていないが、この事件はコソボに住むアルバニア人とセルビア人の対立に大きな影響をおよぼした。 1985年5月1日、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国・セルビア社会主義共和国のコソボ社会主義自治州の町・グニラネ / ジランにて、セルビア人の農家であるジョルジェ・マルティノヴィッチが病院に来た。このときのマルティノヴィッチの肛

    type-100
    type-100 2012/08/27
    チトーが作り上げた連邦が崩壊したきっかけが、こんなだとは……
  • 未来のF1マシンはコックピットとホイールが覆われるかもしれない : F1通信

    しかし、安全性の改善が求められ、より効率的なパフォーマンスが追及されれば、コックピットとホイールにはカバーという流れになるのではないだろうか? コックピット・カバー FIAは2009年以降、F1や他のシングルシーター・チャンピオンシップへのコックピット・カバー導入の可能性を調査している。 2009年には、F2のドライバー、ヘンリー・サーティースが宙を飛ぶホイールに当たって死亡するという事故があった。そしてその6日後、ルーベンス・バリチェロのマシンから脱落したスプリントに当たってフェリペ・マッサが重傷を負った。 2009年07月20日 ヘンリー・サーティース(ジョン・サーティースの息子)、F2で事故死 2009年07月25日 マッサ、ハンガリーGP予選中に破片直撃: 連続写真 FIAが検討した解決策の中には、完全閉鎖のキャノピーや、ドライバーの前に取りつけられたロール・フープなどがあるが、こ

    未来のF1マシンはコックピットとホイールが覆われるかもしれない : F1通信
    type-100
    type-100 2012/08/27
    むしろ何でいまはコクピットとホイールを露出してるの? 表に出さない方が空気抵抗とかの点で安定するんじゃないのか?
  • 【脱力】タカラトミーのお弁当グッズ「スマート飯」がB級過ぎワロタww→ネット民「真面目に馬鹿にしてる感じがたまらんな」 - IRORIO(イロリオ)

    玩具メーカーのタカラトミーアーツは、片手でご飯がべられる筒状のランチウェア「スマート飯(すまーとはん)」を発売すると発表した。 「おもしろお弁当シリーズ」として展開される第1弾アイテムの「スマート飯」は、ご飯を容器に詰めるだけで、誰でも簡単に、約1分でのり巻き状のおにぎりを作ることができる、便利アイテムだ。ネーミングはもちろん「スマートフォン」にかけているあたり、失笑してしまう。 このおにぎりの作り方・べ方はこちら。 ① 筒状の体を縦半分に開いて、ご飯とフリカケなどの具材を詰めて閉じる。 ② 上下に「キャップ」と「押し出しユニット」をセットする。 ③ べる際は「キャップ」を外し、「ジョブハンドル」を回して好きな分量だけ“スマート”に繰り出してべる。 PCやスマホ操作を行いながら、仕事をしながら、「ながら飯」グッズとして、世のスタンダードとなりうるのか。これを受けネットユーザーから

    【脱力】タカラトミーのお弁当グッズ「スマート飯」がB級過ぎワロタww→ネット民「真面目に馬鹿にしてる感じがたまらんな」 - IRORIO(イロリオ)
    type-100
    type-100 2012/08/27
    ラップ巻いたおにぎりと比べてどのような点が有利なのか
  • ヒメネスさんのキリスト画が優れたアートである5つの理由: 極東ブログ

    北東部ボルハ(Borja)の教会でエリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)による「この人を見よ」(Ecce Homo)と題するキリスト画を元に描かれたるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さん(80)のキリスト画が、優れたアートである5つの理由ついて考察したい。 「この人を見よ」(Ecce Homo) 1 斬新なインスタレーションでありストリートアートである ヒメネス画は、教会という固定化された空間を作家の意匠によって異化させ新しい体験を促すインスタレーションであり、また既成権力によって形骸化された美術館やギャラリーといった閉鎖空間に圧殺された芸術の質的な力を広い空間に解放し、人々のコミュニケーンを活性化させる斬新なストリートアートとして評価できる。 キリストを描いたストリートアート 2 ルオーの精神性を現代に再現している ヒメネス画

    type-100
    type-100 2012/08/27
    歴史的なもののうえに自分の筆を入れればそれだけで物語性が生まれるよね。
  • 原発依存ゼロシナリオの「盲点」を話そう:日経ビジネスオンライン

    政府の「エネルギー・環境会議」が「国民的議論」を呼びかけた2030年の電源構成に関する意見聴取会、討論型世論調査、パブリックコメントの受付などが、終わった。 現在、政府は専門家を交えて、国民的議論で集まった意見を政策決定にどう生かすか話し合っているという。順序が逆だろうと言いたくもなるが、原発依存度を基準にした3つの選択肢、1:ゼロシナリオ、2:15%シナリオ、3:20~25%シナリオのうち、多数が支持をしたのは「依存度ゼロ」のシナリオだった。 民意は大切だ。理想を語るのは心地よくもある。しかし、当にゼロにしようとするなら「どのようにして」という方法論を避けては通れない。具体的な方法を考えるには、ゼロシナリオとは対極の意見にも耳を傾ける必要があるのではないか。 そこで、「原発は維持すべき」と説く論客、豊田正和氏にインタビューをした。豊田氏は、一般財団法人日エネルギー経済研究所の理事長。

    原発依存ゼロシナリオの「盲点」を話そう:日経ビジネスオンライン
    type-100
    type-100 2012/08/27
    日本における地層処分は政治的にではなく技術的に不可能だとされている。あと保険を国の負担にしてコストを安く見せかけるのをやめろ。普段から賠償用基金を積み立てるシステムにしてそれもコストに組み込め。
  • 核のゴミ 白紙に戻す覚悟で見直しを NHKニュース

    原子力発電所から発生する高レベル放射性廃棄物を捨てる場所が決まらない問題を巡り、日学術会議は、国が進める地下深くに数万年以上埋めて処分する計画は、根源的な課題で行き詰まっているとして、今の枠組みを白紙に戻す覚悟で見直すべきだとする提案をまとめたことが分かりました。 原発の使用済み核燃料から発生する高レベル放射性廃棄物を巡っては、国が地下300メートルより深くに数万年以上埋めて処分する計画を決めましたが、処分場の候補地選びは難航し、捨てる場所は決まっていません。 このため、国の原子力委員会は第三者からの意見を求めようと、科学者が集まる日学術会議に提言を依頼し、NHKは学術会議がまとめた報告書の案を入手しました。 それによりますと、東日大震災で、原子力政策そのものが大きく揺らいでいるなか、根源的な課題で行き詰まっているとして、今の処分の枠組みを白紙に戻す覚悟で見直すべきだとしています。

    type-100
    type-100 2012/08/27
    「今更言っても仕方がないこと」を色々と言いたくなる。
  • エネルギー選択 「意識調査」はあくまで参考に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エネルギー選択 「意識調査」はあくまで参考に(8月26日付・読売社説) 国の命運を左右するエネルギー戦略を、人気投票のような手法で決めるのは問題である。 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、「脱原発」を求める声は少なくない。 だが、エネルギー政策では、原発の安全性に加えて、経済性や安定供給なども重要だ。資源小国の日が電力を安定確保するには、原発を含む多様な電源が要る。 政府は、原発を中長期的に活用するという現実的なエネルギー政策を推進すべきである。 2030年の電源に占める原子力発電の比率を「0%」「15%」「20~25%」とする三つの選択肢について、政府が行った複数の意識調査の結果がまとまった。 11回の「意見聴取会」と「パブリックコメント(意見公募)」、新たな手法の「討論型世論調査」は、いずれの調査も「原発0%」の支持が最多だった。 ただし、この結果をもって原発政策に関する“世

    type-100
    type-100 2012/08/27
    これからの原発経営にはいざ事故が起こったときのための電力会社による保険金積み立ても必要になるわけですが、本当に経済的なのかねえ