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2013年2月20日のブックマーク (9件)

  • 西尾維新の「化物語」に登場する〈戦場ヶ原ひたぎ〉の名前は、他の登場人物の台詞によると建築関係の用語ら... | レファレンス協同データベース

    西尾維新の「化物語」に登場する〈戦場ヶ原ひたぎ〉の名前は、他の登場人物の台詞によると建築関係の用語らしい。建築の辞書などに載っていたら見たい。 「化物語」文では、正確には「土木関係の用語」ではなかったか、とされていたので当館所蔵の主な土木関係の用語辞典等を検索してみたが、見あたらなかった。 インターネット上の掲示板や個人のサイトでは、各種の説が見られるが、いずれも根拠は記載されておらず、掲示板等の発言者による造語かもしれない。 1 直木説について-土木・建築辞典等で用語として確認できない。 2 したぎ(下木)の江戸なまり説について-江戸なまりでは通常、「ひ」が発音できず「し」になる、とされる。例:火箸-しばし、火の出-しので、と発音。「し」が「ひ」になる、というのでは逆。 3 日田木説について スギは日田市の特産であることが確認できたが、日田木という名称はないか、あったとしても一般的とは

    西尾維新の「化物語」に登場する〈戦場ヶ原ひたぎ〉の名前は、他の登場人物の台詞によると建築関係の用語ら... | レファレンス協同データベース
    type-100
    type-100 2013/02/20
    いーちゃんの名前みたいに読者をからかってるだけかも知れん
  • 朝日新聞デジタル:謎の暗黒物質めぐり「何らかの発表」 米研究者が予告 - テック&サイエンス

    【ワシントン=行方史郎】宇宙全体の4分の1を占めるとされる正体不明の物質「暗黒物質(ダークマター)」について、米科学者が「2〜3週間のうちに何らかの発表ができそうだ」と予告、欧米メディアで話題になっている。  国際宇宙ステーションに2年前に設置された「アルファ磁気分光計(AMS)」という装置で、暗黒物質の手がかりの検出を試みているマサチューセッツ工科大のサミュエル・ティン教授が17日、ボストンで開かれた米科学振興協会(AAAS)の総会で記者団の質問に答えた。  米メディアによると、ティン教授は発表内容を明らかにしなかったが、「二流の論文にはならない」と述べ、期待を持たせた。ただ、最終的な結果ではないともしている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事小惑星、無事に

  • 川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 「トリケラトプス 」 全長9m、体重は8トンの巨体を支える力強い四肢、 目の上に伸びる長大なツノと後頭部には分厚い大盾のようなフリルを もつという頑強な体躯をもつ恐竜である。 同時期、同地域に生息した暴君竜ティラノサウルス とは宿敵という イメージが色濃くあり、 ティラノサウルスとともに恐竜時代の終焉の時を生きた恐竜だ。 化石もよく発見されているためか、よく研究もされており、 ご存じのようによく知られた恐竜のひとつでもある。 しかしトリケラトプスには長い間物議をかもしていた ひとつの大きな謎があった。 それが「前足の姿勢」である! 恐竜の仲間は 哺乳類や鳥類のように足は体に対して垂直に伸びている 直立歩行型である。 当然ながら恐竜の仲間

    川崎悟司『トリケラトプスの姿勢について』
  • 朝日新聞デジタル:「さっさと死ねるように」真意を説明 麻生副総理 - 政治

    麻生太郎副総理は20日の参院予算委員会で、終末期医療に関連し「さっさと死ねるようにしてもらう」と発言した真意を説明した。  答弁の冒頭で「誤解を生む発言をして申し訳なかった」と陳謝した後、16歳で嫁ぎ、24歳で夫に先立たれ、4人の子どもを育てて91歳で亡くなった自分の祖母の死に際を紹介。「大みそかに医者を呼び、『長らくお世話になりました』とあいさつ。2時間後にひ孫が『おばあちゃんが冷たい』と。行ったら亡くなっていた」「侍の娘で育ったので、痛かったとまったく言わなかった。『あんなうまいこと死にたい』が、我が家全員の実感だ」と続けた。  「さっさと死ねるように」という発言は先月下旬の社会保障国民会議で飛び出し、直後に撤回した。麻生氏は「私も72歳で、あっちの方に近くなっている。尊厳を持って静かに死なせてもらいたいというのが率直な気持ちだ。(報道された)意味が違うので言葉を取り消した」と語った。

    type-100
    type-100 2013/02/20
    これは釈明になってるのか? 正直よく分からん
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】カンボジアで特殊詐欺か グループのリクルート役の20代男3人を移送中の機内で逮捕 先ほど羽田空港に到着 埼玉県警 カンボジアのリゾート地のホテルを拠点に特殊詐欺を行っていたとみられるグループの男3人を、警察は日

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    type-100
    type-100 2013/02/20
    「いずれの事件にも会社と西村氏は無関係」いや、通らないと思うけどそんなの。
  • 山の上には、コンパスを狂わせる岩があるらしい

    こんな話を聞いた。なんでも、山頂にはコンパスを狂わせる岩があるのだという。富士の樹海はコンパスが狂うなんて事を聞くが、山頂にもそんなものがあるとは知らなかった。 これは面白そう、って事で山に登って確かめてきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:肉入りのクッキーを雪山でべた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

  • 「鉄のカーテン」の向こうの日本料理

    旧東ドイツで体験できた唯一の日の味 自分の店でのロルフ・アンシュッツ。(Gabi Roeszler氏提供) ドイツ民主共和国、すなわち社会主義政権下の旧東ドイツ、そこにあった人口3万人ほどの田舎町を想像していただきたい。首都ベルリンから南へ300キロ以上離れた山岳地帯に位置し、世界の情勢や国際的な物品の流れなどからほとんど隔絶され、しかもあらゆる締め付けや統制が厳しかった時代のそんな町に、日のレストランを開くというのはかなり奇想天外な発想のように思える。しかし、この奇跡のような出来事が、1970年に実際に起きたのである。それは、その町に住むロルフ・アンシュッツという人物による、創意あふれるひたむきな努力が生んだ奇跡だった。 アンシュッツは料理人の家系出身で、当時、現在のテューリンゲン自由州に含まれるズールという小さな町でレストランを経営していた。彼は自らの夢をかなえるため、自分の店を

    「鉄のカーテン」の向こうの日本料理
  • 無人機はこうして攻撃する

    昨年、アフリカ北部のジブチで取材中、米軍基地に向けて着陸態勢に入っていた米軍の無人機を目撃しました。滑るように私の上空を通過し、米軍基地の中に入っていきました。その先は、基地のフェンスで見えませんでした。 その場所から見て、アラビア半島南部のイエメンでの作戦行動の帰りだった可能性があります。 では、この無人機は、どのような行動をとっているのか。誌2月19日号の「知っているようで知らない無人機攻撃の怖さ」が取り上げています。 米軍の無人機の運航基準について、米NBCニュースが入手したオバマ政権の内部文書を解説しています。 たとえば2011年9月、イエメンでアルカイダ系組織の指導者で米国籍のアンワル・アル・アウラキが無人機攻撃で殺害された事件。訴追されていない人物の殺害は、米憲法修正5条(法に基づく適正な手続きなしに生命を奪われない)違反ではないかという批判がありました。 文書によれば、外国

  • 町山智浩さんの「映画 鈴木先生」評について - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    町山智浩さんが、『漫画アクション』連載コラムに書かれた「映画 鈴木先生」評のノーカット版が、町山さんのブログに掲載され、話題を呼んでいるようです。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20130219 19日に掲載されたばかりですが、ブックマークは100を超え、ツイッターでもどんどん拡散している模様。ツイッターを見ると、(「鈴木先生」が連載されてた『漫画アクション』でこれを書くことも含めて)町山さんすごい的な感想が添えられていることも多いのですが、それらのツイートのほとんどは、実際には映画を見ていない人によるもののようであることに不安を覚えます。 批評家として、自分が抱いた感想は、掲載媒体にも遠慮せず、はっきり述べるというのは、まったくもって正しく、むしろ「鈴木先生」的だと言えると思います。なので、町山さんが映画版批判を書かれているという情報を得たときは、おおさ

    町山智浩さんの「映画 鈴木先生」評について - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    type-100
    type-100 2013/02/20
    見てないし見るつもりもないからなんか言う資格はないんだけど、映画でロングショットやっても演劇と同じ没入感は生れないと思うんだけどなあ。第四の壁の高さが違うんじゃないかと。