政治と経済 「山梨県が緊急事態なのに高級料亭で天ぷらを食べている安倍総理はおかしい」と騒ぐ人たちに見せたい1枚の写真 - 今日も得る物なしZ
http://anond.hatelabo.jp/20140217163811 まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。 その宗教を客観視できるのならば、入信するのはやめておけ。 祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、 祈るだけならば他者は必要ない。 あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。 信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。 信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。 ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。 通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも
いやー、生贄とかの制度が無い時代で良かったわー。 いやー、ドラキュラとかいない国で良かったわ―。 超、安泰。 向かうとこ敵なし。 処女のまま、無事33年。 まったく何からも狙われることなく、今日、33歳になりました。 33年の集大成っていうのかなあ。 この1年。例年にまして驚くほど何もなかった。 もう今シーズンの危なげの無さつったら、私の下半身あたりでもマー君が投げてんじゃないかってくらい。 実は私は生まれながらの巫女なんじゃない? そしてこのアパートはもう神社と言っても過言じゃないんじゃない? 下半身に、軽く何か祀られてんじゃない? そう思って33年。長丁場すぎる。 もはやバージンっていうか「バー人」って人種になってる。 ユニコーンなんかでいえば、もう見えるとかじゃない。馬主ですよ。 JRAでユニコーン(三歳馬)に武豊のせてる頃ですよ。 職場の後輩がさー、6年付き合った人と別れ、運命の人
タレントのデヴィ・スカルノさん(デヴィ夫人)がブログに掲載した大津市立中のいじめ問題に関する画像に写っていた女性が、「無関係なのに加害少年の母と誤信された」として、夫人に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が17日、神戸地裁であった。工藤涼二裁判長は名誉毀損(きそん)の成立を認め、165万円の支払いを命じた。デヴィ夫人は自身のブログで控訴の意向を明らかにした。 原告は兵庫県宝塚市の50代のスタイリスト。判決によると、デヴィ夫人は2012年7月10日、インターネット上から引用した女性の写真画像に、加害者とされる少年の母親を非難する文章をつけてブログに掲載。その後にこの記事から写真を削除した。
イ・ヒョンソ : 北朝鮮からの脱出 | Video on TED.com 北朝鮮からの脱北に成功した女性のTEDスピーチ。語られぬ内容はとても衝撃的で生々しく、そして非常に心突き動かされるものがある。その脱出の過程については語られない部分が多いが、それは後に続く人たちや脱北支援をしている組織等を考えれば当然の配慮だろう。スピーチを聴いていても非常に幸運に幸運が重なって、ご本人も言っているように「奇跡」があって初めて成功していることがわかるし、さらに、脱出後の苛酷な人生とそれを切り開くための並々ならぬ努力の様も伝わってきて、敬服させられる。脱北者を探し出して北朝鮮への強制送還を止めない中国当局が問題だなぁ。 参考までに北朝鮮からの脱北者数の推移について、North Korean defectors(英語版wikipedia)からグラフを紹介しておこう。 2000年代に入って脱北者は急激に増
肩凝りや腰痛対策、鎮痛に使われる「はり治療」。実験を通じ、その効果を科学的に証明しようというのが、東京有明医療大保健医療学部で鍼灸(しんきゅう)学科長を務める高倉伸有(のぶあり)教授(57)らの研究だ。 中でも注目されているのが「プラセボ鍼(はり)」の開発。新薬の臨床試験では薬効のない偽薬(ぎやく)(プラセボ)と新薬を使って効果を検証するが、医師も患者もどちらが投与されたか分からない「二重盲検(もうけん)法」が条件。同様に、治療者も患者も「刺したかどうか分からない」はりを作ったのだ。
山梨県、色々と麻痺していますね。実は私、山梨県に住んでおりまして、実家に帰りたいなぁなんて思いつつも、電車が一切動かずどうしようもない状態です。とは言っても、私のところは電気・ガス・水道はしっかり供給されていますので(他の状況はどうなのかわかりませんが心配です)、ここ数日はお家でぬくぬくしています。 しかしながら、食料もそろそろ尽きそうです。だから買い出しに行こうかとも思うのですが、雪だらけで外に行くのは危なそうだし、更に行ったところで品薄なんじゃね?ということを考えると、面倒で外出する気になりません。 そんなことを考えてはいるものの、やはりお腹は減る。そこで部屋を物色していると、乾パンを発見!実は私、乾パンを食べたことがないのです(ホントはあるのかもしれないけど覚えていない)。乾パンというのは保存食なのだから、食べるとしたらこのタイミングしかない!と思って食べてみました。 全然美味しくな
社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日本は戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山本菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが
朝9時起床。目を覚ます為シャワーを浴び出かける準備をする。朝10時。フレックスタイム制なので出社はせずにスタバでモーニングセットとコーヒーを頼む。マックブックエアーを開き資料作成。データを抽出してビッグデータを分析。社内にまとめあげたデータを送って午後はスポーツジムへ向かう。もちろんタクシーやマイカーだが、健康を気遣ってママチャリでいく。12時。昼時なので空いている。貸し切り同然のジムのプールでバタフライで1キロ泳ぐ。13時。小腹が空いてきたのでフレッシュレスバーガーかモスに行く。マックはまずいから食べない。14時。食べ終わったら自宅に帰ってワイドショーをチェック。世の中もっと報道すべき情報があるだろ!と憤りを感じる。15時。インターネットで情報収集。世の中の真実はインターネットにしか無いと信じてる俺にとってネットはライフラインそのもの。16時。寝る。25時。起きる。夜コンビニへ行きチキン
何の武器がいいのか、毎日考えている。 状況はこんな感じ。 20体ほどのゾンビがこちらに攻めてくる場所は屋内(マンションの一室)のパターンと屋外(一般的な道路)のパターンで想定ゾンビは猛ダッシュしないロメロ映画のゾンビ(ゆっくり進む) 飛び道具だと弾数の心配があるし、ヘッドショットを決めるのって難しい。 オノは抜けなくなるから論外。日本刀は2~3体ぐらい斬るとダメになるだろうな。 ククリナイフで無双してみたいけど、リーチ的に難しそう。 スコップはなかなか使えそうだと思った。押す、叩く、切断する、などができそう。 あと、やはり「槍」が最強だと思った。特に真田幸村が使ってるような十文字槍。 「槍だと刺さって抜けなくなるでしょ?」と思うでしょ? 違うんだな、足を狙って、移動を奪えばいい。 屋内だと、手前のやつの足を槍でザクザクやれば倒れて、後ろの奴もどんどん倒れる。 屋外でも、走って逃げつつ、近づ
Home > 世界の漁業 | 成長する世界の漁業 | 漁業国益論 > 世界銀行レポート FISH TO 2030:世界の漁業は成長し、日本漁業のみが縮小する Newer Older 世界銀行が、「2030年までの漁業と養殖業の見通し」についてのレポートを公開しました(プレスリリース)。この102ページからなるレポートは、IMPACTというモデルを使って、2030年までの世界の天然魚・養殖魚の生産・消費・貿易を予測したものです。世界の漁業と日本の漁業の未来を考える上でなかなかおもしろい資料なので、キーとなる図表を引用しながら、読み解いていきます。このエントリの図は、ことわりがないかぎり、このレポートからの引用です。 PDFをこちらからダウンロードできます。 世界と日本の漁業生産の動向(過去から現在まで) 下のFIGURE 1.2は、1984-2009年の世界の食用水産物の生産量を示した図です
東日本を襲った今回の大雪では、屋根の崩落の被害が相次いだ。水分を含んだ重い雪による負荷が屋根にかかったとみられ、専門家は首都圏の雪に対する脆弱(ぜいじゃく)性も指摘している。 防災科学技術研究所雪氷(せっぴょう)防災研究センター(新潟県長岡市)によると、今回の雪は8日の乾いた雪とは違い、水分を含んだ重い雪になったという。 海上自衛隊の航空機が置かれた神奈川県大和市の民間会社の格納庫の屋根が陥没。横浜市の東急こどもの国線こどもの国駅では約40メートルにわたりホームの屋根が崩れた。東急電鉄は「雪が積もった後に雨が降り、重さが増した」としている。 芝浦工業大名誉教授(建築学)の三井所(みいしょ)清典氏(75)は「雪国と違い首都圏に雪の負荷を考えた建物の基準などがないことも背景にある」と話す。条例で数メートルといった雪の荷重に耐える屋根の強度を求めている雪国に対し、首都圏は雪の想定はしていない。
(50分超えって)どういうことなの……。総勢19名の方に参加していただきました。SSAライブの予習でこの動画を目に焼き付けよう!SSAライブで脳内再生されて悶絶するまでがセット。エンドロールもくっつけたので画質音質が微妙ですが、昔のニコマスを思い出す感じもするし、いいよね。
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