ラベル剥がすとちょっとまずく感じるんだけど俺だけ? ラベルの絵やら文字にも少なからずプラシーボ効果があるんだなぁ
しめ縄など神事で使う大麻を栽培しようと、三重県の神社関係者らでつくる伊勢麻振興協会(伊勢市、代表理事=佐古一洌(かずきよ)・学校法人皇学館理事長)は18日、大麻取締法に基づき栽培免許の許可を県に申請した。 申請は一昨年11月に続き2度目。前回は全国の神社に供給するとして伊勢市内で栽培する計画を立てたが、外国産や化学繊維の代替品が流通しており、合理的な必要性が認められない▽盗難対策が不十分、などとして不許可になった。 協会によると、今回は県内の神社に需要を調査した上で供給先を県内に限定。防犯カメラを畑に設置するなどの対策も立てたという。現在、神事用の大麻を国内で栽培している生産者はわずかで、高齢化も進んでいるという。 協会によると、戦前までは国内栽培の大麻を使っていた。協会理事の新田均・皇学館大学現代日本社会学部長は「今のままでは県内の神社、神道の伝統を自力で守れない。神道と麻は古来の付き合
〇この記事は年明けから増田やtogetterなどを見ていて「2018年初頭において嘘松とは何だろうか」と思ったことをつらつら書いていくだけの記事です。そういうのに興味ない人はお帰りください。「嘘松ってなあに」という方はこの記事では親切に説明するつもりはないので自分で調べてください。グーグルでもヤフーでも検索すれば大体のことはわかると思います。 〇そもそも嘘松という言葉の発生源がかなり曖昧。一般的に「そのようなツイートをするアカウントのアイコンが大体おそ松さんだった」というのが通説になってるけど、「おそ松似のイケメンがいたみたいなツイートがバズって、それが非現実的な内容だったから」「このようなツイートが流行していた時たまたまおそ松さんが放映されていたから」みたいな説もあって、この辺よくわからない。現状「嘘松=釣り」と考えていいと思っています。 〇そして嘘松という概念と仲良しが「白ハゲ漫画」「
18日発売の『週刊文春』で看護師との不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサー・小室哲哉(59)が19日、都内で記者会見を開いた。スーツ姿で登場した小室は、詰めかけた大勢の報道陣を前に「今回の報道で妻のKEIKO、家族、ファンの皆様、スタッフの皆様、いろいろな方にご心配、お相手の方にもご迷惑おかけしたこと、お詫び致します」と謝罪。さらに騒動の責任をとる形で「僕なりのけじめとして引退を決意しました」と発表した。 【写真】小室哲哉、“奇跡の1枚”公開 安室奈美恵&KEIKO2ショット 報道によると、小室は12月中旬にある女性宅に泊まり、1月上旬には都内の高級ホテルで密会。妻のKEIKOが実家に帰省している1月上旬には自宅に女性を招き、一夜を共にしたという。同誌の取材に小室は、不倫疑惑について「誤解を招く甘い言動が多々ありました。本当に申し訳ないと思っています」とした上で“男女の関係”を否定。だが、
スポーツ選手や芸能タレントなどフリーランスの働き方をする人に対して、不当な移籍制限などを一方的に課すことは、独占禁止法違反にあたる恐れがあると、公正取引委員会の有識者会議が示す方針を固めたことがわかった。公取委は2月にも結論を公表し、適切な人材獲得競争を促す。 IT分野を含めて近年、個人事業主として雇い主の企業と契約を交わすフリーランスの働き方が増えている。ただ、こうした契約は、労働法と独禁法が適用されにくい空白地帯となるケースが多く、これまで十分な権利保障がなされてこなかった。 スポーツ選手が他チームに移籍する際や、芸能タレントが所属の事務所を辞める際に、他の所属先と契約を結べないことなどが問題になることがあった。 公取委は、契約によってこうした制約が生じることについて、独禁法違反(優越的地位の乱用)などにあたるかを検討するため、昨年に有識者会議を立ち上げた。各業界に書面調査やヒアリング
ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。--略--》ということのようだ(こちら)。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に
おい!! いつまでも濡れてんじゃねえよ!! 外に残雪という事情は分からんでもないけど じめじめしてんじゃねえよ!! わかってんのか 階段よ!!! 長靴履いてっから、転倒しそうになるんだよ!!! カラッとせんかい!! カラっと
防衛省は十八日、沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の市立普天間(ふてんま)第二小の上空を米軍ヘリコプター三機が同日午後に飛行したことを確認したと発表した。同小の運動場では昨年十二月に米軍大型ヘリが窓を落下させる事故を起こし、日米は学校上空を「最大限可能な限り避ける」と合意。政府が同小上空での飛行を確認したのは事故後初めて。 菅義偉(すがよしひで)官房長官は午後の記者会見で、運動場の閉鎖が一カ月以上続く現状を指摘した上で「極めて遺憾だ」と述べた。一方、ヘリを運用する在日米海兵隊は、レーダー航跡や操縦士の証言を基に海兵隊機は同小上空を一切飛行していないとする声明を発表した。これに対し防衛省は、確認の根拠とした普天間第二小に設置した上空監視カメラの映像を報道各社に公開した。米海兵隊普天間飛行場に隣接する同小では運動場再開に向け、十八日午前に児童らがヘリ接近を想定した避難訓練を始めたばかりだった。 小野寺
本記事をご覧になる前に、必ず こちら の記事をお読み頂き、趣旨をご理解頂けた方のみ、下記内容をご覧ください。2021.10/26 どこまで喋って良いのか分かんないけど、てかヤバい奴だと思われるからあんま言いたくないけど私1000年位前に日本でお坊さんをやってた記憶が存在してまして。お恥ずかしい話ですが自殺ミスった時に鮮明に思い出して記憶を頼りに自分の居た寺と当時の奥さんのお墓に行きました… — マグロジュース (@magurojuice) 2018年1月16日 かなり慎重な性格なので脳の病気だという説は未だに捨ててません。 ただ自分の前世記憶と同じ行動をした人物が実在して、1000年前の記録に、残っている所まで確認しました…ほんとに… 平安時代の文化とか、当時の人がどんな暮らししてたかとか、めっちゃ鮮明に話せます。 — マグロジュース (@magurojuice) 2018年1月16日 は
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