総じて良い半期だったと思う。 ----- ・オレが私になるまで 2 佐藤 はつき 相変わらず構成力が高い。進行に無駄がないのもそうだけど、進行しつつ回収/再利用するの上手い。 今更だけどやっぱり表現しようとするメンタリティの選び方が群を抜いて上手いと思う。見せられるまで気づかないんだけど、見せられると「ああ。。」ってなる。「子供ってね」という感覚ではない。 それぞれのイベントはそれぞれの年頃の世界観をハイレベルに反映していて、一括りに語るのが難しい。 適切な言葉を探したけど見つからないので、ぜひ読んで感じてほしい。 このあたりの共感度の高低で本作への評価が大きく分かれるとは思う。 画についてはずいぶん明るくシュっとしたと思う。あとは枠線でこんなに印象変わるんだっていう。母さんに「ありがと」と応えるアキラの横顔が綺麗。 白セーラーのアキラかわいい。ブレザー派のおれがセーラー派に寝返りそうにな
アメリカ国防総省はトランプ大統領の指示で、イランの精鋭部隊、革命防衛隊の司令官への攻撃を実施し、殺害したことを明らかにしました。イランの最高指導者は報復措置を取る考えを示しており、アメリカとイランの衝突につながることへの懸念が高まっています。 アメリカ国防総省は声明を発表し、イランの精鋭部隊、革命防衛隊の実力者として知られるソレイマニ司令官を標的にした攻撃を実施し、殺害したことを明らかにしました。 攻撃はトランプ大統領の指示で行われたということで、国防総省は、ソレイマニ司令官がイラクなどでアメリカの外交官や軍人を攻撃する計画を進め、多くのアメリカ人を死傷させたと主張しています。 そして「今回の攻撃はこの先のイランによる攻撃を防ぐためだった」として攻撃の正当性を強調したうえで「アメリカは、国民と国益を守るためには世界のどこにおいても必要なあらゆる措置を取る」と警告しています。 これに対し、イ
正月早々私生活が上手くいかなすぎて現実逃避したいので、増田の皆さん教えてください。 とにかく今、ヒロインを守る系のアニメがすごく見たい。ただアニメは普段見ないので、萌え系じゃない方がいいです。(萌え系って死語だったらすみません) 自分が好きなのはブルーシード(古すぎて知らない人多いかも)。小学校上がる前のアニメでしたが、子供ながらにハマって、今も時々観ています。 旦那に話したら鬼滅の刃をお勧めされたけど、妹を守る話って聞いてちょっと違う気がしました。 守ってくれるのは男の人で、兄妹とかじゃなくて恋愛要素をすこし含んだものがいいんです。 主人公の女の子に感情移入できるような。 ちょっと前はシティーハンターにハマってました。 2020年になったっていうのに、私の頭の中のアニメは90年代(シティーハンターに至っては生まれてない)で止まっているので、もしかしたら今時こんなベタなアニメないんじゃ?っ
1/3追記 皆様たくさんありがとうございます! まだ決まってないけど意見が多かったもの気になったものピックアップしました。 文句&自分語りが多くてすみません!つい楽しくなってしまった。 ちなみにもちろん自分へのプレゼント用の貯金で、将来用の貯金は別でありますよ! ・脱毛→全身済みです。30万くらいかかった(今はもうちょっと安いのかな?)けどこれはマジでやってよかったと思う。 ・楽器→昔バイトで貯めたお金を全て注ぎ込んでギブソン買いました。ギターは楽しいね。ギブソンは売っちゃったけど最近またZO3を買った。 ・一粒ダイヤ→これの意見が多かった!恥ずかしながらパールのネックレスも持ってないので実用性から言ったらパールだけど欲しいのはダイヤの方かな。 ・喪服→これも単純に大人として必要だな…。 ・家具、家電、カメラ→ドラム式は旦那のが家にある。家具も素敵だけど、数年内には引越しするので家を買って
トルコ軍のリビア派遣問題 2020年01月02日 11:59 トルコリビア トルコ議会は本日、トルコ軍のリビア派遣を承認する決議を採決すると見込まれていて、もしかするとリビア情勢の転換点になりそうですが、関連の報道次の通り ・エルドアン大統領は1日、トルコ軍兵士に対して、東地中海で英雄的活躍をして、オスマントルコの海軍提督ハイルッディーン・バルバロス(ギリシャ出身の海賊で、その後オスマントルコの提督となり、スペイン等との海戦に勝利をした)の後を継ぐように、と鼓舞した由。 (確かにこのバルバロッサ提督は史上有名な男ではあるが、多分ヨーロッパでは「悪名高い」と言った方が正確かと思われ、こんな発言はトルコ、というか、エルドアンに対する悪評を高めるだけではないかと思われるが・・・それにしてもオスマントルコの歴史上の人物まで出てくるとは、流石中東というべきか!!) ・他方、トルコ副大統領は同じく1日
ゴーン氏のレバノンへの逃亡 2020年01月02日 20:49 レバノントルコ 日産の元CEOだったかのカルロス・ゴーンが、出国しないとの約束を破り、こっそり出国していた事件は007もどきの事件として、大きな話題になっていますが、どうもこれだけの大物が関係した事件ともなると、一国の大統領も絡んでくるもののようです。 というのは、朝からゴーンはレバノンへ仏旅券で入国したとか、出国は特別機で行われ、入管には彼の出国の記録がないとか、何処やら007の手口を連想させる報道がありました。 その中にはゴーンはレバノン到着後アウン大統領と会談し、彼に謝意を表したというのもありましたが、いくら大金持ちの犯罪とは言っても、所詮は私人の問題で、国際政治には影響もなかろうと思い、特に何も書きませんでした。 然し、その後レバノン大統領府は、アウン大統領がゴーンと会談したことを否定したと報じています。 またレバノン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く