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2023年11月30日のブックマーク (6件)

  • 政府による「ナッジ」に意外と同意しない日本人

    「ナッジ」が、近年、政策の現場で注目されている。強制的手段や強い金銭的動機づけによらず、人々をそっと後押しするような「柔らかな」介入によって望ましい行動を促すものだ。 「柔らかな」介入は多様で、いくつかのカテゴリーに分けると理解しやすい。例えば、選択肢の初期設定を操作する「デフォルト設定」、有用と思われる情報の提供により行動を促す「情報提供」、他者との比較により行動を促す「社会比較」などがある。 では、政策介入としてのナッジは、人々に同意されているのだろうか。ナッジの提唱者で、米国の法学者であるキャス・サンスティーン氏らがさまざまな国で調査した結果、多くの国でナッジへの同意率が高いことが示された。中国韓国は「圧倒的ナッジ支持国」、米国・カナダ・英国・フランス・ドイツ・イタリア・ロシア・オーストラリア・ブラジルは「原則的ナッジ支持国」と分類される。

    政府による「ナッジ」に意外と同意しない日本人
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    type-100 2023/11/30
  • どく・どく・もり・もり - 背川昇 / 第1話 毒の森へようこそ(前編) | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

    どく・どく・もり・もり 背川昇 深い深い森の中。 両親を殺され天涯孤独の身となったキノコの妖精・タマゴタケは、その犯人であるツキヨタケに復讐するべく彼のあとを追いかけていた。 生と死が交差する樹海で、幼いタマゴは憎きツキヨに復讐を果たすことができるのか!? 前代未聞のキノコ・サスペンス、開幕ーー!!!!!!!!!!!!

    どく・どく・もり・もり - 背川昇 / 第1話 毒の森へようこそ(前編) | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
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    type-100 2023/11/30
  • 出入り禁止の基準について思っていること

    京都の繁華街(中京区~東山区)で飲業に携わってきた。もう二十年以上になる。独立してからは居酒屋をやっていた。 ワンピースがあるだろう。漫画の方だ。多くのキャラクターが出てきて、麦わらのルフィのメンツ(なぜか全員童貞に見える…フランキーは別だ)が色々いて、そのうち誰かとは気が合いそうな気が読者はするわけだ。そんな路線をめざしていた。多様性である。 今回は自分の考えを伝えてみたいし、お客さんへの接し方の哲学についてもご教示願いたいことがある。料理の作り方や仕入れ、広告宣伝とか、そういうのは自分なりの答えをもってる。が、こればっかりは答えが出ない。「嫌な客は出入り禁止にすべきか」という論題だ。 以下、うちの店でお客さんが取った問題行動+店側の対応という形で説明させてもらう。四人分ある。 一人目:壮年男性のA氏 50代ほどの男性だった。夜7時くらいにお店に来る。いつもスーツだった。小綺麗とまでは

    出入り禁止の基準について思っていること
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    type-100 2023/11/30
    丁寧な憎悪クリエイター/私個人は京都出身じゃないけど、叩きやすい属性としてこれ見よがしに京都出してくるの気分悪いな。
  • ◯◯◯りドンキー

    ●しゃっくりドンキー(店員が全然しゃっくりをしている) ●どっきりドンキー(ぼったくられたあと、ドッキリの看板を持った店員が現れる) ●そっくりドンキー(びっくりドンキーに似ているがただの民家) ●とっとりドンキー(鳥取にあるびっくりドンキーに似た店) ●つっぱりドンキー(店員がヤンキー) ●てっちりドンキー(フグ専門店)

    ◯◯◯りドンキー
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    type-100 2023/11/30
    ねっとりドンキー(ハンバーグがチーズまみれ)
  • 今年の言葉は「オーセンティック」、偽情報見極めの動きで=米辞書

    米辞書出版大手メリアム・ウェブスターは27日、「今年の言葉」を発表し、「物の」「正真正銘の」という意味を持つ「Authentic(オーセンティック)」が選ばれた。マドリードのインターネットカフェで2008年5月撮影(2023年 ロイター/Andrea Comas) [27日 ロイター] - 米辞書出版大手メリアム・ウェブスターは27日、「今年の言葉」を発表し、「物の」「正真正銘の」という意味を持つ「Authentic(オーセンティック)」が選ばれた。物と偽物を見極めようという動きが背景にあるという。 「オーセンティック」は今年、検索数が大幅に増加。同社は「人工知能(AI)の台頭がこの言葉への関心を後押しした」とし、物と偽物の境界線がますます曖昧になっているとの見方を示した。 このほか、今年の検索で目立った単語には「ロマンチックな魅力」という名詞や「魅了する」という動詞として使用され

    今年の言葉は「オーセンティック」、偽情報見極めの動きで=米辞書
  • 本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史

    1959年東京都生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。東京工業大学大学院修了。日建設計、信州大学工学部教授を経て、東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A.associates主宰。主な作品に「長野県信用組合社ビル」、「するが幼稚園」、「リーテム東京工場」(第4回芦原義信賞)、「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アワード2015)、「運動と風景」(SD賞2017)。著書『建築の規則』(ナカニシヤ出版、2008)、『建築の条件』(LIXIL出版、2017)、『建築の設計力』(彰国社、2020)、『会社を辞めて建築家になった』(フリックスタジオ、2023)。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一

    本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史
    type-100
    type-100 2023/11/30
    建築物は本質的にむき出しの権力だからね