タグ

ブログ論と文章に関するtype99のブックマーク (3)

  • 活字中毒R。 - 2010年02月12日(金)  知らず知らず、「ブログに書きやすい毎日」を過ごしてしまう人々

    『自由をつくる 自在に生きる』(森博嗣著・集英社新書)より。 (「ブログの罠」という項から) 【これに似たことが、インターネットで大いに普及したブログにも観察される。あれは基的に自由になんでも書いて良いはずのものだけれど、もちろん実情はそうではない。人目を気にしなければならない。そこが従来の日記とはまったく異なっている。 当は誰も読んでいないかもしれない(その可能性は非常に高い)のに、仮想の大勢の読者を想定して(自分の行為が注目されているものと妄想して)、ブログを書く人は多いだろう。そういう心理がよく表れている文章が散見される。冷静になって観察すると、酔っぱらってハイテンションになっているときのようにも見える。 来、自分の時間は自分のためにある。何をするかは自由なはずだ。 しかし、ブログを書くことが日常になると、ついブログに書けることを生活の中に探してしまう。人が驚くようなものを探し

    type99
    type99 2010/02/16
    これは身につまされる
  • まとめ記事を書く 7 つのメリット

    身内や業界内では「あたり前」と思われてること。例えば「ブログ」とか「ソーシャル・ブックマーク」とか「Gmail」とか。人口に膾炙されすぎて、自分でまとめやレビューを書くのがバカらしく思うこと。そういうことのまとめ記事をあえて書くことのメリットについて。 業界外の人に説明する時の予行演習になる。 あやふやな理解点が明確になる。 不完全な理解、誤まった事実認識に対して指摘・コメントが入る (かもしれない)。 現在、興味を持っている事柄のアナウンス効果。 万一の時の備忘録になる。 自分の意見の参照元になる。 散在する情報の集積地になる。 1. 予行演習:身の回りの「あたり前」に思うことって、存外身内ネタなことが多い。例えば「ブログ」一つとってもぼくの回りには、「ブログって自分のプライベートをネットに書くやつでしょ。私の名前まで実名で出さないでよ」と偏見を持ってる人がいる。そんな人達にブログとウェ

  • 「書くのが好きな人」のブログの落とし穴: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    type99
    type99 2005/08/24
    それか、読みたい人に向けて書くしか。
  • 1