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英語に関するtype99のブックマーク (3)

  • 海外就職日誌 『国境なき就職活動』: 4年間毎日5時間英語を勉強し、海外就職をして悟った英語の残酷な真実

    4年間毎日5時間英語を勉強し、海外就職をして悟った英語の残酷な真実 Share Tweet | 私は英語が苦手でした。英語、現代文、古文、世界史、政治経済、日史などの文系科目なかで、最も英語が苦手で、センター試験でも英語が足を引っ張り、苦い思いをしました。 だから、入学後、毎日必死に勉強しました。毎日、たぶん5時間以上は勉強していました。 在学中にTOEICで高得点を取り、ついには海外就職できるだけの英語力も身につけました。今は、英語で営業も出来るし、英語でマーケティング会議に出席し、会議の終わりに話を要約できるほど、英語力は伸びました。 そこまで英語に没頭し、気づいた残酷な事実があります。18歳から英語の勉強を始めても手遅れ、だということです。 私は英語ネイティブの肉体労働者よりも恐らく語彙も多く、説明もうまく出来るほど、英語ができます。英語を流暢に話すオランダ人がわからない

    type99
    type99 2012/02/25
    大変なのはわかるけど、欧州人が英語をある程度自由に使えるのは「彼らが英語を幼いころから話してたから」ではなく、言語が日本語よりずっと英語に近いから、のほうが大きいんじゃないかなー、と思います。
  • Happy New Yearに「A」はいらない - ネタフル

    そ、そうだったんですか!? 子どもの頃から年賀状などで「A Happy New Year」と「A」付きで書くものだとばかり思っていたのですが! ということで、元になっているのはこちらの記事です。 ▼Happy New Year: よいお年を – qootas.org/blog 年賀状で記号の様に使われている “A Happy New Year” という挨拶文はどうもクリスマスカードの典型的な挨拶 “Merry Christmas and a happy new year” から “Merry Christmas and” を日で切り取った和製表現で英語圏では使われないんですね。 「Happy new year」というのは「あけましておめでとう」ではなく「よいお年を」くらいの意味合いだそうで、クリスマスくらいから挨拶としても使われるそうです。 それでクリスマスカードに「Merry Chri

    Happy New Yearに「A」はいらない - ネタフル
    type99
    type99 2011/12/27
    危うくつけるところだった
  • 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く

    英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔

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