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  • 海外就職日誌 『国境なき就職活動』: 4年間毎日5時間英語を勉強し、海外就職をして悟った英語の残酷な真実

    4年間毎日5時間英語を勉強し、海外就職をして悟った英語の残酷な真実 Share Tweet | 私は英語が苦手でした。英語、現代文、古文、世界史、政治経済、日史などの文系科目なかで、最も英語が苦手で、センター試験でも英語が足を引っ張り、苦い思いをしました。 だから、入学後、毎日必死に勉強しました。毎日、たぶん5時間以上は勉強していました。 在学中にTOEICで高得点を取り、ついには海外就職できるだけの英語力も身につけました。今は、英語で営業も出来るし、英語でマーケティング会議に出席し、会議の終わりに話を要約できるほど、英語力は伸びました。 そこまで英語に没頭し、気づいた残酷な事実があります。18歳から英語の勉強を始めても手遅れ、だということです。 私は英語ネイティブの肉体労働者よりも恐らく語彙も多く、説明もうまく出来るほど、英語ができます。英語を流暢に話すオランダ人がわからない

    type99
    type99 2012/02/25
    大変なのはわかるけど、欧州人が英語をある程度自由に使えるのは「彼らが英語を幼いころから話してたから」ではなく、言語が日本語よりずっと英語に近いから、のほうが大きいんじゃないかなー、と思います。
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