なぜ自衛隊なのか、JSF(obiekt_JP)さんによる解説です。 (追記) 江川さんご本人によるその後のtweetのまとめができているようなので、いくつか削除し、そちらへのリンクを貼りました。 (再追記) 続きを読む
集団的自衛権行使容認に向けた有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇、座長・柳井俊二元駐米大使)が今秋にもまとめる報告書で、自衛権についてポジティブ(できること)リストからネガティブ(できないこと)リストへの転換を提言することが16日、分かった。集団的自衛権の行使に関しては全面的に容認する一方、「地理」「国益」を尺度に一定の歯止めをかけることも提起する。 法制懇の主要メンバーは産経新聞の取材に、「自衛隊法をポジリストからネガリストに改めることが不可欠だ」と明言。時々刻々と変転し、複合的に起きる危険性も高まっている事態に対処するには集団的自衛権を含め事態の「類型化」は無意味で、「自衛隊の行動を細かく縛るべきではない」との認識も示した。 「権利は有するが行使はできない」との解釈に立ってきた集団的自衛権の行使を容認した場合、政府は行使する事態や条件を規定する国家安全保障
引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1372139071/ 1:名無し三等兵:2013/06/25(火) 14:44:31.88 ID:/09qEl3q ミッドウェー島を陥としたうえ米空母はほぼ全滅するから、米軍はウォッチタワー作戦発動できなくなってたよね ポートモレスビーももっかい海路から攻略するチャンスができるし、なによりエセックス級が出てくる前にハワイ決戦が出来る可能性が高い まあそこでうまく米国民の戦意を削げるかは微妙なんだけどさ 2:名無し三等兵:2013/06/25(火) 15:02:34.55 ID:wdTRnHM4 勝っていても海軍としては次の手がないんじゃねえの 「もったいない海軍」としては手詰まり 3:名無し三等兵:2013/06/25(火) 15:16:20.80 ID:/09qEl3q >>2秋以降に
12月12日に実施された「銀河3号」の打ち上げに伴い、何らかの破片が降ってくるかもしれないということで、日本のマスコミの多くは「弾道ミサイル発射」と大騒ぎをしていた。 しかしながら、銀河3号の破片落下の可能性程度で長射程ミサイルの脅威を騒ぎ立てるのならば、“銀河3号の破片”とは比べ物にならないほどはるかに深刻な弾道ミサイルの脅威を国民に知らしめ、その脅威を取り除く対策を急ぐよう政府・国防当局に対する世論を盛り上げるべきである。にもかかわらず、真の脅威には目をつむり、瑣末な事象で脅威をあおる姿勢は、イエロージャーナリズムとの誹りを免れないと言えよう。 日本には直接的な脅威ではない「銀河3号」 銀河3号そのものはミサイルではなく人工衛星を地球周回軌道に押し出すローンチビークルであるが、銀河3号の技術を軍事的に使用すると大陸間弾道ミサイル(ICBM)へと発展させることができる。 「テポドン2号」
2012年01月14日13:30 「自衛隊スゲー」ってなるコピペ等を張ってけ(旧日本軍でも可) Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/25(金) 16:24:52.96 ID:mCDuxpqSO 十年ちょい前の春先こと。 アメリカのロッキー山脈のあたりで陸自と米陸軍の合同演習がありました。 「この場所からこの場所まで移動しろ」っての。 同じ演習だけど、陸自と米軍は別経路で集合地点まで向かいます、徒歩で。 ……演習が開始したら数十年ぶりの大寒波で大雪・吹雪! レスキューを飛ばそうにもそれすら出来ない悪天候!米陸軍側には死者まで出る大騒ぎ!! 「……はたして自衛隊は大丈夫だろうか……」米陸軍のレスキューは集合地点に向かった。 そこで、米陸軍の見たものは………… そんな事故があったとはつゆ知らず雪合戦をしてのんきに遊ぶ自衛隊の姿でした…… ・
隼は終戦までに5900機以上が生産され日本陸軍で最も運用された機体である。この機体は日本が敗北するその時まで最前線で活躍した。ティラムーク航空博物館(アメリカ、オレゴン州)には世界で唯一飛行可能な状態で保存された隼が展示されている。 2:DemonFox:May 10, 2011, 10:25:54 AM ①ki-43隼の武装は12.7mmの機関砲2基、各250発だけだ。つまり敵機を撃墜するには貧弱な武装なんだ。 ②一方、アメリカのPBYカタリナは隼よりも重武装かつ航続距離も長い。 ③つまり隼はPBYカタリナと比べたら悪い軍用機ってことだ。 4:Bino:May 10, 2011, 11:12:36 AM >>2 君はゲームのデータだけ比較してるんじゃないか? 隼は第二次世界大戦を代表する機体の一つだぞ。 9:Karnak:May 10, 2011, 01:00:50 PM >>2 違うよ
四脚ロボ「BigDog」のヒューマノイド版「PETMAN」公開…より人間に近づく 1 :名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/01(火) 12:34:45.52 ID:Rs/PznUx0 動画:軍用四脚ロボ BigDog のヒューマノイド版 PETMAN、両腕を獲得 「キモ怖イイ四本足ロボ」だけで通じるようになってしまった BigDog / Alphadog のメーカー Boston Dynamics は、ヒューマノイド・タイプの兄弟分 PETMAN も開発しています。続きに掲載した動画では、新たに二本の腕を獲得してパワーアップ。箱から足が生えていたプロトタイプと比較してぐっと人間に近くなり、リアルな歩行から写真のような体操、さらに腕立て伏せまでが可能になりました。 蹴られてもついて歩く荷役ロボとして設計された BigDog が非整地での走破性という 実用のため生物的な
「きりしま」の放った迎撃ミサイルは、6発の大陸間弾道弾にすべて命中。 弾道弾を、宇宙空間で迎撃してしまったのです。 これは世界初の快挙です。 世界で初めて、大陸間弾道弾がミサイルで撃墜させられた。 日本の海上自衛隊は、試験開始前から、「100発100中ですよ」とケロリとしていたといいますが、対する米国のミサイル防衛庁(MDA)は、びっくり仰天。 むしろ日本側よりも、有頂天といっていいくら大喜びしてくれています。 高速で飛来するミサイルを、宇宙空間で撃ち落とすというのは、飛んでくるピストルの弾を、ピストルの1発の射撃で撃ち落とすよりも尚、むつかしいといわれています。 どうしてかというと、なにせ宇宙空間には大気がない。 ですから、迎撃ミサイルの軌道を、途中で羽を使って変えることができないのです。 大陸間弾道弾は、一基のミサイルに、複数弾頭を搭載したり、核を搭載したりできるミサイルです。 射程距
The Wing Bluff Light 第二次世界大戦の軍用機を用いてミッションをクリアするドッグファイトシューティングゲーム 第二次世界大戦で使用された戦闘機や爆撃機による空戦を楽しめるドッグファイトシューティングゲーム。敵味方多数の軍用機が入り乱れる中、パイロットとして参加して空戦を戦い抜こう。史実をもとにした大規模な空戦をプレイできる、難易度の高いゲーム 「The Wing Bluff Light」は、第二次世界大戦の軍用機による戦闘をモチーフにしたシューティングゲーム。零戦、P-51、スピットファイアなど、第二次世界大戦で実際に使われた世界各国の戦闘機や爆撃機が約150種類も登場し、実機データをもとにした挙動が再現される。戦闘機同士のドッグファイトだけでなく、爆撃機の迎撃や敵基地への奇襲、空母機動部隊同士の決戦など、多彩なミッションにチャレンジすることが可能。オリジナルのミッショ
護衛艦「くらま」と韓国コンテナ船「カリナスター」の衝突事故は、カリナスターの前方に居た貨物船の速度がかなり遅かった為に(カリナスター12ノット、貨物船が6ノット)、これを追い抜こうとしたカリナスターが左側に転舵(取り舵)して起こした事故だと分かりました。 関門海峡海上交通センターは、抜く場合には左側から抜けるようにカリナスターに助言しています。こんな狭い海峡で右側に寄ってしまうと、陸地に接近し過ぎて直ぐに浅瀬で座礁してしまいます。カリナスター側の当初の証言では「右側から抜きたい」と管制側に打診しているようで、管制側から「抜くなら左側から」と返事を受けていますが、右側から抜かせなかった事自体は妥当な判断でしょう。しかし、狭い海峡では対抗船がいる場合は追い抜きはすべきでなく、前方船が故障していた場合などで極端に遅い場合以外は、追い抜き自体を止めるべきだったかもしれません。今回の場合は前方船は6
しかし、日本の国土内で戦車を使う日がやって来るのかなぁ イラクの戦闘を見ていると、ビルに隠れている兵士を ビルごと吹き飛ばすイメージがあるんだけど・・・ 内戦状態で丸の内ビルに立てこもった 反政府ゲリラをビルごと吹き飛ばすのを想像してしまった。 日本は島国なので、仮想敵は着上陸戦闘を行う必要があります。 硫黄島等の戦訓として「戦闘を想定している敵陣への着上陸戦闘は、相手の3倍の戦力が必要」と言われてます。 つまり上陸側は、水際に戦車隊を含む部隊の展開が想定されると、それを撃破する戦力必要になり、 必然的に部隊は大規模になります。 これにより、海上輸送や部隊移動の察知も比較的に容易になります。(間接的な防衛支援/脅威判定) また、純粋に相手に戦車がいると、装甲の薄い上陸部隊には脅威になります。 なんせ、時速80km/h位で走りながら2km先の標的に90%以上の命中射撃をしてくる兵器ですから。
陸自の90式戦車(朝霞広報センター) 「戦車不要論」というものがあります。「陸上自衛隊が戦車なんか保有するのはムダだ」というような意見です。結論から言えば、これは余りに無茶な考えです。 ですがこれを批判するのはなかなか大変です。「なぜ1+1=2なの?」というような単純な疑問ほど、きちんと答えようとすると難しいのと同じです。「なぜ日本に戦車が必要なの?」もあまりに素朴な疑問すぎて、本気で答えようとすると大変です。 ですが逆に考えればこれはメリットです。「なぜ日本に戦車が必要なの?」という単純素朴な問いに答えることで、日本の防衛戦略といった大局から、戦車の特徴といった細かい点まで、通して説明することができるからです。いささか大変ではありますが、これから数回の連載を通してこれにチャレンジしてみたく思います。 part1の今回は戦車不要論の概説と、「そもそも戦車って何じゃ?」という点についてです。
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