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2006年2月8日のブックマーク (7件)

  • 人が喜ぶのが嬉しくてやっている人は儲かる - ARTIFACT@ハテナ系

    『儲からない人と儲かる人の、明確な分かれ道になる行動パターン』 http://plaza.rakuten.co.jp/asuka0ameba/diary/200602020000/ 『儲からない人は、 自分のことを認めてほしくてやっている。 儲かる人は、 人が喜ぶのが嬉しくてやっている。』 「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」でいくと、人気や注目は確実に得られる。それをうまくお金に繋げられると「儲かる」のだろう。 それこそ、はてななんてのはまさに「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」感がある。近藤さんのインタビューなどを読むとそれが理念なんだと思うし。 流行りの話題でいえば、ホリエモンは儲かったけど「自分のことを認めてほしくてやっている」な気がする。最初は「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」だったんだけど、それがだんだん「自分のことを認めてほしくてやっている」に変わっていったのかも知れない。 人が

    人が喜ぶのが嬉しくてやっている人は儲かる - ARTIFACT@ハテナ系
    type99
    type99 2006/02/08
    あとで言及
  • http://blog.livedoor.jp/raibudoaroguin/archives/50372088.html

    type99
    type99 2006/02/08
    構成比の適正化が大事と
  • みちよの日記

    大人気イラストレーター志島とひろさんの「働くお兄さんたちのオンとオフ。」シリーズを参考に、あなたオリジナルの「オンオフ男子」を創作してください!

    みちよの日記
    type99
    type99 2006/02/08
    みっちゃんいい子なのにね・・・
  • 平家みちよ、事務所社長が失踪で借金肩代わり

    平家みちよ、事務所社長が失踪で借金肩代わり

    type99
    type99 2006/02/08
    この世には、神も仏もいないのか…!
  • 少女単体「ロミオとジュリエット」の備忘録

    0.前口上 私は「芸術」のわからない人間です。小学校6年間、絵画教室に通い、中高では美術部に在籍しました。高校では文藝部にもハマりました。芸術に、人一倍、興味はあったのです。しかしついに一度も芸術の狂気に触れることもなく、名作・傑作と名高い作品に接しても、俗なレベルで薄っぺらな「感動」をするばかりで、電撃に打たれるような感覚はついぞ味わったことがない。つまらない、小市民に過ぎません。 いま世界の片隅に、「少女単体」という芸術ユニットがあります。中心人物である苅谷文の強烈な個性に依拠したプロジェクトで、現代日の前衛芸術のひとつの形として、某方面で話題沸騰中だといいます。日、私は少女単体の第4公演「ロミオとジュリエット」を鑑賞しました。Folio 編集長サイキカツミのもとへ届いた招待状に誘われ、Folio スタッフとして招待客を演じることとなったのです。 この度、「少女単体」は、第4回公演

    type99
    type99 2006/02/08
    徳保さんは僕のチェーンソー・ヒーローになった
  • Firefox:おすすめ拡張

    村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。 Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア >「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」 免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。 カツセマサヒコさんの名前は知っていたけどを読んだことがなかったので、読んだ。 明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ 青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。 サブカルもたくさん。 昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった >「人間の体は、あっためて甘いもん入れた

  • 朝鮮日報 - 【サッカー】W杯、「音攻」で相手チームの睡眠を邪魔せよ!

    サッカー】W杯、「音攻」で相手チームの睡眠を邪魔せよ! ドイツW杯でレッドデビルズの「騒音攻撃」再現なるか 少林寺拳法は引っかき攻撃を馬鹿にすることはあっても、それよりもっと恐ろしい攻撃法についてはハナから言及しない。それは音を利用した攻撃法、「音攻」だ。 耳障りな騷音で敵の神経をすり減らす無知で凶暴な攻撃。相手の身を傷つけるのではなくイライラさせ、敵陣を外から倒すのではなく内から自ら崩れるようにする驚くべき技術ワールドカップでも「音攻」は有用な戦略だ。 2002年6月3日夜、釜山市海雲台の某ホテル前広場。300人以上の韓国サッカー代表チーム応援団・レッドデビルズが宵の口から銅鑼(どら)や鉦(かね)を叩き、一晩中お祭り騒ぎをした。午前3時30分、客室の灯りが1つ2つ灯ったと思ったら、あわてて背広に身を包んだ男が広場に降りてきてこう言ったそうだ。「私はポーランドチームの責任者だ。み

    type99
    type99 2006/02/08
    「ファンによる「音功」は開催国が享受する当然の権利として認められている。」 なんだってー!