タグ

音楽に関するtypicaのブックマーク (8)

  • ジャミロクワイゲームがクソすぎる | BASEMENT-TIMES

    Jamiroquai(ジャミロクワイ)は知っているだろうか? とんでもなく有名なバンドなのでご存じの方も多いだろう。 謎のジャミロクワイゲームなるものが主に私の中で流行り始めたので記事後半にて紹介したい。 あまり聴いたことがない方もこれを期にジャミロクアイを知っていただければ幸いである。 アシッドジャズってなんだ Jamiroquai(ジャミロクワイ)はイギリスのアシッドジャズバンドである。この手のジャンルだとIncognitoなんかも引き合いに出ることが多い。 超ざっくり言ってしまえば『踊れるジャズ』である。 ジャズの洗練されたお洒落さはそのままにソウルやファンク、ハウス、その他もろもろをごちゃまぜにしたような音楽だ。 Jamiroquai Jamiroquaiはそんなアシッドジャズバンドの中で最も成功したグループといっても過言ではない。日でもとてつもない知名度がある。 というのも日

    ジャミロクワイゲームがクソすぎる | BASEMENT-TIMES
  • YEN TOWN BANDが約12年ぶりに復活、『大地の芸術祭』でライブ | CINRA

    YEN TOWN BANDが活動を再開することがわかった。 YEN TOWN BANDは、1996年に公開された岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』の劇中に登場する架空のバンド。映画の主人公・グリコを演じたCharaがボーカルを務め、映画音楽を手掛けた小林武史がプロデュースを担当している。1996年に岩井が作詞で参加したシングル『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』とアルバム『MONTAGE』を発表しているほか、2003年にイベントに出演し、初ライブを行った。 約12年ぶりの活動再開となる今回は、7月26日から新潟・越後有地域で開催される『大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ2015』の最終日前日となる9月12日に新潟・まつだい「農舞台」でライブを開催。チケット発売日などの詳細は、日5月22日にオープンしたYEN TOWN BANDのオフィシャルFaceb

    YEN TOWN BANDが約12年ぶりに復活、『大地の芸術祭』でライブ | CINRA
    typica
    typica 2015/05/28
    “活動再開、と呼ぶべきか、そもそもが架空のバンドだったので、リアライズ、とでも言うべきか。”
  • sanmarie.me

    typica
    typica 2015/05/15
    “どうせお金を払うなら、一銭でも多くアーティストに還元したいものです。”
  • 椎名林檎「いつも死を意識」「子ども5、6人産む」 5年半ぶり新作

    椎名林檎が5年半ぶりのソロアルバム「日出処」(ひいづるところ)を出した。死を見つめ、生を叫ぶ歌たちは、時に激しく疾走し、時にやわらかく聴き手を包み込む。「『命短し、目抜き通りを歩こう』っていう気持ち。人生がシンプルになってきた」。独特の死生観から女の性(さが)まで、ロングインタビューで語った。 バンド解散も「変わらぬ心構え」 ――ずっと東京事変でご活躍だったのであまり間が空いた感じはしませんが、ソロアルバムとしては5年半ぶりなのですね。ソロと東京事変の活動は地続きなのでしょうか。それとも、まったく別のプロジェクトとして考えてきたのでしょうか。 結論から申しますと、全然変わらないです。だけど、事変というものをウチの店で、(所属事務所の)黒堂ショップの自社ブランドとして推したい、という感じだったんでしょうね。作家としての仕事でも、それを演奏する場合でも、ずっと何も変わらない心構えでやって参り

    椎名林檎「いつも死を意識」「子ども5、6人産む」 5年半ぶり新作
  • あなたが知らずに負担している音楽著作権使用料の行方:日経ビジネスオンライン

    お気に入りのミュージシャンのコンサートに行った。あなたが払ったチケット代の中から、コンサートで演奏された楽曲の著作権使用料が支払われたはずである。 喫茶店、レストラン、飲み屋、理髪店・美容室、旅館、ホテルに入った。あなたが払ったコーヒー代、事代、飲み代、散髪代、宿泊代の一部から、店内や館内に流れていたBGMに対する著作権使用料が支払われたはずである。 楽曲が鳴る場所であなたが何らかの代金を支払ったなら、その一部から音楽著作権使用料が支払われているとみてよい。あなたが知らず知らずのうちに負担している使用料はどこに行くのだろうか。 著作権使用料の行方を追う“実験”に参加 問題を提起するような調子で書き始めてしまったが、このコラムの主旨はそういうことではない。ひょんなきっかけから、チケット代から支払われた音楽著作権使用料の行方を追う実験、いやイベントに参加したので、そのことを書いてみたいと思い

    あなたが知らずに負担している音楽著作権使用料の行方:日経ビジネスオンライン
  • 独創的すぎて真似できない――ビョークがポップ・ミュージックに与えた衝撃 - Real Sound|リアルサウンド

    今回は先日のフジ・ロック・フェスティバル、続くキャパ800人の小会場でのワンマン・ライブで話題をさらったビョークを取り上げます。 ビョークは1965年アイスランドのレイキャビク生まれ。ヒッピーの両親のもとに生まれ、幼いころから音楽的な環境に育った彼女は音楽的には大変な早熟で、11歳のころにアイスランドの童謡を歌ったポップス・アルバム『Björk Guðmundsdóttir』(1977)をリリースしています。ですが世はパンク・ムーヴメントの真っ盛り。ビョークは既存のポップスやロックの文脈に組み込まれることに反抗し、タッピ・ティカラスというパンク・バンドを組みます。 Tappi Tikarrass Live 1982 その後友人のアイナーとKUKLというポスト・パンク/アバンギャルド・バンドを結成し、英ハードコアのクラスの主宰するレーベルCRASSから2枚のアルバムを発表します。クラスといえ

    独創的すぎて真似できない――ビョークがポップ・ミュージックに与えた衝撃 - Real Sound|リアルサウンド
  • 再始動するキング・クリムゾン 驚異の初期サウンドは、日本の歌謡界も虜にした

    今回はさきごろ第8期ラインナップでの再始動(なんとメル・コリンズが復帰)を発表したプログレッシブ・ロックの王者キング・クリムゾンをご紹介しましょう。 クリムゾンの中心人物は1946年英国生まれのロバート・フリップ(g)。彼がピーター(b)とマイケル(ds)のジャイルズ兄弟と共に1967年に結成したのがジャイルズ、ジャイルズ&フリップです。ビートルズ的なノヴェルティ・ソングと室内楽的チェンバー・ポップが合体したような音楽性で、アルバム1枚を発表しましたが、大きな反響は得られず。 Giles, Giles & Fripp "Thursday Morning"(1968) ここにフリップの幼なじみのグレッグ・レイク(vo,b)と、イアン・マクドナルド(sax,kbd)、ピート・シンフィールド(作詞、照明)などが加わってクリムゾンの母体ができあがります。1968年末にはフリップ、レイク、マクドナル

    再始動するキング・クリムゾン 驚異の初期サウンドは、日本の歌謡界も虜にした
  • “ハード・ロック”だけでは語れない レッド・ツェッペリンのあまりにも広大な音楽世界  - Real Sound|リアルサウンド

    今回は70年代ロック最大の大物グループ、レッド・ツェッペリンを取り上げます。2007年に行われた再結成ライヴの模様を収めたDVD『祭典の日』が昨年リリースされ、大きな話題になったのは記憶に新しいところです。 Led Zeppelin – Celebration Day Trailer(2012) 昔からのファンの感想はおおむね「思ったよりよくやっている」というものだったと思いますが、やはり70年代、オリジナル・ドラマーのジョン・ボーナム在籍時が彼らの全盛期だったことに疑問を差し挟む余地はないでしょう。 さてレッド・ツェッペリンは、英国の名門グループ、ヤードバーズの3代目ギタリストだったジミー・ペイジが、当時まったく無名だったロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、ボーナムに声をかけ、1968年に結成されています。当時としては破格の20万ドルでアトランティックと契約。フ

    “ハード・ロック”だけでは語れない レッド・ツェッペリンのあまりにも広大な音楽世界  - Real Sound|リアルサウンド
  • 1