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2010年6月14日のブックマーク (2件)

  • 3C分析はもう済んでますと言いたくて言ってみた - -中小企業診断士ミッチェル2.0

    「3C分析」を何か目新しい分析手法と誤解してるケースが多々見受けられる。今日は、ちょっと怖いですが「それもう済んでるんですけど…」と言いたくて言ってみた。 まいど!ミッチェルです(´∀`)ノ 「SWOT分析は終わったか。じゃ3C分析に取りかかろうか」とか言われると、おや?と違和感を感じます。まだ、戦略策定に慣れてない方だとあれなんですが、同じ診断士の方に言われるとつい目を見つめてしまいます。「それ気で言ってます?」。 今日は、「3C分析って別に特別なことじゃないのに」ということを考えてみます。 ■そもそも「3C分析」ってなに? 「3C分析」とは、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。3Cとは、「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の頭文字。(グロービス・マネージメント・スクールHPより

    3C分析はもう済んでますと言いたくて言ってみた - -中小企業診断士ミッチェル2.0
    tyr777
    tyr777 2010/06/14
    SWOT分析と3C分析の位置関係を図解。わかりやすい。
  • らばQ:青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎

    青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎 ときどき急にまぶしいところに視線を向けたりすると、視線の片隅にあのチカチカしたものが現れませんか? 形はいろいろで、ポツポツとしていたり、糸のようであったり、線のようだったりと、その時々により変わります。はっきり何と見えるわけではないのですが、特に青空なんかを見たときに視界に入ってくるもので、日語では内視現象のひとつである飛蚊症(ひぶんしょう)と呼ばれているものです。 今日はその謎の正体についてご紹介します。 これは脳がだまされる錯視とは違い、実際には目が受けている現象です。 原因も複数あるようですが、一般に一番多いのは水晶体の後ろにある硝子体(しょうしたい)から崩れてきたゼリー状の破片が眼球の中を泳ぐことによって見えるのだそうです。 この硝子体は眼球の形をボール状に保つために網膜と水晶体の間を埋めているゼリー状のも

    らばQ:青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎