らばQ:青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎

青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎 ときどき急にまぶしいところに視線を向けたりすると、視線の片隅にあのチカチカしたものが現れませんか？ 形はいろいろで、ポツポツとしていたり、糸のようであったり、線のようだったりと、その時々により変わります。はっきり何と見えるわけではないのですが、特に青空なんかを見たときに視界に入ってくるもので、日本語では内視現象のひとつである飛蚊症（ひぶんしょう）と呼ばれているものです。 今日はその謎の正体についてご紹介します。 これは脳がだまされる錯視とは違い、実際には目が受けている現象です。 原因も複数あるようですが、一般に一番多いのは水晶体の後ろにある硝子体(しょうしたい)から崩れてきたゼリー状の破片が眼球の中を泳ぐことによって見えるのだそうです。 この硝子体は眼球の形をボール状に保つために網膜と水晶体の間を埋めているゼリー状のも

[humiroku]

え、小学校上がる前から見えてた

[nzai]

小学生の頃から見えてて記事よんだら「あれ？やばいんじゃない？」って気がしてたけど、はてブにはおんなじような人ばかりで一安心/この画像は忠実に再現してあるなぁ

[coppieee]

とりびあ

[nekoluna]

小学生の頃から見えるのでびくびくしてるけど　意外と多そうだなそういうひと。。

[steel_eel]

Blue field entoptic phenomenon！！！　相手は視界の中を蠢く光の粒を見る。死なない。

[ka-ka_xyz]

ミジンコピンピン

[K_1155]

あれが飛蚊症だったのか。スキーに行くとよく見えたのも眩しいからなんだな。納得

[totoronoki]

生まれつきこの症状になる人も結構いる（珍しいと書かれているが実際は多い）。生まれつきなら網膜剥離しているわけではない。

[suzuki107]

しあわせのかたち的にはミジンコピンピン。

[kahn77]

小さい頃から見えているのだが。

[gmk11]

「花粉管が見える」と言って笑かしてくれた先輩がいたけど、こういう現象だったのか。いや、花粉管と言う説明はすごくピンときたのだけどｗ

[prozorec]

自分も10歳ぐらいの頃から見ている。気にし始めるとやたら気になるのが、飛蚊症のいやなところ

[ueshin]

20年ほどのつきあいになるが、けっこう飛蚊症の人っているのですね。ド近眼で網膜はく離を心配して病院にいったこともあるが、もう十年たってもだいじょうぶだ。光の粒子がぐるぐる回って見える話も紹介してほしい。

[toaruR]

今30代後半。年々増えてるけど、中学生の時には既にあったよ。

[level-one]

中学生ぐらいのころ、某マンガで「飛蚊症→失明」みたいなことが書いてあって、子供ながらに戦慄したことを思い出した。

[karatte]

"floater"の意味調べたらほかにも「浮流死体」とか「便器に浮かんだ大便」とかあって笑った。んなもん見えたらまずいっつーの。

[kaitoster]

理屈を知ると何か怖い

[spoichi]

ミジンコピンピン現象か

[rikuo]

イメージ画像が分かりやすかった。私は最初に見えたのは小学四年生のときだったなー。

[panda_q]

問題はこれ、一回なると一生治らない。治るってサプリ売ってるの全部うそだから注意。オーストラリアで手術が出来るけどほとんどが悪化するから注意。あきらめるしかない。

[terafuri]

「子供やティーンエイジャーはあまりこのタイプの内視現象は見られず」 えっ小学生のときから体育でストレッチしてるときとかに見えてたけど・・・網膜はく離こえええ

[timetrain]

「青空などを見ると見えやすい理由は、まぶしいところでは瞳孔が小さくなり、光の入る隙間が減るので、「飛蚊」をフォーカスしやすくなるため。」うん、気になってた。飛蚊症かあ……