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!tumblr-techと科学に関するtyruのブックマーク (11)

  • Dr Quantum (超訳) - YouTube

    非常に小さな世界(量子の世界)の不思議な性質:二重スリット実験

    Dr Quantum (超訳) - YouTube
  • データを1億年後まで残すには

    「そんなに残してどうすんだ」ってツッコミも当然あるだろうが・・・ まあ、未来の人類のためでも人類絶滅後の知的生物に伝えるためでも 動機は何でもいいから、億年レベルの情報保存技術を考えてみよう。 動機を人類絶滅後の新たに発生した知的生物に伝えるためとして A. 安定した地殻を持つ月に、金に情報を刻みセラミックコーティングした物を大量にばらまく。 1.金が有るからと行ってわざわざ盗みに行く人類はいないだろう。 2.セラミックコーティングにより宇宙線等から金を守れる。 3.新知的生命が月に行く意欲、技術を持たないと当然発見できない。 4.効率的に月にばらまく方法が未。 5.B案に比べお金がかかる。 B. 地球大陸(含大陸棚)にばらまく 大量のセラミックに情報を刻み、まんべんなくばらまく 1.セラミックなら長持ち、貴重では無いので人類に採取され破壊される可能性が低い 2.

  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

  • DVDを「焼く」と、実は「凍って」た!? 仕組みをスパコンで解明

    DVDを「焼く」と、実は「凍って」た!? 仕組みをスパコンで解明2011.01.15 21:007,296 福田ミホ よくわからないけど、使えてるからまあいいか、ってよくありますよね。 DVDはまさにそんな状態だったそうで、最近やっと、DVDに書き込む仕組みの詳細が研究によって明らかになったのです。何がわかったんでしょうか? 光ディスクの合金にレーザーをあてると、膨大なデータを保存できるストレージ媒体となります。これはもう何十年も知られていることでしたが、実際にレーザーが合金にあたったときに何が起きているのか、正確には把握されていませんでした。 そこで、ドイツを拠点とする国際的研究グループがこの問題について数年間かけて取り組んできました。彼らは世界最大級のスーパーコンピューターJUGENE(ユージーン)を使って、DVD表面にレーザーがあたったときに何が起こるかをシミュレートしました。640

    DVDを「焼く」と、実は「凍って」た!? 仕組みをスパコンで解明
  • 脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ

    by ThisIsIt2 我々は自分の意思を伝えるのに言葉や文字を使いますが、自由に言葉や文字が使えない人はなかなかスムーズに意思を伝えることができません。もちろん、そのような人のサポートのために色々な手段が用意されてはいますが、操作性に難があったり、装置が大がかりで高価だったりすることがあります。 独立行政法人産業技術研究所(産総研)では、これを解消すべく、脳波を用いて脳内の意思を解読し、意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」を開発しました。これ自体は2010年春に完成しており、2013年に発売される予定となっていましたが、早く利用したいという問い合わせが相次いだことから、計画を繰り上げ、2011年夏ごろに発売されることになりました。 詳細は以下から。 産総研:脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を開発 全身の筋肉が衰える「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの病気や

    脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ
    tyru
    tyru 2011/01/03
    脳波から考えてることがわかるのか。すげー / 人間によってそれぞれバイトコードってか認識の仕方が違ったりしないんだろうか
  • 指は頭より賢い:「意識下の認識能力」実験 | WIRED VISION

    前の記事 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 指は頭より賢い:「意識下の認識能力」実験 2010年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders タイピストを被験者とした研究により、タイピングの誤りを脳が検知していない場合でも、「指」は無意識のうちに正しく知覚しているらしいことが明らかになった。 バンダービルド大学の心理学研究者、Gordon Logan教授らによる研究で、論文は10月29日付けの『Science』に発表された。 研究チームは、1分に40ワードを打てるという熟練したタイピストたちを研究対象にした。彼らはある文書を、平均で90%という正確さでタイプすることができた。 研究者らは、画面上に表示される単語の約6%に、ありがちなタイプミスが含まれるように操作した(例えば「sweat」を「sw

  • 体に直接スプレー、ぺろんと剥がして一瞬で服を作れる新素材登場

    体に直接スプレーし、乾くとぺろんと剥がすことのできる不織布となる液体を、インペリアル・カレッジ・ロンドンの粉体工学者Paul Luckha教授とファッションデザイナーのManel Torres博士が開発したそうです。 わずか数分間で服を作ることができ、完成した服は洗って繰り返し着用できるほか、飽きたら溶剤に溶かし再びスプレーすれば、新しい服となります。 詳細は以下から。YouTube - Spray-on clothing 木綿の繊維とポリマーを特殊な溶剤に溶かした液体をスプレーすると、木綿繊維が絡まりあい糊付けされた状態で溶剤が揮発し、一瞬で不繊布となるそうです。 スプレーする層の厚さ次第で、涼しい夏服も暖かい冬服も作ることができます。 わずか数分間で完成したというシャツを広げて見せるデザイナーのManel Torres博士。 製作の様子。 エアロゾル缶やスプレーガンで肌にスプレーします

    体に直接スプレー、ぺろんと剥がして一瞬で服を作れる新素材登場
  • http://blog.yuku-t.com/entry/20100824/1282578117

  • 実はほとんど役に立っていない人体の部分20 : らばQ

    実はほとんど役に立っていない人体の部分20 人の体はいろいろな器官やパーツから構成されていますが、全てがなくても生きてはいけます。 なくても別に困りもしないものもあり、それも含めて人体なのですが、中でもほとんど役に立っていないと考えられている20の部位をご紹介します。 鋤鼻器(じょびき) 現在は機能していない嗅覚器官で、昔はこれでフェロモンを受容していたのではないかと考えられている痕跡器官。 耳動筋 ウサギや犬のように、先行人類はこの筋肉を使って耳を片方ずつ動かすことが出来たようで、訓練によって耳を動かすことができるのは、この筋肉によるものだそうです。 親知らず 昔の人々はカロリーを摂取するために、もっと植物の咀嚼(そしゃく)する必要があり、いちばん奥の臼歯として役立っていました。現在では健康に生えそろう人は5%しかいないとのことです。 頚肋骨(けいろっこつ) 爬虫類時代からの名残と言われ

    実はほとんど役に立っていない人体の部分20 : らばQ
  • 東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明

    強度はこんにゃくの500倍。 こちら、「elastic water(弾力のある水)」として英語圏で話題の新素材です。日名は「アクアマテリアル(aquamaterial)」。東京大学の相田卓三教授たちが開発しました。 重量95%以上が水で、それに2~5%の工業用粘土と、約0.1%の高分子化合物を混ぜ混ぜしてつくりました。ぷるぷるしたゼリー状で、傷をふさぐのにピッタンコ。切っても、すぐ貼り合わせると元通りくっつく...そうですよ。 全部自然な素材なので、体にやさしく、捨てても分解して土に還ります。粘土を増やせば硬くなるので、プラスティックに代わるエコ素材としても使えそうですね! 東大中国韓国と共同研究の成果として英科学誌「Nature」1月号(有料)に発表したのを、ロシアのタス通信が取り上げ、 それをマレーシア国営ベルナマ通信が「弾力のある水」と伝え、重訳×バケツリレーを繰り返す間に「高

    東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明
  • ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜

    Publickeyに「サーバは「単体」から「群体」へと進化中」という記事があったので、それに刺激されて筆をとってみた。稿は、以前書いた「コンピュータ業界の展望と多様性」というエントリの続きである。今回は、コンピュータシステムの形態(トポロジ)とトレンド、そして今後の展望について、生物とコンピュータシステムの類似性および両者の比較を用いて様々な側面から自分の見解を論じてみたい。かなりの長文エントリなのでその点はご容赦を。 細胞とコンピュータコンピュータ(もしくはコンピュータシステム)と生物には、驚くほどたくさんの類似点がある。改めてその類似点を比較してみると、それが偶然の一致ではなく、そこには必然性があるように思えてならない。生物はご存じの通り細胞から成るが、細胞と一台のコンピュータが同じレベルのものであると過程すると、コンピュータと生物の間はかなり多くの共通点が見えてくる。「複雑な構造を

    ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜
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