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!tumblr-techとfilesystemに関するtyruのブックマーク (30)

  • BINDオプションでのmount - Linuxの備忘録とか・・・(目次へ)

    mount --bindは、シンボリック/ハードリンクと同じで、リンク元をリンク先から参照するものです。シンボリック/ハードリンクはリンク先inodeで実装され、mount --bindは、bind元ディレクトリをmnt.mnt_rootとするバーチャルなデバイスファイルとし、そのファイルシステムをbind先ディレクトリにmountする事で実装します。 dev_nameが接続元ディレクトリ、dir_nameが接続先ディレクトリです。 SYSCALL_DEFINE5(mount, char __user *, dev_name, char __user *, dir_name, char __user *, type, unsigned long, flags, void __user *, data) { int ret; char *kernel_type; char *kernel_d

    tyru
    tyru 2011/09/01
    mount bind: シンボリックリンクと同じようなことができる / シンボリックリンクと違うのは、chrootで/を変更しても環境外へのアクセスができる / via [Lxc-users] Is it possible to create symbolic links between different containers
  • Top (Parted User’s Manual)

    GNU Parted User Manual Copyright © 1999–2023 Free Software Foundation, Inc. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.3 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, with no Front-Cover Texts, and with no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in t

  • fdiskで2TB以上のパーティションが作成できない - YAMAGUCHI::weblog

    症状 3TBのLUNを接続しているが、fdiskで2TB以上のパーティションを作成できない。 Disk /dev/hoge: 3221.2 GB, 3221225472000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 391625 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e 拡張 p 基領域 (1-4) p 領域番号 (1-4): 1 最初 シリンダ (1-391625, default 1): 1 終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-267349, default 267349): 391625 範囲外の値です。 原因

    fdiskで2TB以上のパーティションが作成できない - YAMAGUCHI::weblog
    tyru
    tyru 2011/08/28
    ああ mkpart primary 0 2000GB みたいにGB指定できたのか...
  • Xoilac TV | Xôi Lạc TV miễn phí, Trực tiếp bóng đá HD 90 phút

    tyru
    tyru 2011/08/27
    起動時に/fastbootというファイルがあればfsckが行われないらしい(Linux全般そうなのかな?) | /forcefsck というファイルもあるらしい | > To disable filesystem integrity check for the next bootup, create a file called /fastboot
  • UNIX 6th code reading - ファイルシステム概要その2 - やる気のないブログ(A boring diary)

    はじめに 前回のエントリの続きで、今回もUNIX v6のファイルシステムを見ていきます。 前回はブロックデバイスを中心に見ていきました。今回はコアメモリを中心に見ていきます。 コアメモリ中のファイル関係のデータ構造 inode構造体 アクティブなファイルのinodeなどはコアメモリ中のinode[]構造体の配列(5659行目で定義)に格納されます。ブロックディスク上で扱われるinode構造体の定義(5605行目で定義)と中身が少し異なりますので注意してください。 inode構造体はi_countという参照カウントをもっており、このカウントが0だった場合、そのinodeエントリは割りあてられていない空きエントリとみなされます。 file構造体 ファイルをオープンすると、5507行目で宣言されているfile構造体の配列にエントリが追加されます。 file構造体はREAD, WRITE, PIP

    UNIX 6th code reading - ファイルシステム概要その2 - やる気のないブログ(A boring diary)
  • UNIX 6th code reading - ファイルシステム概要 - やる気のないブログ(A boring diary)

    はじめに 今回からUNIX v6のファイルシステムを見ていきます。 いきなりLions18章を読み解いていくのは難しいと感じたので、まずはファイルシステムの概要をまとめてみました。 今回はブロックデバイス上での処理を中心にまとめていきます。次回はコアメモリ中での処理をまとめようと思っています。 ブロックデバイス ブロックデバイスの先頭#0はブートプログラムなどに使われます。 次の#1はsuper blockと呼ばれるブロックで、そのデバイスの情報が含まれます。filsys構造体(5561行目)を参考にしてください。 その後の#2〜#n+1まではinodeで占められます。inodeはファイルの情報を持ったデータで、ファイルサイズやパーミッションや更新日時、対応したファイルデータのアドレスなどを持ちます。後述しますが、ファイル名は持っていません。 また、i_numberとして、inode自体

    UNIX 6th code reading - ファイルシステム概要 - やる気のないブログ(A boring diary)
  • 独学Linux : Linuxでデフラグを実行するスクリプト

    8月14 Linuxでデフラグを実行するスクリプト カテゴリ:ハードウェアその他 3年半ほど前に、デフラグに関して下記の記事を書きました。 【参考】独学LinuxLinuxでデフラグが必要のない理由 その後、いろいろな方からのご意見があり、「まったく必要がないわけではなくサーバ用途ではある程度断片化は起こる」「Windowsでも現在のNTFSではLinuxと同様な処置がなされているので記事内容は古い情報に基づいている」「ただしWindowsの方が断片化が起こりやすいという傾向はある」ということがわかりました。 普段は気にしていなかったし、気にする必要はないのかも知れません。ただ、実際に確認する手段を知らないのもどうかなと思い、調べてみたところ、どの程度正確かはわかりませんが、Gentoo Linuxのフォーラムでディレクトリ単位で断片化されている割合を表示するperlスクリプトを見つけま

  • Linuxのファイルをデフラグするshakeを使ってみる (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Linuxのext3/ext4ファイルシステムはフラグメントに強いと言われていますが、ファイルシステムである以上発生しないものでもありません。特に長期間使い続けていると気になるものです。 Windows標準機能の様なディスク全体のデフラグではなくファイル単位で行うもので、マウントしているファイルシステムでも使用中でないファイルであればデフラグを行うことが出来るshakeを試して見たのでメモ。 Vleu.net: ShAkE-- 家サイト インストール Debian/Ubuntu sudo apt-get install libattr1 libattr1-dev cmake help2man Redhat/CentOS sudo yum in

  • text.ssig33.com - UTF-8-Mac と git によって発生する問題に打ち勝った。

    UTF-8-Mac と git によって発生する問題に打ち勝った。 これまで僕は仕事では主に Linux マシンを用いていたのだけど、先日 MacBook Air の 11 インチのやつを買ったのでせっかくだしこれを仕事に使いたくなった。 ところで Mac OSX ではファイル名は UTF-8-Mac という素敵な文字コードで記録されており、一般的には NFC で符号化されているのに、こいつは NFD で符号化されている。 極簡単に説明すると、濁点と半濁点が分かち書きされている、つまり が という文字を か + ゛ として記録されている。 これでどのような問題が発生するかというと Linux 上で mkdir test cd test touch がぎぐげご git init git add -A git commit -m test というふうにして作ったリポジトリを Mac に clo

    tyru
    tyru 2011/08/10
    これLinux→Windowsでも同じ現象起こったし、gitは文字コード変換してほしい...バイト列とか...
  • ルートファイルシステムをBtrfsにする方法(Oracle Linux 5.6) at nkjmkzk.net

    Linux/Unix, Server Virtualization, Storage, Database, Cloud ComputingFedora 16でデフォルトファイルシステムとなることがアナウンスされ、Btrfsはいよいよ格的に使われはじめることと思います。今回は最新のBtrfsソースコードを用いてLinuxのルートファイルシステムをBtrfsにしてしまう手順を紹介します。 OSは仮想マシンのOracle Linux 5.6 x86_64をベースにして進めていきます。 まずはBtrfsのソースコードを取ってくる必要があります。最新のソースコードはgitで管理されており、gitコマンドでダウンロードする必要がありますのでまずはgitを使えるようにします。 EPELレポジトリを利用可能にし、yumでgitをインストールします。 [root@~]# cd /var/opt [roo

  • CentOS で aufs (another unionfs) を使う - daily dayflower

    フラッシュメモリデバイスなディスクに Linux をインストールしたい ⇒ 書き換え限度回数が心配だよ ⇒ CDROM bootable な OS にすればいいよ ⇒ システムの変更やアップデートのときが面倒だよ ⇒ read only filesystem の上にかぶせることができる UnionFS を使えばいいよ ⇒ UnionFS より aufs のほうがおすすめだよ ということで,CentOS 5.2 に aufs をいれてみました。ちなみに「やってみた」レベルのお話です。 aufs とは aufs とは,スタッカブルな「単一化」ファイルシステムです。まぁーつまり,単一ファイルツリーに複数の「ブランチ」を透過的に重ね合わせることができます。 KNOPPIX 5.1 以降で使われています。 ビルドする 残念ながら RPM パッケージは用意されてないので,CVS で最新版をダウンロード

    CentOS で aufs (another unionfs) を使う - daily dayflower
  • Macでlsした時のパーミッションにあるアットマークを消す。xattrコマンド。 - kanonji’s diary

    CakePHP 1.3.4がリリースされた様なのでダウンロードしました。 それはそれとして、Macで何かダウンロードしたファイルを ls コマンドで見ると、パーミッションの右に謎の @ があります。 MacBookにMongoDBをセットアップしてみた。 - kanonjiの日記 でも軽く消し方を書いたんですが、その時とはちょっと変わったのでまとめます。 環境 Mac Mac OS X 10.5.8(Leopard) @ の正体 EA (Extended Attributes)とは Leopardの話に入る前に、Tigerで導入されたファイルリソース「EA (Extended Attributes)」について説明しておこう。ACL(Access Common List)もTigerからサポートされたが、デフォルトでは無効化されているため、ここでは省略する。 EAは、メタデータと総称されるフ

    Macでlsした時のパーミッションにあるアットマークを消す。xattrコマンド。 - kanonji’s diary
  • 最新のLinux KernelでサポートされているFilesystem at nkjmkzk.net

    Virtualization, Operating System, Storage, Cloud Computing2010/11/10現在、Linux Kernelの最新安定バージョンは2.6.36です。このKernelで組み込まれている比較的新しいFilesystemを簡単に整理してみました。 Ext4 Ext2/3との後方互換性を保ちつつ、より巨大なファイルシステム/ファイルのサポート・エクステント管理・マルチブロックアロケーション・遅延アロケーションといったモダンなファイルシステムの機能を実装する Kernel 2.6.19でマージされた Kernel 2.6.28で安定板としてリリースされた More Info: https://ext4.wiki.kernel.org/index.php/Main_Page More Info: http://nkjmkzk.net/?p=18

    tyru
    tyru 2011/05/24
    最近でてきたファイルシステムについて ext4, UBIFS, Btrfs, NILFS2, LogFS, Ceph
  • /dev/random と /dev/urandom の違い

    /dev/random は、 Unix 系オペレーティングシステムのスペシャルファイルの1つです。擬似乱数生成機として使われます。 /dev/random をはじめて実装したのは、Linuxのようです。 /dev/random は、エントロピープールにノイズのビット数を保持しています。/dev/randomを読み出すと、エントロピープールからノイズビット数予測から乱数のバイト列を返します。乱数をたくさん読み出すとエントロピープールが空にになります。この状態で/dev/randomを読み出そうとするとブロックされ、ノイズが集まるまで待たされます。 ブロックする目的は、真の乱数生成機として機能することで、暗号鍵の生成などにも安全に利用できることを意図しています。 /dev/random に対して、 /dev/urandom があります。 urandom は unlocked random so

    tyru
    tyru 2011/05/08
    > /dev/random とは異なり、安全性を要求されない条件で、高速に動作させたいときに urandom を使います。[!share-with]
  • FrontPage - 詳解ファイルシステム - livedoor Wiki(ウィキ)

    詳解ファイルシステム Linuxのファイルシステムを詳解します トップページページ一覧メンバー編集 FrontPage 最終更新: linuxfs 2009年01月19日(月) 16:03:10履歴 Tweet 詳解ファイルシステム ファイルシステム諸元 subcontentsファイルシステム諸元性能比較パーティション用語集OOMkillerkernelSELinuxgitskillcheckKDBJapanese Linux hackerext3/4最新情報Hans Reiser情報Committerfeature-removal-scheduleTODO中の人OSC2007 Tokyo/FallOSC2008 Tokyo/FallOSC2009 Tokyo/Fall ファイルシステム詳解 filesystem contents注目度の高いファイルシステムvfsext3ext4reise

    FrontPage - 詳解ファイルシステム - livedoor Wiki(ウィキ)
  • Linux の close は fsync 相当を調べる - naoyaのはてなダイアリー

    Linuxのcloseは暗にfsyncするから、ここであげられている 100000回繰り返し open 8K write close というパターンだとfsyncコストが見えちゃうので良くないんじゃないかな とのことで、そうなのか! と思ったので例によって深追いしてみました。 まず fsync(2) の実装は fs/sync.c にあります。 asmlinkage long sys_fsync(unsigned int fd) { return __do_fsync(fd, 0); } static long __do_fsync(unsigned int fd, int datasync) { struct file *file; int ret = -EBADF; file = fget(fd); if (file) { ret = do_fsync(file, datasync);

    Linux の close は fsync 相当を調べる - naoyaのはてなダイアリー
    tyru
    tyru 2011/04/13
    ext3の場合はclose()でfsync()しないらしい
  • FAT32で65534個目のファイルが作れない - flatlineの日記

    FAT32フォーマットしたストレージではルート以外のディレクトリ・エントリ数の上限(ファイル数上限と思えばよい)は 2^16-2 == 65534 (マイナス2は . と .. が強制的に作られるので)というのが通説である.特に実装に当たった訳ではないが,ググって出てくるあらゆる情報源がそう書いてるので無批判に鵜呑みにすることに決めた.ところが私の4 GBマイクロSDカードでは 2^16-3 == 65533 で打ち止めになってしまう.なぜだ... $ cd /media/usb1 $ mkdir many $ cd many $ dd if=/dev/urandom of=/tmp/1.DAT count=1 $ ruby -r fileutils -e '(1..65534).each{|i| FileUtils.cp("/tmp/1.DAT","%d.DAT"%i)}' これが3時間

    FAT32で65534個目のファイルが作れない - flatlineの日記
  • extundelete: An ext3 and ext4 file undeletion utility

    About extundelete extundelete is a utility that can recover deleted files from an ext3 or ext4 partition. The ext3 and ext4 file systems are the most common default file systems in Linux distributions like Mint, Mageia, or Ubuntu. extundelete uses information stored in the partition's journal to attempt to recover a file that has been deleted from the partition. There is no guarantee that any part

    tyru
    tyru 2011/01/28
    ext3,ext4で消したファイルを復元できるらしい
  • バージョニングファイルシステム - Wikipedia

    バージョニングファイルシステム(英: Versioning File System)とは、コンピュータのファイルが同時に複数の版が存在できるファイルシステムのこと。ほとんどのバージョニングファイルシステムはファイルの古いコピーを保存しておく。いくつかの物は、1分ごとや1時間ごとなど、時間間隔を制限するなどして、些細な変更が大量に保存されないようにする。ある物は、周期的なスナップショットをとり、普通のファイルアクセスと同じような方法で過去のスナップショットにアクセスできるようにしている。 バージョニングファイルシステムは定期的なバックアップに似ているが、いくつかの点で異なる。 バックアップは時刻を元にバックアップが行われるが、バージョニングファイルシステムは変更が起きた時に保存される。 バックアップは、通常、システム全体、または、パーティション全体に対して行われるが、バージョニングファイルシ

  • Explore Linux /proc File System (/proc directories, /proc files)