「Web Componentsが来る!CSS設計はどうなる?」―CSSのエキスパートに聞いてみた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 Safari 10.1からCustom Elementsが使えるようになったり、Microsoft EdgeもWeb Componentsの実装を約束していたりと、Web Componentsの足音は刻一刻と迫ってきています。 そんな時代に、Web開発はどう変わるのか?まずはCSS設計というところに着目して聞いてみたいと思い、先日「Web Components時代のCSS設計」という座談会を開催し、エキスパートの方々にお話を伺ってみました。 ゲストのエキスパート紹介 高津戸 壮さん 株式会社ピクセルグリッド フロントエンドエンジニア Web制作会社、フリーランスを経て、株式会社ピクセルグリッドに入社。スケー
Mastodon開発者とpixivのPawoo、ロリ絵対策について議論する:マストドンつまみ食い日記 連載2日目。そういえばマストドンってマッハバロンに似てるよな。マで始まってンで終わるだけなんだけど。そんなことを考えながら「ビバ☆ヒウィッヒヒー」に対抗しようとマストドンの歌をiPhoneのGarageBandで作っていた4月15日の午後、マストドン界隈ではいくつかの出来事が進行していた。 1つはPawooのロリエロ画像問題。画像SNSであるpixivが立ち上げて運営している日本独自のインスタンス(サーバ)がPawooなのだが、ここの2次元ロリエロ画像が問題視された。 Mastodonは個々のインスタンスで運営している限りにおいては問題ないし、モデレーションや規制はそれぞれのインスタンスの管理スタンスに依存する。しかし、それぞれのインスタンスがつながるFederated(連合)タイムライン
ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月16日、自動運転で荷物を届けることを見据えた「ロボネコヤマト」の実証実験を、4月17日から国家戦略特区である神奈川県藤沢市の一部エリアで開始することを発表した。深刻化するドライバー不足や再配達問題の解消を目指す。対象エリアは、藤沢市の鵠沼海岸1~7丁目、辻堂東海岸1~4丁目、本鵠沼1~5丁目で、約3万人(1万2000世帯)がサービスを利用できる。実施期間は4月17日から2018年3月31日まで。 実験では、車内に保管ボックスを設置した専用の電気自動車を3台使用し、ヤマト運輸の施設を利用する。将来的には完全自動運転を目指すが、今回の実験ではドライバーによる有人運転で荷物を届ける。ただし、顧客が自身で荷物を車両から取り出すことを想定していることから、ドライバーは荷物の受け渡しなどには関与しない。
AmazonレビューにブチギレたIoT車庫メーカー、ユーザーの端末を接続できないようにする暴挙にでる2017.04.16 18:036,051 そうこ そりゃ、ダメよ…。 IoT社会が進みだし、すべてがインターネットに繋がる怖さもわかってきました。にっくきハッカーめ…と思いきや、敵は悪事を働こうとするハッカーだけではありませんでした。まさか、プロダクトを売る側のIoTメーカーが敵になるとは。 Ars TechnicaやDigital Trendsによると、IoTガレージを提供するGaradgetと顧客であるユーザーとの間で、商品レビューを巡り事件勃発。Garadgetは、WiFiを使って遠隔でガレージを開けたり、開けっぱなしを通知してくれるスマートガレージドアキットを提供しています。2016年にKickstarter、Indiegogoで資金調達に成功し、一般販売も始めたスタートアップです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く