LINE UP HOME 〉LINE UP 〉機能でえらぶ 機能でえらぶ 色でえらぶ basicベーシックミニタオルにファスナーがついたベーシックなタイプのどっとポーチ .POUCH スタンダード .POUCH フラッグ .POUCH ハローキティ .POUCH ミッフィー .POUCH スヌーピー .POUCH リラックマ .POUCH ペネロペテタンレール .POUCH マイメロディ .POUCH フラワー .POUCH クロスステッチ .POUCH ムーミン .POUCH リサとガスパール .POUCH ドラえもん .POUCH ピーターラビット™ .POUCH クラフトホリック .POUCH カナヘイの小動物 .POUCH すみっコぐらし .POUCH シナモロール .POUCH ガーリー .POUCH トラベル .POUCH ディズニー .POUCH パペット .POUCH スタ
Web上に置いたCSVファイルやGoogleスプレッドシートに記録したデータを手軽にグラフ化したいと思ったことはないでしょうか。Googleスプレッドシートでもできますが、設定が多くて面倒に感じてしまいます。 そこで使ってみたいのがChartedです。外部サイトにあるCSVファイルやGoogleスプレッドシートのデータを使って綺麗なグラフを描きます。 Chartedの使い方 データの表示例です。 オンマウスで数値が表示されます。 元データはこのようなCSVになります。 塗りつぶしの解除もできます。 背景色の変更。 Googleスプレッドシートを元に単純なグラフを描いてみました。 棒グラフに展開。 ChartedはGoogleスプレッドシート(公開設定にしている必要があります)やCSVファイルを指定して綺麗なグラフにします。折れ線グラフのみですが、大きく表示されるのは格好良いです。システムが
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 最近流行のシングルページアプリケーション。プロジェクトの紹介サイトやランディングページなどでよく使われています。通常は静的ページで作り上げることが多いようです。 しかしそのコンテンツのメンテナンスを考えるとCMSの方が良いでしょう。ということで使いたいのがシングルページアプリケーション用のCMS、Cosmoです。 Cosmoの使い方 Cosmoの主な機能はコンテンツ管理、メニュー管理、ブロック、テーマ、ユーザ管理、モジュールとなっています。今後テーマや対応モジュールが増えると多彩なページが生まれてきそうです。 縦長でスタイリッシュなシングルページアプリケーションを素早く構築していくためにもCosmoのような仕組みでテーマを使えば自在にページを制作できるようになるでしょう。何かに特化
SVGの良いところは画像と異なりバイナリではないので解析すれば様々な利用法が考えられる点にあります。単純にブラウザ任せに描画するだけでは勿体ないでしょう。ぜひその構造を読み取って、SVGならではの面白さを考えてみましょう。 今回はその一つ、SVG Morpheusを紹介します。SVGアイコンから別なアイコンへのモーフィングを生成するJavaScriptライブラリです。 SVG Morpheusの使い方 SVG Morpheusの良いところはアイコンとアイコン、そしてアニメーションスタイルさえ決めてしまえば自動で格好良いモーフィングを行ってくれる点にあります。ユーザへの通知や、スプラッシュ画面などで使ってみても面白そうです。強く目を引ける効果と言えそうです。 SVG MorpheusはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 alexk111/SVG
スタイルシートは便利になっていて、多数の機能を備えるようになっています。CSSセレクタを使って細かく要素を指定できるようになっていますが、それでも足らないものがあります。それが複数行記述した時の、2行目、3行目の指定法です。 そうした指定法はなく、JavaScriptで対応する他なかったのですが、Lining.jsはその行ごとの指定を可能にしてくれるライブラリです。 Lining.jsの使い方 例えばスタイルシートを次のように記述します。 .poem { line-height: 40px; font-size: 32px; font-family: 'Dancing Script' serif; } .poem .line:nth-of-type(-n+2) { font-size: 42px; color: #DA4453; } こちらが結果。3行目からスタイルが変わっています。 次の
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Markdownを記述するのに専用のエディタが登場していますが、既に使い慣れたテキストエディタがある場合、使い分けるのは面倒です。しかしプレビュー機能が欲しいと思うかも知れません。 筆者が好きなEmacsでもMarkdown modeはありますが、プレビュー機能は専用エディタほどではありません。そこで使いたいのがLivedownです。 Livedownの使い方 Livedownはnpmでインストールできます。 $ npm install -g livedown 後はlivedonwコマンドとファイルのパスを渡すだけです。 Livedownはオートリロード機能が備わっていますので、編集して保存するたびにプレビューが更新されます。できあがりが分かりやすく確認できるのでどんどん書き進めら
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