Bootstrapの登場によってフロントエンドの開発がとても簡単にできるようになっています。Bootstrap以外でもたくさんのフレームワークがあります。それらを使いこなすことでUIの組み立てが高速化しています。 Schema UI Frontend Frameworkもその一つです。Webアプリケーションのプロトタイプはもちろん、そのままプロダクションにするまで一気通貫に高速化してくれるUIフレームワークです。 Schema UI Frontend Frameworkの使い方 スクリーンショット多めで紹介します。 グリッド。オフセット対応です。 グリッドのネストも可能。 リンク、水平線、リスト。 ヘッダー。 カラーリング。 ページネーション。 枠のないページネーション。 ナビゲーション。 リストグループ。 ヘッダーつけたり枠線を消したり。 テーブル。 ストライプ。 フォーム。 アラート系
2014.12.15 3Dプリンター知的所有権訴訟の最新情報:Formlabsが3D Systemsにロイヤリティを支払うことに Text by kanai FormlabsのForm1は現在も購入することができる。 長く続いていた3D SystemsとFormlabsの特許侵害訴訟が終結したというニュースが流れた。双方が和解し、すべての訴えと、反訴を取り下げ、裁判費用を各社が負担するということになった。さらに、Formlabsは売り上げの8パーセントをロイヤリティとして3D Systemsに支払うことを決めた。この展開は、初期のデスクトップ3Dプリンターにおける大きな訴訟問題が片付いたわけだが、疑問も残る。 そもそもの訴訟 2012年の今ごろ、大手3Dプリントの老舗である3D Systemsが、当時は3Dプリンターのスタートアップであり、まだkickstarterのオーダーも出荷しきれて
オモチャのように見えるが、あなどってはいけない。本物の火薬を使って、鉄のベアリングを撃ち出すことができるのだ。 海軍の船がダールグレン砲(その形状からソーダボトルとあだ名が付けられていた)で武装していた時代(南北戦争当時)、弾は山なりに2マイルほど飛んでいた。北軍は鉄の弾を真っ赤になるまで熱してから南部連合軍の軍艦に土手っ腹に撃ち込んでは、船に火をつけていた。 特製のスコープを使って狙いを定める。このスコープが役に立つのだろうか。 大砲はクールだが、実際に持つとなると高価だし、弾をどこで買えばいいかわからない。しかし、もし工具があるなら9分の1サイズで自作すれば、ずっと安く手に入る。ImgurユーザーのJefenryは、4130ステンレス合金でこの口径1インチのダールグレン砲を作った。砲身は真鍮の車輪が付いた鉄製台車に載っている。レーザーカットされてサイズはぴったりだ。角度はシンプルなネジ
超小型のジェットエンジン。 ミニチュア作りから始めて、ソーラー、スチーム、熱電効果と対象を広げてきた私は、ギリシャ人Maker、JohnnyQ90のYouTubeチャンネルを発見した。そのプロジェクトがすごく面白かったので紹介したいと思う。 彼のエンジンプロジェクトは、極小サイズながら期待どおりに動作するという点に魅力がある。彼はチャンネルの解説で、すべては「一から作られた」と話していて、「かなり根気のいる作業だった」とのこと。そりゃそうだろう。大きめのコインよりも小さなエンジンもある。 私のお気に入りは、マイクロ・エアータービン・ツールだ。ホビー用のパーツから作られている、小さなエアーツールだ。 最初に転がっているパーツは、私が長年の間に集めたあれやこれやのパーツから作れそうなツールのことを想像させる。 素晴らしいプロジェクトだ。JohnnyQ90のビデオと、彼のチャンネルの購読は、こち
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