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*ビジネスに関するtyukenshi3のブックマーク (10)

  • 「顧客の課題を抽出」できる人になる

    営業の役割としてよく言われるのが、「顧客の課題を抽出する」こと。実はこの力、朝礼や打ち合わせといった日々の業務の中で身に付けられるのです。 2月9日付けの記事に「営業現現場の課題『顧客の課題抽出できず』――企業の7割、営業現場に悩み」というものがありました。 企業が存続、発展していくためには、クライアントから仕事をいただかなければなりません。そのためには、クライアントの未来の計画と、それを達成する上での課題をとらえる必要があります。その上で課題を解決あるいはサポートすることで、わたしたちの仕事は成り立っています。 しかし、そのクライアントの課題が分からなければ、わたしたちの存在意義や価値が問われます。そのような意味で、この記事のデータは非常に大きな問題を提起してくれています。 そこで今回から数回にわたって、営業担当や営業アシスタントだけでなく、営業以外のセクションの人でもすぐに取り組めて、

    「顧客の課題を抽出」できる人になる
    tyukenshi3
    tyukenshi3 2010/03/02
    業界動向をWebサイトから読み解く
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    Pricing Compare all pricing solutions. Options for individuals and teams. See all Pro subscription 7-day free trial Choose a flexible subscription plan for you and your team members. See the benefits Pay as you go Pay for the graphics you need, when you need them. No strings attached. How it works

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  • アイデアパーソンになるための6つのこと(後編)

    2009年1月に発売する『アイデアパーソン入門』。Biz.IDでもその一部を発売前に掲載している。著者の加藤昌治(かとう・まさはる)さんは、大手広告会社に勤務するビジネスパーソン。加藤さんが考える「アイデアパーソン」とは一体どういうものなのだろうか。 前半に引き続き後編では、加藤さんがビジネスパーソンの基スキルと考えている「たぐる」を中心に話を聞いた。 「アイデアを出すには、既存の要素をいっぱい持っていることが大事」というのが加藤さんの持論だ。既存の要素とは、すでに世の中に出ている製品だったり、サービスだったり、そうした情報だったりする。こうした個々のパーツの組み合わせによって、新しいアイデアになる――というわけだ。 そうした既存の要素をどうやって収集するか。加藤さんがたどりついたのが「たぐる」というキーワードだった。 「情報収集の行動を意識するようになったのは、この1年半ぐらい。名前も

    アイデアパーソンになるための6つのこと(後編)
  • アイデアパーソンになるための6つのこと(前編)

    そもそも『アイデアパーソン入門』の構想は数年前から練っていた。「今回はその、イケる! と思ってから形になるまで2年ほどかかってしまった」と加藤さん。 予想以上に時間がかかったのは、「アイデアを企画に落とすところを煮詰めなかった」からだ。作業をすればするほど矛盾点が出てきてしまい、最初に構想したアイデアを変更せざる得なかったという。その後、別のアイデアにたどり着いて、「それが(書籍の)芯になっている」。 確かに、アイデアを思い付くのはアイデアパーソンの素養だ。加藤さんも「時間的な余裕があれば、何度でも思い付いたアイデアでトライ&エラーしたらいい」と限定的ながら認める。だが、ビジネスパーソンにとって、アイデア出しの時間は限られるし、製品化やサービス化を前提としてアイデア出しすることが多いため、アイデアがお金につながるわけだ。 そんな時に思い付きのアイデアだと失敗する可能性が高い。「アイデアだけ

    アイデアパーソンになるための6つのこと(前編)
  • 「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法

    「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法:『アイデアパーソン入門』インタビュー(1/2 ページ) さっそく「たぐる」をしてみた人も多いと思うが、いきなり「たぐれ」と言われても実行できない人もいるかもしれない。そんなわけで、『アイデアパーソン入門』の加藤さんらとともに「たぐる」の実践法を考えてみた。

    「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法
  • ASCII.jp:驚きのExcel 超早技ベスト15 これは便利!|Excel達人の新定番テク60 知らないあなたは損してる!

    マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」

    ASCII.jp:驚きのExcel 超早技ベスト15 これは便利!|Excel達人の新定番テク60 知らないあなたは損してる!
  • 障害復旧の“指令塔”、HP「ミッションクリティカルセンター」とは

    障害復旧の“指令塔”、HP「ミッションクリティカルセンター」とは:復旧専任マネージャーが緊急チームを結成して対応 東京都八王子市、京王八王子駅のすぐ隣に日ヒューレット・パッカード(HP)の八王子事業所がある。入退場管理が厳しいことをのぞけば、普通のオフィスビルだ。だがこの八王子事業所には顧客の重要システムを監視し、障害発生時にはリモートでサポートを行って復旧させる「ミッションクリティカル・サポートセンター」(MCSC)がある。八王子事業所は障害発生時の“指令塔”なのだ。 MCSCでは八王子事業所の9Fで顧客システムの監視を行っている。HPのサーバに組み込まれた通知機能を使い、システム障害の予兆がMCSCに伝えられる。通知を受けたMCSCはエンジニアを派遣したり、リモートアクセスツールで顧客システムにログインして、事前に修復する。MCSCにはコールセンターもあり、電話で障害発生の連絡を受け

    障害復旧の“指令塔”、HP「ミッションクリティカルセンター」とは
  • 3分LifeHacking:ほかの人が作ったプレゼン資料をオンラインで閲覧する - ITmedia Biz.ID

    効率的なプレゼン資料を作れるようになるには、上手な人が作ったサンプルをお手にするのが一番。ここでは、プレゼン資料のオンライン共有サイトを紹介する。 何か新しいことをマスターする際には、上手な人をお手にするのが最も効果的だ。これは何もビジネスに限ったことではなく、スポーツ、芸術、ゲームのプレイに至るまで、何においてもあてはまる原則と言えるだろう。 さて今回紹介するのは、プレゼン資料をアップロードし、共有できるサービスである。いずれも多数のプレゼンテーションファイルがFlash形式に変換されてアップロードされており、自由に閲覧できる。言ってみればYouTubeのような動画共有サービスのプレゼン資料版といえるだろう。 そもそもプレゼン資料というのは、いわゆるハウツーなどを見ても、あまりリアルなサンプルは掲載されていない場合が多い。言ってみれば当然で、ビジネスの現場で実際に利用されているもの

    3分LifeHacking:ほかの人が作ったプレゼン資料をオンラインで閲覧する - ITmedia Biz.ID
  • メールアドレスしか知らないあの子にプレゼント――メールギフト365

    3月7日にオープンしたばかりの「メールギフト365」。一番の特徴は、相手の住所が分からなくてもギフトを贈れるところ。アイデアを思い付いたのは、2007年で入社5年目となる上河内久恵さん。サービスインまでに彼女が学んだこととは――。 「あの人にプレゼントを贈りたいが、住所が分からないんだよね」ということはないだろうか。今どきのコミュニケーションはメールや電話が主流だから、ギフトを機会に「これから仲良くしたい」相手の住所は得てして知らないものだし、「プレゼントを贈りたいから住所を教えて」と尋ねるのも下心を見透かされそうで不安だ。 そんな内気な方に利用してほしいのが、文房具大手コクヨの関連会社でオンライン通販を手がけるカウネットが3月7日にオープンした「メールギフト365」である。このサービスの最大の特徴は、相手のメールアドレスさえ知っていればギフトを贈ることができること。贈り先のメールアドレス

    メールアドレスしか知らないあの子にプレゼント――メールギフト365
  • 第4回 相手を説得する──「賛成タイプ」と「反対タイプ」

    どんな物事にも、そのことに共通点を見出す傾向のある人と、相違点を見出す傾向がある人がいます。例えばクルマを買うお客さんに対応した場合、「このクルマ、いいんですよ」と店員が言ったら、「そうですね」と賛成する人と、「いや、そうは言うけれど、ここが足りないんだよね」「ここはイマイチなんだよね」と反対する人がいます。これが「賛成タイプ」と「反対タイプ」です。 実は、この「賛成タイプ/反対タイプ」には複合タイプがあって、「反対+賛成タイプ」と「賛成+反対タイプ」があります。反対+賛成タイプの人の場合だと、クルマを買うときでも最初は、アレが嫌だ、コレが嫌だと、さんざん文句を言ってきます。すると当然店員は「この人は買わないな」と思いますね。ところが最後になって「でも結局、このクルマがいいよね」というように賛成で終わります。 このタイプは会議でもよく見られます。例えば、進行役が「じゃあ、今度のイベントはこ

    第4回 相手を説得する──「賛成タイプ」と「反対タイプ」
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